DJIエンタープライズディーラー | Thor's Drone World / HEQ日本総代理店 |insta360正規代理店
DJI製品工業会証明書の発行対象機種の更新に関するお知らせ(2024年2月29日更新)
DJI FLYアプリでDJIアカウントと製品との紐付け/紐付け解除ガイド
DJI 旧型製品のサポート終了に関するお知らせ (2023年11月27日更新)
DJI Pilot 2 APPアプリでDJIアカウントと製品との紐付け/紐付け解除/飛行紛失認定操作ガイド
DJI Care Enterpriseのリニューアルについて
DJI 旧型製品のサポート終了に関するお知らせ(2023年5月25日更新)
DJI 旧型製品のサポート終了に関するお知らせ (2023年1月19日更新)
DJI Thermal Analysis Tool 3.0が公開されました
DJI日本地域の「充電器」と「バッテリー充電ハブ」のメーカー保証期間について
Galaxy S8+を使った場合のGO 4 アプリが接続不可になる事について
▼DJI製無人航空機のレベル3/3.5飛行への対応に「DJI Air 3S」が新たに追加されました。 DJIは、無人航空機のレベル3/3.5飛行(無人地帯で補助者を配置しない目視外飛行)の需要拡大を受け、国土交通大臣への飛行許可・承認申請に必要な情報を、以下の製品ユーザーのご要望に応じて提供いたします。
<情報提供対象製品>
一般向け(カメラドローン): ・DJI Mavic 3 Pro、DJI Mavic 3 Pro Cine ・DJI Mavic 3、DJI Mavic 3 Cine ・DJI Mavic 3 Classic ・DJI Air 3 ・DJI Air 3S ・DJI Inspire 3
産業用: ・Matrice 350 RTK ・Matrice 300 RTK ・Matrice 30、Matrice 30T、Matrice 30(Dock版)、Matrice 30T(Dock版) ・Matrice 3D、Matrice 3TD ・DJI Mavic 3E、DJI Mavic 3T、DJI Mavic 3M
物流用: ・DJI FlyCart 30
■ご注意: 飛行許可・承認申請は、機体性能だけでなく操縦者や安全体制なども含めた審査が行われます。弊社製品の使用が許可・承認されることを保証するものではありませんので、予めご了承ください。
1.初期故障期間を超えた飛行実績を有することの証明文書.pdf 国土交通省航空局長通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」 (令和5年12月26日、国空無機第214607号)の5-4(1)d)カ)に基づく証明方法について。
2.落下距離の計算方法について_第2版 国土交通省航空局長通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」 (令和5年12月26日、国空無機第214607号)の5-4(3)c)オ)に定める製造者保証の落下距離についての情報。
■お問い合わせ: ▶一般向け(カメラドローン) DJI公式サイトをご利用ください。 カスタマーサポートセンター(チャットまたはメールサポート) ▶産業用および物流用 必要情報のダウンロードはこちら 当卸サイト「各種申請用資料」からもDL可能です。
■ご参考: 申請方法や審査基準については以下をご確認ください。
・無人航空機の飛行許可承認手続サイト https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html
・無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行) https://www.mlit.go.jp/common/001521484.pdf
・カテゴリーⅡ飛行(レベル3飛行)申請方法 https://www.mlit.go.jp/common/001583283.pdf
・カテゴリーⅡ飛行(レベル3飛行)申請書 記載例 https://www.mlit.go.jp/common/001583281.pdf
・カテゴリーⅡ飛行(レベル3.5飛行)の許可・承認申請について https://www.mlit.go.jp/koku/content/001725836.pdf
【対象サービス】:販売されているすべてのDJI Care Enterpriseサービス製品
1. DJI Care Enterprise初回加入条件
【変更後】
以下いずれかの条件を満たす必要があります:
1. 新品かつアクティベーションが行われていない対象ドローン/ジンバルカメラ
2. アクティベーションを行ってから15日以内の対象ドローン/ジンバルカメラ
3. アクティベーションを行ってから15日を超えているドローン/ジンバルカメラは、DJIカスタマーサポートでの有償対応となりますので、期限を超えないようにアクティベーションをお願いします。
もし期限を超えてしまって加入できない場合は、一度弊社までご連絡ください。
または修理を行うことで一定期間内にDJI Care Enterpriseを加入することができます。
点検/修理完了後にお客様宛にDJI Care Enterprise加入の招待メールが送られますので、メールを受け取ってから72時間以内の場合において、DJI Care Enterpriseを加入することができます。
【変更前】
以下いずれかの条件を満たす必要があります:
1. 新品かつアクティベーションが行われていない対象ドローン/ジンバルカメラ
2. アクティベーションを行ってから96時間以内の対象ドローン/ジンバルカメラ
3. アクティベーションを行ってから96時間を超えているドローン/ジンバルカメラは、DJIカスタマーサポートでの有償点検(修理センターへ発送)、または修理を行うことで一定期間内にDJI Care Enterpriseを加入することができます。
点検/修理完了後にお客様宛にDJI Care Enterprise加入の招待メールが送られますので、メールを受け取ってから72時間以内の場合において、DJI Care Enterpriseを加入することができます。
2. DJI Care Enterprise更新条件
【変更後】
以下の条件をすべて満たす必要があります:
1. DJI Care Enterpriseを購入済、かつ購入されたサービスの有効期間の合計が2年を超えていない。(最大3年間のサービス継続に対応)
2. DJI Care Enterpriseがサービス有効期間中、またはサービス有効期間終了後15日以内
3.サービス有効期間終了後15日を超えている場合、手順に沿った動画の撮影し、DJI側で承認される必要がございます。
有償対応となりますので期限を超えないようにアクティベーションをお願いします。
もし期限を超えてしまって加入できない場合は、一度弊社までご連絡ください。
【変更前】
以下の条件をすべて満たす必要があります:
1. DJI Care Enterpriseを購入済、かつ購入されたサービスの有効期間の合計が2年を超えていない。(最大3年間のサービス継続に対応)
2. DJI Care Enterpriseがサービス有効期間中、またはサービス有効期間終了後15日以内
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詳細につきましては、 弊社公式サイトのDJI Care Enterpriseに関するページのFAQをご確認ください。
【DJI Care Enterprise - FAQ】
DJI Care Enterpriseの購入&更新条件について
https://enterprise.dji.com/jp/djicare-enterprise/info#faq
以上ご確認のほど、よろしくお願いいたします。
DJI Mavic 3 Classic ATTIモードにつきまして
ATTIモード(デュアルコントロールモード)をご利用頂いたユーザー様が、
新しいファームウェアV01.00.08.00へアップデートした際に、
ATTIモードを使用できなくなる不具合が発生しております。
V55.01.0420から新しいファームウェアV01.00.08.00へアップデートした場合はデュアルコントロールモードが使用できなくなり、
また、現状旧バージョンへ戻すことができません。
急ぎメーカーの方で解決方法を確認中となりますので、
デュアルコントロールモードをご利用のお客様はファームウェア更新を行わないようにご注意ください。
ご不便をおかけし誠に恐れ入りますが、何卒ご確認の程よろしくお願いいたします。
DJIより、無人航空機関連業界におけるレベル3/3.5飛行(無人地帯での補助者を配置しない目視外飛行)へのニーズの高まりを踏まえ、
国土交通大臣への飛行許可・承認申請において、製造者等がユーザーへ提供する必要がある情報(詳細は下記1.及び2.を参照)を、
次に掲げる弊社製品について、同申請を予定されている製品ユーザー様の皆様からの個別のご要望に応じて提供いたします。
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<情報提供の対象となる製品一覧>
一般向け(カメラドローン):
・DJI Mavic 3 Pro、DJI Mavic 3 Pro Cine
・DJI Mavic 3、DJI Mavic 3 Cine
・DJI Mavic 3 Classic
・DJI Air 3
・DJI Inspire 3
産業用:
・Matrice 350 RTK
・Matrice 300 RTK
・Matrice 30、Matrice 30T、Matrice 30(Dock版)、Matrice 30T(Dock版)
・Matrice 3D、Matrice 3TD
・DJI Mavic 3E、DJI Mavic 3T、DJI Mavic 3M
物流用:
・DJI FlyCart 30
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■ご注意:
・特定飛行の許可・承認申請は、機体の機能及び性能だけでなく、
機体を操縦する者や、安全を確保するための体制など、様々な側面について国土交通省航空局が定める基準に照らして審査されますので、
お知らせした弊社製の無人航空機について、必ず許可・承認が下りることを保証することはできません。
予め、その旨ご理解・ご了承いただきますよう、お願い申し上げます。
1.機体の初期故障期間
国土交通省航空局長通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」
(令和5年12月26日、国空無機第214607号)の5-4(1)d)カ)に定める「想定される運用により、十分な飛行実績を有すること。
なお、この実績は、機体の初期故障期間を超えたものであること。」の証明方法をお知らせいたします。
2.製造者等が保証した落下距離
国土交通省航空局長通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」 (令和5年12月26日、国空無機第214607号)の5-4(3)c)オ)に定める「製造者等が保証した落下距離(飛行の高度及び使用する機体に基づき、
当該使用する機体が飛行する地点から当該機体が落下する地点までの距離として算定されるものをいう。)」について、
弊社が保証する落下距離をお知らせいたします。
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■お問い合わせ:
▶一般向け(カメラドローン)
DJI公式サイトへお問い合わせください。
▼カスタマーサポートセンター(サポートページ)
https://www.dji.com/jp/support
※上記リンク先のチャットサポート又はメールサポートのご利用をお勧めいたします。
▶産業用および物流用
以下のリンクよりDLください。
https://drive.google.com/drive...
※当卸サイトのTopページ>左バナー「各種申請用資料」>
ページ最下部の「DJI製無人航空機のレベル3/3.5 飛行許可・承認申請における必要情報の提供」からもDLいただけます。
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■ご参考:
飛行許可・承認の申請方法や審査基準については、次に掲げる国土交通省ホームページの各種サイト及び資料をご確認ください。
・無人航空機の飛行許可承認手続サイト
https://www.mlit.go.jp/koku/koku_fr10_000042.html
・無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)
https://www.mlit.go.jp/common/001521484.pdf
・カテゴリーⅡ飛行(レベル3飛行)申請方法
https://www.mlit.go.jp/common/001583283.pdf
・カテゴリーⅡ飛行(レベル3飛行)申請書 記載例
https://www.mlit.go.jp/common/001583281.pdf
・カテゴリーⅡ飛行(レベル3.5飛行)の許可・承認申請について
https://www.mlit.go.jp/koku/content/001725836.pdf
Q:DJI定期点検サービスについて
A:DJI定期点検サービス(以下、「本サービス」といいます)は、DJIドローン専用の定期点検サービスです。サービス内容には、基本機能点検/全面的なクリーニング/アップグレード&キャリブレーション/消耗パーツの交換/モーターの交換などが含まれています。また、定期点検完了後はDJI公式の定期点検完了証明書が発行されます。
なお、本サービスの対象外となるパーツの破損などが発生している場合は、通常どおり有償での修理対応となりますので、予めご了承ください。
Q:サービス対応エリア/国について
A:現時点では、以下のエリア/国が本サービスに対応しています。
- 日本
- 中国
- 北アメリカエリア(アメリカ/カナダ)
- EUエリア
- イギリス
- オーストラリア
Q:サービスの適用条件について
A:無断分解/改造/水没が発生しているドローンは本サービスの適用対象外です。
Q:1つのアクティベーションコードでサービスを受けることができる回数について
A:1つのアクティベーションコードにつき1回までサービスを受けることができます。
Q:アクティベーションコードの有効期限について
A:北アメリカ(アメリカ&カナダ)/EU/イギリス/オーストラリア/日本で購入されたDJI定期点検サービスのアクティベーションコードの有効期間は購入日から起算して12ヶ月となっています。
Q:サービス利用方法について
A:(1) 本サービスの購入やご利用方法に関しては、弊社までお問い合わせください。info@tohasen-robotics.com
(2) DJIは製品受領後、申請が行われているプランに対応するサービスを提供いたします。なお、点検時に本サービスの適用外の故障や破損が確認された場合、修理見積もりが送信されるので、お客様は修理を行うかどうかを選択することができます。
Q:ドローンとジンバルカメラのシリアルナンバー(SN)の確認方法について
A:Matriceシリーズのシリアル番号はセントラルボードの内側(排気口付近)に記載されています。
Phantom 4 シリーズのシリアル番号は、バッテリー収納部の内側に記載されています。
Mavic 2 シリーズのシリアル番号は、バッテリー収納部の内側に記載されています。
Q:サービスの推奨利用頻度について
A:以下を参考に、いずれかの項目が基準に達した際に対応するプランの利用をご検討ください。
Basicプラン:使用期間6ヶ月/飛行時間50時間/離着陸回数200回
Premiumプラン:使用期間12ヶ月/飛行時間100時間/離着陸回数400回
Q:サービス対応機種について
A:Basicプラン:
- Matrice 200 V2シリーズ:Matrice 200 V2 / Matrice 210 V2 / Matrice 210 RTK V2
- Mavic 2シリーズ:Mavic 2 Enterprise & Mavic 2 Enterprise Dual & Mavic 2 Enterprise Advanced
- Phantom 4シリーズ:Phantom 4 RTK / P4 Multispectral
- Matrice 300 RTK
- Matrice 30シリーズ:Matrice 30 / Matrice 30T
Premiumプラン:
- Matrice 200 V2シリーズ:Matrice 200 V2 / Matrice 210 V2 / Matrice 210-RTK V2
- Matrice 300 RTK
- Matrice 30シリーズ:Matrice 30 / Matrice 30T
Q:DJI定期点検サービスの対応パーツは何ですか?
A:お使いのドローンが本サービスの対応機種の場合、製品一式(本体、購入時の製品箱/ケースに収まる数の送信機とバッテリー)が本サービスの対応パーツになります。 ※購入時の製品箱/ケースに収まらない数のバッテリーや送信機についても定期点検サービスをご希望の場合、弊社までお問い合わせください。
Q:DJI定期点検サービスの利用時の配送料と関税について
A:DJI定期点検サービスをサービス購入エリアで利用する場合、サービス利用時に発生する配送費用はDJIにより負担します。
サービス購入時に選択した国/地域以外から製品を発送してサービスをご利用される場合、事前にDJIにご連絡いただく必要があり、発生する全ての送料および関税・税金などの諸費用はお客様のご負担とさせていただきます。
なお、以上の条件に適合しない場合、DJIはリフレッシュ交換サービスの提供を拒否する権限を有しています。
この度は、DJI Mini 3 Proに関する重要なお知らせをさせていただきます。
DJI Mini 3 Proは、DJIストア専売品となりました。これにより、DJIストア以外の商流では取り扱いができなくなり、弊社では取り扱い中止となりましたので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
<対象機種>
DJI Mini 3 Pro
DJI Mini 3 Pro(機体単体)
DJI Mini 3 Pro(DJI RC付属)
なお、DJI Mini 3 Pro修理や点検に関しましては、これまで通りご利用いただけます。お客様には引き続き安心してDJI Mini 3 Proをお使いいただけるよう、サポート体制を整えて参ります。
今後とも変わらぬご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
<お問合せ>
正規特約販売店:Tohasen
Robotics株式会社
TEL :
042-649-8360
info@tohasen-robotics.com
オンラインストア:https://tohasen.com/
<2024 年 2月 29 日更新>
工業会証明書の発行対象機種の更新に関するお知らせです。
現在該当要件を満たない機種につきましては発行不可となるため、
発行対象機種を修正させていただきました。
【変更箇所】各項目より以下機種の削除
●機体:
Mavic 2 Enterprise
Phantom 4 RTK
Matrice 600 Pro
Matrice 200
Matrice 210
Matrice 210 RTK
Inspire 2
MG-1
●カメラ:
Zenmuse Z30
Zenmuse XT2
【対象ラインナップ】
Mavic 3 Enterprise シリーズ(Mavic 3E/Mavic 3T/ Mavic 3M)
M30シリーズ(M30/M30T)
P4 Multispectral
Matrice 300 RTK
Matrice 350 RTK
Mavic 2 Enterprise Advanced
Matrice200 V2
Matrice 210 V2
Matrice 210 RTK V2
MG-1P
MG-1P RTK
AGRASシリーズ(T10、T20、T25、T30)
Zenmuse H20N
Zenmuse H20
Zenmuse H20T
Zenmuse P1
ZenmuseL1
ZenmuseL2
…機体とは別の工業会へ依頼します。
※上記以外のカメラやアクセサリー類に関する証明書は発行されません。
【申し込み手順】
◼ gkas.jp@dji.com 宛に、以下の通りメールでご連絡ください。
1.必要事項を記載した申請書、証明書の受取人情報(郵便番号、住所、氏名)を、メールしてください。
2.申請書に記載された内容に不備がなく、受理されましたら、発行手数料をお振込みください。
3.振込人名義、振込日時、金額について、担当者へメールでご連絡ください。
4.申請と着金確認が済みましたら、手続き完了です。
5.3週間程度で、弊社より証明書原本が郵送されます。
6. Zenmuse L1 / ZenmuseL2工業会証明書発行は、以下いずれかの方法よりお選びいただけます:
①メール(PDF データでの発行)※DJI 押印と工業会押印は電子印となります。
②郵送(書類での発行)
申請時にご希望の発行方法についてご指定が無い場合は、メールにて発行させていただきますので予めご了承ください。
【発行手数料】
1 枚当たり 10,000 円(税込)
1 機種、1 台あたり、1 枚で発行されます。例えば機体を 2 台分ですと、2 枚で 20,000 円となります。
※Zenmuse H20N、Zenmuse H20、Zenmuse H20T、Zenmuse P1、ZenmuseL1 、ZenmuseL2に限って、
1枚当たり 11,000 円(税込)
【お振込先 口座情報】
銀行コード/銀行名 : 0009/三井住友銀行
店番号/支店名 : 200/本店営業部
口座番号 : 普通 3673505
振込先 : ディジェイアイジャパン カブシキガイシャ
・お振込みが完了しましたら、gkas.jp@dji.com へメールにてご連絡ください。
メールされる際、振込人名義、振込日時、金額を記載して頂けると、手続きがよりスムーズに進みます。
・弊社で着金確認が出来ない状態では、工業会へ発行の申請ができず、手続きが止まってしまいます。
【補足情報】
■ サービス概要
「中小企業等経営強化法の経営力向上設備等 及び 生産性向上特別措置法の先端設備等に係る
生産性向上要件証明書」 として、DJI JAPAN が工業会に申請し、お客様へ証明書をお届けします。
■ 制度に関するお問い合わせ先
証明書を用いて申請する各種税制措置については、中小企業庁へお問い合わせください。
・証明書の概要(中小企業庁の web サイト)
http://www.chusho.meti.go.jp/k...
DJI Care Refresh/DJI Care Refresh+/DJI Care Proにご加入いただいている場合、少額の追加料金をお支払いいただく事で新しい製品に交換させていただく事が可能です。(一部製品はパーツ単位の修理になる場合がございます)当該サービスの費用はサービスタイプにより異るため、DJI Care Refresh/DJI Care Proから費用をご確認ください。
製品の紛失が発生された場合は飛行紛失認定のお手続きを完了することで、飛行紛失保証を受けていただくことができます。
製品開封後、適時に【機体とDJIアカウントの紐付】【機体と送信機の紐付け】を行ってください。紐付けが行われていない状態で飛行紛失が発生してしまった場合は、飛行紛失認定を行うことができません。以下の内容を参照して、機体および送信機の紐付け、または紐付け解除を行ってください。
異なるDJIアカウント・送信機を利用する場合、DJIアカウント・送信機との紐付け解除を実施した上、DJIアカウント・送信機との紐付けを行ってください。
機体とDJIアカウントの紐付け方法
1. 送信機と機体をリンク接続し、DJIアカウントでアプリにログイン。アプリホーム画面の「プロフィール」をタップします。
2. 「機器管理」をタップします。
3. 「アカウント&機器」画面で「アカウントに紐付け」をタップして、「機器紐付け情報」の内容を確認してから、「次へ」をタップします。
4. 紐付けさせるアカウント名と機体シリアルナンバーを確認した後、「確認」をタップすることで、機体とアカウントとの紐付けを完了させます。
機体と送信機の紐付け方法
1. 送信機と機体をリンク接続し、DJIアカウントでアプリにログイン。アプリホーム画面の「プロフィール」⇒「機器管理」⇒「付加価値サービス」⇒「新規機器と紐付け」をタップします。
2. 「送信機の紐付けについて」の内容を確認した後、「次へ」をタップします。
3. 紐づけさせるアカウント名、機体シリアルナンバー、送信機シリアルナンバーを確認した後、「確認」をタップすることで、送信機との紐付けを完了させます
機体とアカウントの紐付け解除方法
1. 機体と紐付けしたDJIアカウントで、DJI FLYアプリにログインに接続した後、「機器管理」画面で「機器をアカウントから削除」をタップします。
2. 「機器紐付け情報」の内容を確認した後、「次へ」をタップします。
3. 「機器とこのアカウントの紐付けを解除しますか?」のメッセージが表示された場合、「確認」をタップすることで、紐付け解除を完了させます。
機体と送信機の紐付け解除方法
1. 送信機と機体をリンク接続し、紐付けしたDJIアカウントでアプリにログイン。「機器管理」画面⇒「付加価値サービス」⇒「送信機との紐づけを解除」をタップします。
2. 「送信機の紐付け解除について」の内容を確認した後、「次へ」をタップします。
3. 紐づけさせるアカウント名、機体シリアルナンバー、送信機シリアルナンバーを確認した後、「確認」をタップすることで、送信機との紐付けを完了させます。
機体とアカウントの紐付け解除方法
1. 機体と紐付けしたDJIアカウントで、DJI FLYアプリにログインに接続した後、「機器管理」画面で「機器をアカウントから削除」をタップします。
2. 「機器紐付け情報」の内容を確認した後、「次へ」をタップします。
3. 「機器とこのアカウントの紐付けを解除しますか?」のメッセージが表示された場合、「確認」をタップすることで、紐付け解除を完了させます。
機体と送信機の紐付け解除方法
1. 送信機と機体をリンク接続し、紐付けしたDJIアカウントでアプリにログイン。「機器管理」画面⇒「付加価値サービス」⇒「送信機との紐づけを解除」をタップします。
2. 「送信機の紐付け解除について」の内容を確認した後、「次へ」をタップします。
3.紐付けした送信機と機体シリアルナンバーを確認した後、「機器とこの送信機の紐付けを解除しますか?」のメッセージが表示され、「確認」をタップすることで、紐付け解除を完了させます。
DJIより、旧型品のサポート終了についての情報が更新されました。
【サポート終了予定製品】
・Matrice 600(※M600 Pro除く)
・D-RTK
・Snail
・Matrice 200(V1)シリーズ(※V2シリーズ除く)
・Matrice 100
【サポート終了日】
・2024年2月24日
■メーカーサポート終了後の対応について
モーター交換なし定期点検は引き続き対応いたします。
※なお修理がある場合、弊社で修理交換、在庫があるパーツに限り修理対応可能となります。
症状により修理対応不可になる場合がございます。
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サポート終了製品の詳細内容は以下のリンクよりご確認くださいませ。
https://tohasen.com/tohasen-bl...
ご不明な点等ございましたらお問い合わせください。
宜しくお願いいたします。
製品のアクティベーションを行った後は、速やかに【機体とDJIアカウントの紐付け】【機体と送信機の紐付け】を行ってください。上記2つの紐付けが行われていない状態で飛行中の紛失が発生した場合は、飛行紛失認定を行うことができません。以下の内容を参照して、機体および送信機の紐付け、または紐付け解除を行ってください。
DJI Pilot 2 APPアプリで機体とDJIアカウントの紐付け方法
DJI Pilot 2 APPアプリで機体と送信機の紐付け方法
DJI Pilot 2 APPアプリで機体とアカウントの紐付け解除方法
DJI Pilot 2 APPアプリで機体と送信機の紐付け解除方法
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DJIドローン対象商品には1年間の無償付帯保険がついております。ご購入後は、お客様にて保険加入登録のお手続きが必要となります。手続きされない場合は補償は受けられません。詳しくはこちら
■ドローン各種サービス 実施中
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1)法人様向け販売プログラム 開始しました 2)他店購入のドローンも有償修理受付いたします 3)メーカーDJI認定担当者による定期点検 受付中 4)買取・下取りキャンペーン 実施中
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