DJI Osmo Action 6 スタンダードコンボ Standard Combo

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商品紹介

概要

・新しい1/1.1インチ スクエアセンサー
・可変絞り f/2.0-f/4.0
・耐寒性&バッテリー駆動時間4時間
・OsmoAudio™ マイク直接接続
・50GBの内蔵ストレージ
・水深20m防水

同梱物

Standard Combo

あらゆるスリリングな瞬間を手軽に撮影できます。

Osmo Action 6 ×1
Osmo Action エクストリームバッテリーPlus(1950 mAh) ×1
Osmo両方向クイックリリース式アダプターマウント ×1
Osmo Action 接着式カーブベース ×1
Osmo 止めねじ ×1
USB-C to USB-C PD ケーブル (USB 3.1) ×1
Osmo Action 滑り止めパッド ×1
DJIロゴステッカー ×1
クイックスタートガイド ×1
免責事項 ×1
保証書 ×1

※電源アダプタは付属しておりません。
※同梱の多機能バッテリーケース 3 は新製品です。従来のエクストリームバッテリー及び、エクストリームバッテリーPlusへの充電に対応しています。

Osmo Action 6 は、革新的な可変絞り機能と新しい1/1.1インチ スクエアセンサーを組み合わせることで、DJI フラッグシップレベルの映像性能を再定義し、クリエイティブな撮影の可能性をさらに押し広げます。


DJI初の可変絞り対応アクションカメラ

可変絞り(f/2.0[4]~f/4.0)に対応したDJI初のアクションカメラであるOsmo Action 6は、従来の固定絞り設計から脱却し、さまざまな撮影シーンに適した絞りモードを提供します[4]


絞りを解放、創造力は無限に

最大絞り値が f/2.0[4] となり、Osmo Action 6 は低照度下でも優れた性能を発揮し、画質を大幅に向上させます。マクロレンズ[5] を組み合わせれば、食べ物やペットなどを近距離で撮影する際に、浅い被写界深度で、魅力的なクローズアップを捉えることができます[5]



用途に合わせて、絞りを自動調節

オートモード[4] では、複数の絞り範囲から用途に合った絞り値が選択されます。絞り値は各範囲内で自動的に調整され、低照度での夜景撮影からディテール豊かな風景撮影まで、鮮明でバランスの取れた映像を実現します。



スターバーストモード[6]:ナイトショットにきらめきを

明るい照明があるナイトシーンでは、スターバーストモード[6] を使うことで、街の灯りが魅力的なスターバースト効果をもたらし、印象的なナイトショットを撮影できます。


フラッグシップクラスの画質


新しい1/1.1インチ スクエアセンサー

新開発の1/1.1インチセンサーを搭載したOsmo Action 6は、4:3フォーマットで最大4K/120fpsの撮影に対応。暗所やコントラストの高いシーンでも、ディテールまで鮮明に捉えます。

1/1.1インチ

スクエアセンサー

2.4μm

相当のピクセルサイズ

13.5ストップ

ダイナミックレンジ

f/2.0

最大絞り値[4]


カスタムモード:自分好みにフレーミング

DJI独自設計のスクエアセンサーを搭載した Osmo Action 6 は、先に撮影して後からトリミングできる 4Kカスタムモードを初搭載しています。自由に複数のアスペクト比へトリミングでき、創作表現にさらなる柔軟性をもたらします。

スーパーナイトモード[7]:夜でも鮮明に

より大きなセンサーと大口径レンズ、そして高度な映像ノイズ低減により、Osmo Action 6 のスーパーナイトモード[7] では、厳しい低照度環境でも最大4K/60fpsのディテール豊かな動画を撮影できます。

10-bit D-Log M[8]

10-bit D-Log M[8] により、明暗部両方のディテールを保持し、ポストプロダクションでの柔軟性が大幅に向上します。Osmo Action 6 は、画面上での D-Log M プレビューにも対応しており、カラーや露出をリアルタイムで確認できます。

スローモーション:一瞬の細かな動きまで鮮明に

Osmo Action 6 は最大4K/120fps のスローモーション撮影にネイティブ対応し、さらに1080pでは最大32倍のスーパースローモーション[9]を自動生成して、より滑らかで細部まで鮮明な映像を実現します。

4K/120fps

ネイティブ

960fps

スーパースローモーション[9]


プロ仕様の撮影、プロレベルの映像クオリティ

複数の映像ブレ補正モード[10]

RockSteady 3.0が映像のブレを抑え、HorizonSteady は最大4K/60fpsの動画撮影をサポートします。

2倍ロスレスズーム[11]

驚くほど美しい4K画質を損なわずに撮影できる2倍ロスレスズーム[11]は、遠くの被写体のディテールも鮮明に描写します。


自然な広角

新しい自然な広角FOVは、広い視野角を保ちながら縦方向の歪みを軽減し、より自然な旅行映像や日常のVlog映像を実現します。

フィルムトーン[12]

豊富な内蔵フィルムトーン[12] から選べば、Osmo Action 6はワンタッチで映像に個性的な魅力を加えます。


縦向きモード[13]

Osmo Action 6は被写体をスマートに検出し、自然で鮮明な肌の色合いを再現するために露出を最適化します。

被写体トラッキング機能[13]

被写体の位置をスマートに検出しトラッキング。常に被写体をフレーム中央に配置します。


一瞬のアクションも逃さない

バーストモードにより、一瞬の素早い動きも逃さず簡単に捉えることができます。 RockSteady 3.0が映像のブレを抑え、HorizonSteady は最大4K/60fpsの動画撮影をサポートします


Osmoエコシステム:多彩なシーンに対応


Osmo Action 6 は、無限のクリエイティブな可能性を広げる充実したエコシステムを提供します。スポーツから日常まで、あらゆるシーンに対応できます。


DJI OsmoAudio™接続エコシステム

DJI OsmoAudio™ エコシステムは、2台のDJIマイク トランスミッターに直接接続でき、レシーバーなしで高品質な音声を録音します[2]。内蔵マイクでの音声バックアップを有効にすると、豊かな環境音をミックスし、臨場感あふれる生き生きとした映像を作成できます。


DJI OsmoAudio™ マイク直接接続[2]

レシーバーを使わずに、2台のDJIマイクトランスミッター[2] に直接接続できるため、2人で会話するシーンでもクリアな音声を録音することができます。

内蔵プロオーディオ

内蔵の3マイクアレイが豊かなステレオ音声を収録。独自のインテリジェントノイズ低減アルゴリズムで風音を除去し、クリアな音声を届けます。


視野を広げる新アクセサリー

新しいマクロレンズ[5] とFOVブーストレンズ[17] で、新たな視点を解き放ち、クリエイティブな表現の幅を広げましょう。

新しいマクロレンズ[5]

新しいマクロレンズ[5]を使えば、近距離から、食べ物や花、ペットなどの美しいクローズアップ映像を撮影することができます[5]。Mimoアプリのフォーカスピーキング機能を活用すれば、被写体はシャープに保ちながら背景を自然にぼかし、浅い被写界深度での撮影を実現します。

新しいFOVブーストレンズ[17]

Osmo Action 6 FOVブーストレンズ[17] を装着すると、カメラは自動でFOVブーストモードに切り替わり、155°のネイティブFOVを182°[18] まで拡大します。スノーボード全体やハンドルバーをフレームに収めたいときに最適で、より没入感のあるPOVショットを撮影できます。


DJI Mimo アプリ

Mimoアプリは、カメラビューを確認したり、設定を調整したりすることができます。さまざまな編集テンプレートとワンタップ編集機能が付属しています。

スポーツダッシュボード[16]

あらゆるスポーツシーンに対応するスポーツダッシュボード[16] オーバーレイを動画に追加すれば、どのショットもプロフェッショナルに仕上がります。

D-log M カラーリカバリー[8]

Mimoアプリは、D-Log M[8]で撮影したフラットな映像向けのカラーリカバリーに対応しており、よりスタイリッシュな調整が可能です。


ライブ写真

Mimoアプリは、モデル情報や撮影パラメータを含む静止画およびライブフォト[19] の生成に対応しています。

インビジブルスティック

インビジブルスティック機能では、Mimoアプリでセルフィースティックを削除できるため、映像内の被写体を際立たせることができます。


ハイライト

録画中または再生中に、ハイライト機能を使って重要な瞬間をワンタップでマークし、編集作業を効率化します。


ネクストレベルの性能

優れた耐寒性と4時間バッテリー駆動[1]

-20°C〜45°C[25]の温度範囲で安定した動作が可能なため、過酷な環境でも安心して撮影できます。

50GBの内蔵ストレージ

50 GBの内蔵ストレージを備えているため、メモリーカードが手元になくても、安心して撮影を続けられます。


デュアルOLED高輝度タッチスクリーン

前面と背面の両方のスクリーンはOLED高輝度タッチスクリーンで、高コントラストかつ鮮やかな色彩を実現します。

ジェスチャー操作[15]

5本指の手袋をしていても、手のひらのジェスチャーで簡単に撮影を開始または停止できます。さらに安心感が欲しいですか?ジェスチャーを録画開始専用に設定すれば、うっかりして瞬間を逃すことはありません。


GPS内蔵Bluetoothリモコン[20]

Osmo Action GPS内蔵 Bluetoothリモコンおよびサードパーティ製コントローラーに対応しています。カメラの録画開始/停止やウェイク/スリープ機能を簡単に操作できます。


さらに多くの機能を試そう

両方向クイックリリース式システム

アップグレードされた両方向クイックリリース式システムは、クイックリリース体験を向上させ、創造の可能性を広げます。

プリ録画

プリ録画モードをオンにすると、正式な録画開始前の最大5分間の映像を自動的に保存します。


タイムコード

内蔵のタイムコード機能により、複数のカメラ映像をポストプロダクションで簡単に同期でき、プロフェッショナルな編集作業を効率化します。

高速伝送

Wi‑Fi 6.0 と USB 3.1: により、ワイヤレスで最大80MB/s、USB 3.1ケーブル接続では最大300MB/sの高速データ転送が可能です[21]


バッテリー急速充電

わずか22分で80%まで充電でき、52分でフル充電が完了します[22]

Wi-Fiライブ配信

Mimoアプリでデバイスを接続すれば、すぐにライブ配信を開始できます。


多彩なアクセサリー

多彩なアクセサリーエコシステムにより、Osmo Action 6 はさまざまなシーンやクリエイティブなニーズに対応します。


あなたに最適な製品はどれですか?


1. 25℃の室温環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、音声操作とジェスチャー操作オフ、画面オフの状態で、1080p/24fps(16:9)動画撮影時に測定。データは、管理された環境下にて収集されたものであり、参考値です。製品の動作温度に関する現地の規制により、欧州連合および英国でOsmo Action 6をアクティベートして使用する場合の実際のバッテリー駆動時間は異なる場合があります。実際のご使用状況をご参照ください。
2. 2個のDJIマイクが必要です。第1世代のDJI Micへの直接接続には対応していません。DJI製マイクは別売りです。
3. 使用前に、バッテリー収納部のカバーとUSB-Cポートのカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や、高い水衝撃圧力がかかる場合は、防水ケースの使用をお勧めします。Osmo Action 6と防水ケースは、IP68の耐水性能等級を取得済みです。カメラを、温泉や過酷な水中環境で使用したり、腐食性の液体や正体不明の液体に接触させたりしないでください。シャッター/録画ボタンは、約0.14MPa(おおよそ14メートルの深さ)で無効になります。シャッター/録画ボタンが無効になる実際の深さは、水の状態、気圧、デバイスの状態によって異なる場合があります。
4. オートモードでは、ユーザーは5つの絞り範囲(f/2.0~f/4.0、f/2.2~f/4.0、f/2.4~f/4.0、f/2.6~f/4.0、f/2.8~f/4.0)から選択でき、デフォルト設定はf/2.0~f/4.0です。大口径(f/2.0)モードでは、絞り値がf/2.0に固定されます。絞りモードは、撮影モードやアクセサリーによって制限される場合があります。詳細については、Osmo Action 6の公式ウェブサイトのFAQページをご参照ください。
5. Osmo Action 6 スタンダードコンボにはOsmo Action 6 マクロレンズが含まれておらず、別売です。マクロレンズと組み合わせることで、フォーカス距離を11 cmから75 cmの範囲で調整できます。マクロレンズは水中での使用(例:ダイビング)には対応しておらず、防滴仕様のみです。マクロレンズを装着すると、特定の撮影モードや機能が制限される場合があります。詳細は実際のデバイス画面をご確認ください。
6. スターバースト(f/4.0)絞りモードは、最適な効果を得るために、80ルクス以上の明るさの都市部のナイトシーンでの使用をおすすめします。
7. スーパーナイトモードは10-bitの色深度に対応しています。HorizonBalancing、HorizonSteady、155°超広角FOV、4:3のアスペクト比には対応していません。一部の絞りモードはスーパーナイトモードでは利用できないことがあります。詳細については、Osmo Action 6の公式ウェブサイトのFAQページをご参照ください。
8. 10-bit D-Log Mカラーモードは、標準動画モード、スローモーションモード、そしてハイパーラプスモードで有効にできます。
9. 32倍超スローモーション機能を使用するには、1080p/240fpsで標準動画を撮影する必要があります。撮影後、カメラの再生インターフェースを1回タップするだけで、スローモーション効果を適用できます。960fpsのフレームレートは、ネイティブ4Kではなく、1080pでカメラ内補間によって生成されたものと同等です。
10. Osmo Action 6では、EISはタイムラプスとスローモーションのモードに対応していません。HorizonSteadyおよびHorizonBalancingは、16:9のアスペクト比率で1080p/2.7K/4Kビデオ(≤ 60fps)および60fps以下のフレームレートでの4Kカスタム動画に対応しています。
11. 38MPおよび34MPの写真を撮影する場合、またはスーパーナイト、被写体トラッキング、スローモーション、タイムラプスモードでは、2倍のロスレスズームには対応していません。
12. フィルムトーンは現在、16:9のアスペクト比では4K/60fpsまで、または4:3のアスペクト比では4K/30fpsまでのみ対応しています。
13. この機能を利用するには、ファームウェアを最新バージョンに更新する必要があります。
14. 水圧計は水深1 mで作動し、防水ケースなしでカメラが入水している場合にのみ有効です。
15. どちらの手も2メートルの範囲内で検出可能です。手で頭を覆わないでください。手のひらを開いてかざすと、動画の録画開始・停止、または写真撮影ができます。有効距離は今後のファームウェア更新により変わる場合があります。
16. Huawei Watch/Band、Apple Watch、Garminデバイス、またはサードパーティのFITファイルからのサイクリングデータに対応しています。
17. Osmo Action 6 スタンダードコンボにはOsmo Action 6 FOVブーストレンズが含まれておらず、別売です。FOVブーストレンズは水中使用(例:ダイビング)には対応しておらず、防滴仕様のみです。FOVブーストレンズが装着されていると、スローモーションは使用できません。
18. Osmo Action 6の標準FOVは最大155°まで対応しています。FOVブーストレンズを装着すると、Osmo Action 6のFOVは182°まで拡張されます。この設計では最大光学FOVは182°ですが、撮影中の実際のFOVは歪み補正と映像ブレ補正の設定により多少異なる場合があります。
19. ライブ写真機能は、iOSデバイス、および、サードパーティのライブ写真合成機能をサポートする一部のAndroidデバイスのみで利用可能です。
20. サードパーティ製のBluetoothリモートコントロールプロトコルをサポートするデバイスに対応しており、HUAWEI WATCH 5、HUAWEI WATCH Ultimate 2、Wuyang-Hondaのバイク(G150、F125、NSP)、Amazfitのスマートウォッチ(T-Rex Ultra、CheetahPro、Falcon)、Mageneのバイクコンピュータ(C506、C606、C706)、Giantのバイクコンピュータ(PLANET G9)などが含まれます。GPS内蔵 Bluetoothリモコンは別売です。
21. USB 3.1高速転送には、USB 3.1対応ケーブルが必要です(別売)。干渉のない環境では、内蔵ストレージに保存されている写真/動画のワイヤレス転送速度は最大80 MB/s、SDカードに保存されている写真/動画の転送速度は最大50 MB/sです。同梱のUSB-C to USB-C PDケーブル (USB 3.1)は、最大300 MB/sの転送速度に対応しています。
22. 25℃の実験室環境で、最大PD出力電力が30 W以上の標準PD 3.0プロトコルをサポートするUSB-C充電器を使用し、写真と動画機能をオフにし、画面をオフにして測定されています。データは、管理された環境下にて収集されたものであり、参考値です。
23. Osmo Action 4およびOsmo Action 5 Proでは、EISはタイムラプスとスローモーションのモードに対応していません。HorizonSteadyは、16:9のアスペクト比で1080p/2.7K動画(60fps以下)のみ、HorizonBalancingは、16:9のアスペクト比で1080p/2.7K/4K動画(60fps以下)のみに対応しています。
24. 被写体トラッキングモードは横向き撮影でのみ使用可能で、アスペクト比16:9および9:16、最大2.7K/60fpsの動画撮影に対応しています。Osmo Action 6 マクロレンズ装着時は、被写体トラッキング機能は利用できません。
25. -20℃および45℃のラボ環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で1080p/24fps(16:9)動画撮影時に測定したデータです。-20℃および45℃での最大連続録画時間は、それぞれ167分と190分でした。データは、管理された環境下にて収集されたものであり、参考値です。


SPEC

一般

サイズ 72.8×47.2×33.1 mm(長さ×幅×高さ)
重量 149g
防水性 20 m(防水ケースなし)、60 m(防水ケース使用時)

使用前に、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間の水中撮影や高水圧環境での使用には、防水ケースの装着をおすすめします。Osmo Action 6と防水ケースは、保護等級IP68を誇ります。カメラを、温泉や過酷な水中環境で使用したり、腐食性の液体や正体不明の液体に接触させたりしないでください。
マイクの数 3
タッチ画面 フロント画面:1.46インチ 331 ppi 342×342
最大輝度800 cd/㎡(標準)

リア画面:2.5インチ 326 ppi 400×712
最大輝度800 cd/㎡(標準)、ピーク輝度1000 cd/㎡
対応SDカード microSD(最大1 TB)
推奨microSDカード 推奨モデル:
Lexar Professional SILVER PLUS 64GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 128GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 256GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 512GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 1TB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go! Plus 64GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go! Plus 128GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go! Plus 256GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go! Plus 512GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go! Plus 1TB U3 A2 V30 microSDXC

カメラ

センサー 1/1.1インチCMOSセンサー
レンズ FOV:155°
絞り:f/2.0〜f/4.0
フォーカス範囲(絞りf/4.0):0.2 m~∞
ISO感度 写真:100~25600
動画:100~51200**

* ISO 51200 はスーパーナイトモードでのみ利用可能です。その他のすべての動画モードでは、最大 ISO は 25600 です。
電子シャッター速度 写真:1/8000秒~30秒
動画:1/8000秒~1/X秒(X:フレームレート設定値)
最大解像度 7168×5376
ズーム デジタルズーム
写真:最大2倍
動画:最大2倍
38MP/34MP 写真モード、スーパーナイト、被写体トラッキング、スローモーション、タイムラプス各モードではサポートされていません。
静止画モード シングル:約38 MP
カウントダウン:オフ/0.5/1/2/3/5/10秒
バースト:最大30枚/3秒
動画 4K カスタム:3840×3840@24/25/30/48/50/60fps
4K (4:3):3840×2880@100/120fps
4K (4:3):3840×2880@24/25/30/48/50/60fps
4K (16:9):3840×2160@100/120fps
4K (16:9):3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
4K (9:16):2160×3840@100/120fps
4K (9:16):2160×3840@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (4:3):2688×2016@100/120fps
2.7K (4:3):2688×2016@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (16:9):2688×1512@100/120fps
2.7K (16:9):2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (9:16):1512×2688@100/120fps
2.7K (9:16):1512×2688@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9):1920×1080@100/120/200/240fps
1080p (16:9):1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
1080p (9:16):1080×1920@100/120/200/240fps
1080p (9:16):1080×1920@24/25/30/48/50/60fps
スーパーナイト 4K (16:9):3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (16:9):2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9):1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
被写体トラッキング 2.7K (16:9):2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (9:16):1512×2688@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9):1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
1080p (9:16):1080×1920@24/25/30/48/50/60fps
スローモーション 4K:4倍 (120fps)
2.7K:4倍 (120fps)
1080p:8倍 (240fps)、4倍 (120fps)
ハイパーラプス 4K/2.7K/1080p@25/30fps:自動/2倍/5倍/10倍/15倍/30倍
タイムラプス 4K/2.7K/1080p@25/30fps
インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/8/10/15/20/25/30/40秒、1/2/5/30/60分
撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間、∞
ブレ補正 EIS:
RockSteady 3.0
RockSteady 3.0+
HorizonBalancing
HorizonSteady

EIS はスローモーションおよびタイムラプスモードではサポートされていません。HorizonSteady および HorizonBalancing は、フレームレートが 60fps 以下の 1080p (16:9)、2.7K (16:9)、4K (16:9)、および 4K カスタム動画でサポートされます。
プリ録画 プリ録画時間:5/10/15/30秒、1/2/5分
最大動画ビットレート 120 Mbps
対応ファイルシステム exFAT
写真フォーマット JPEG/RAW
動画フォーマット MP4 (HEVC)
内蔵ストレージ容量 カメラには64 GBのストレージが内蔵されており、50 GBを使用できます。ストレージ容量は、microSDカードを挿入して増やすことができます。
音声録音 48 kHz 16-bit、AAC

バッテリー

種類 Li-ion 1S
容量 1950 mAh
電力量 7.5 Wh
電圧 3.87 V
動作環境温度 -20°C~45°C
充電温度範囲 5℃~40℃
駆動時間 240分

25℃の室温環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、音声操作とジェスチャー操作オフ、画面オフの状態で、1080p/24fps (16:9) 動画撮影時に測定。データは、管理された環境下にて収集されたものであり、参考値です。

接続

Wi-Fi 動作周波数 2.400~2.4835 GHz
5.150~5.250 GHz
5.725~5.850 GHz(日本国内では、2.4 GHz帯のみ使用可能)
Wi-Fi プロトコル Wi-Fi 6.0
802.11 a/b/g/n/ac/ax
Wi-Fi 伝送電力 (EIRP) 2.4 GHz:< 23 dBm (FCC)、< 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本))
5.1 GHz:< 23 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本))
5.8 GHz:< 23 dBm (FCC/SRRC)、< 14 dBm (CE)
Bluetooth 動作周波数 2.400~2.4835 GHz
Bluetooth 伝送電力 (EIRP) < 13 dBm
Bluetooth プロトコル BLE 5.1


FAQ

カメラ

Osmo Action 6 は Osmo Action 5 Pro と比べてどのようなアップデートがありますか? Osmo Action 6 は主に Osmo Action 5 Pro と比べて以下の主要なアップグレードを備えています:
1. DJI初の可変絞りf/2.0*~f/4.0を搭載したアクションカメラで、さまざまなシーンに対応できる絞りモードを提供します。
2. 新設計センサー:まったく新しい1/1.1インチスクエアCMOSセンサーを搭載し、画質を向上させます。
3. 4Kカスタムモード:4Kカスタムモードでの撮影に対応し、ポストプロダクションで自由にフレームをクロップして多様なクリエイティブニーズに対応できます。
4. HorizonSteadyのアップグレード:カメラ内で4K HorizonSteadyに対応し、より滑らかで安定した映像を実現します。
5. 内蔵ストレージの増加:内蔵ストレージが50GBに拡張され、いつでも素晴らしい瞬間を簡単に記録できます。
6.新しい撮影機能:縦向きモード**、ジェスチャー操作、複数の内蔵フィルムトーン***、および2倍ロスレスズーム****を搭載し、よりスマートで便利な撮影を実現します。
詳細な違いについては、製品比較ページをご参照ください。

* 自動モードでは、ユーザーは5つの絞り範囲(f/2.0–f/4.0、f/2.2–f/4.0、f/2.4–f/4.0、f/2.6–f/4.0、f/2.8–f/4.0)から選択でき、デフォルトはf/2.0–f/4.0に設定されています。大口径(f/2.0)モードでは、絞りがf/2.0に固定されます。絞りモードは、撮影モードやアクセサリーによって制限される場合があります。詳細については、Osmo Action 6 Aperture Modes(Osmo Action 6 絞りモード)を参照してください。 ** この機能を利用するには、ファームウェアを最新バージョンに更新する必要があります。 *** フィルムトーンは現在、16:9のアスペクト比では4K/60fpsまで、または4:3のアスペクト比では4K/30fpsまでのみ対応しています。 **** 38MP/34MP 写真モード、スーパーナイト、被写体トラッキング、スローモーション、タイムラプス各モードではサポートされていません。
Osmo Action 6のイメージセンサーのサイズを教えてください。Osmo Action 5 Pro のイメージセンサーとはどのように異なりますか? Osmo Action 6 は、新しい 1/1.1インチのスクエアセンサーと大きな 2.4μm ピクセルを搭載しており、最大 13.5 ストップのダイナミックレンジを実現します。最大 4K/60fps での高ダイナミックレンジおよび低照度性能を提供し、4:3 モードでは最大 4K/120fps での撮影が可能です。さらに、4K カスタムモードでは最大 4K/60fps、HorizonSteady モードでも最大 4K/60fps の動画撮影に対応しています。
Osmo Action 6は、どの解像度設定に対応していますか? 4Kカスタム:3840×3840@24/25/30/48/50/60fps
4K (4:3):3840×2880@100/120fps
4K (4:3):3840×2880@24/25/30/48/50/60fps
4K (16:9):3840×2160@100/120fps
4K (16:9):3840×2160@24/25/30/48/50/60fps
4K (9:16):2160×3840@100/120fps
4K (9:16):2160×3840@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (4:3):2688×2016@100/120fps
2.7K (4:3):2688×2016@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (16:9):2688×1512@100/120fps
2.7K (16:9):2688×1512@24/25/30/48/50/60fps
2.7K (9:16):1512×2688@100/120fps
2.7K (9:16):1512×2688@24/25/30/48/50/60fps
1080p (16:9):1920×1080@100/120/200/240fps
1080p (16:9):1920×1080@24/25/30/48/50/60fps
1080p (9:16):1080×1920@100/120/200/240fps
1080p (9:16):1080×1920@24/25/30/48/50/60fps
Osmo Action 6は、どの動画フォーマットに対応していますか? MP4(HEVC)に対応しています。
Osmo Action 6 は歪み補正に対応していますか? はい。録画仕様ページで、右上の RS|広角 アイコンをタップすると、視野(FOV)を標準(歪み補正)に切り替えられます。Osmo Action 6 は、建物や木々などの被写体における垂直方向の歪みを補正しながら、超広角の視野を維持する自然な広角機能も導入しています。
タイムラプスからオリジナルの写真を保存できますか? はい。タイムラプスの写真は、パソコン上でダウンロードして表示できます。
RockSteady 3.0とは何ですか? Osmo Action 6は、RockSteady 3.0を使用して、映像を安定化させます。この電子式映像ブレ補正 (EIS) 技術は、シャッター速度が向上し、CMOSセンサーで撮影された映像を分析し、これらの映像のエッジを切り取って補正することで、実現しています。このようにして、複数のフレームが重ね合わされ、最終的には単一フレームに結合され、シャープで鮮明かつ正確に露光された映像になります。
HorizonSteadyとは何ですか? HorizonSteadyは、DJI最新の安定化アルゴリズムを使用して、どれほど水平が傾いても(最大360°)を傾きを補正できるため、カメラをどんなところに取り付けたり、身につけたりしても水平を維持します。この機能により、凹凸した道をサイクリングしている時も、ゴーカートでトラックを走り回っている時も、滑らかで安定した映像を撮影します。
HorizonSteady はどの撮影仕様に対応していますか? HorizonSteady は、1080p@24/25/30/48/50/60fps、2.7K(16:9)@24/25/30/48/50/60fps、4K(16:9)@24/25/30/48/50/60fps、および 4K カスタム@24/25/30/48/50/60fps に対応しています。
HorizonBalancing はどの撮影仕様に対応していますか? HorizonBalancing は、1080p@24/25/30/48/50/60fps、2.7K(16:9)@24/25/30/48/50/60fps、4K(16:9)@24/25/30/48/50/60fps、および 4K カスタム@24/25/30/48/50/60fps に対応しています。
Osmo Action 6はスローモーション動画を撮影できますか? はい。Osmo Action 6は、最大1080p/240fpsの8倍スローモーション動画を撮影できます。
Osmo Action 6のD-Log Mカラーモードとは何ですか? D-Log Mは、センサーからワイドダイナミックレンジを捉えるように設計されており、色が均等に分布しているため、映像の明部や暗部をより実物に忠実な色合いで鮮明に捉えます。LUTとは異なりますが、フラットカラープロファイルの低コントラスト動画を撮影できるため、後編集時の柔軟性が高まります。
Osmo Action 6から写真と動画をどのようにしてエクスポートできますか? 次の3つのエクスポート方法が利用できます:
1. DJI Mimoアプリに接続して、microSDカードと内蔵ストレージからコンテンツをスマートフォンにダウンロードします。
2. カードリーダーを使用して、microSDカードからパソコンまたはスマートフォンにコンテンツをエクスポートします。
3. カメラビューで下にスワイプし、[設定]アイコンをタップして、[USBモード]。画面の指示に従い、USB-CケーブルでUSB-Cポート搭載のパソコンまたはスマートフォンにカメラを接続します。その後、microSDカードと内蔵ストレージからコンテンツをエクスポートできます。
映像はOsmo Action 6のどこに保存されますか? 映像は、カメラ本体に挿入されたmicroSDカード、またはカメラの内蔵ストレージに保存されます。
Osmo Action 6 は単焦点レンズを使用していますか? Osmo Action 6 は可変絞りの単焦点レンズを使用しています。絞り値 f/4.0 では、レンズは0.2 mから無限遠まで鮮明にピントを合わせることができます。
Osmo Action 6に測光を設定できますか? Osmo Action 6 は評価測光には対応していますが、スポット測光には対応していません。
Osmo Action 6 で HDR 動画を撮影できますか? Osmo Action 6 で撮影した動画は高いダイナミックレンジを持っているため、HDR モードは不要です。
Osmo Action 6 の色温度センサーはどこにありますか?また、何のためにありますか? Osmo Action 6の色温度センサーは、カメラ前方のActionロゴ付近に配置されています。使用中はセンサーを覆わないでください。色温度センサーがあることで、Osmo Action 6は、ダイビングのような複雑な照度環境下でも、優れた色温度性能を発揮します。このセンサーは、水中撮影時に色温度を補正し、撮影角度の変化による色温度のちらつきを抑えます。また、より正確に光のちらつきを検出し抑えることができます。
スーパーナイトモードはどの動画および手ブレ補正仕様に対応していますか?このモードはいつ使用すべきですか? 4K@24/25/30/48/50/60fps、2.7K@24/25/30/48/50/60fps、1080p@24/25/30/48/50/60fps での撮影に対応しています。RockSteady 3.0またはRockSteady 3.0+を有効にして、FOVの[標準(歪み補正)]、[広角]、[自然な広角]から選択できます。都市部での夜間撮影に推奨します。
Osmo Action 6での被写体トラッキングモードの使用方法を教えてください。 被写体トラッキングモードでは、被写体が常にフレーム中央にくるようにトラッキングを行います。スキー、スノーボード、サイクリング、オートバイでの走行など、さまざまなトラッキングシーンの撮影に最適です。このモードは、ペットなど人間以外の被写体のトラッキングには適していません。
被写体トラッキングモードの使用時には、カメラビューの中央にグレーのフレームが表示されます。カメラビューの中央にいる人物が、トラッキング対象として優先付けられ、被写体が選択されたことを示す黄色のボックスが表示されます。[シャッター/録画]ボタンを押して録画を開始すると、黄色のボックスが緑色に変わり、被写体がロックされ、トラッキングの開始を示します。被写体の動きに応じてグレーのフレームが移動するため、ユーザーは被写体をしっかりとらえて撮影しやすくなります。トラッキング対象を見失うと、緑色のボックスが赤色に変わります。被写体を90秒以上見失った状態が続くと、カメラビューに戻ってもトラッキングは自動で再開せず、グレーのフレームが中央にリセットされます。被写体のトラッキングを再開するには、被写体を再びロックして、撮影を再開する必要があります。

* 被写体トラッキングモードは横向き撮影でのみ使用可能で、アスペクト比16:9および9:16、最大2.7K/60fpsの動画撮影に対応しています。Osmo Action 6 マクロレンズ装着時は、被写体トラッキング機能は利用できません。

操作

スマートフォンを使ってOsmo Action 6を操作する場合、どのアプリを使用しますか? DJI Mimoアプリです。このアプリでは、設定や撮影モードの調整、写真と動画の同期、コンテンツの編集や共有が可能です。
Osmo Action 6のアクティベーション方法を教えてください。 機器をアクティベーションするには、次の手順に従ってください。
1. クイックスイッチボタンを長押しして、Osmo Action 6の電源を入れます。
2. カメラ画面プロンプトに表示されたQRコードをスキャンするか、アプリストアからDJI Mimoアプリをダウンロードします。
3. DJI Mimoアプリを起動し、カメラアイコンをタップし、スマートフォンのBluetoothとWi-Fiを有効にして、Osmo Action 6に接続します。
4. Osmo Action 6がDJI Mimoアプリに接続すると、デバイスをアクティベーションするように指示するプロンプトが表示されます。
5. アプリのプロンプトに従って、アクティベーションを完了します。
Osmo Action 6のファームウェアは、どのようにして更新できますか? DJI Mimoアプリは、ファームウェアに関するプッシュメッセージを自動的に送信します。プロンプトに従って、更新を完了してください。
前面と背面の画面の切り替え方法を教えてください。 使用したい方の画面で下から上にスワイプすると、ロック解除され、その画面で操作ができるようになります。画面を上から下にスワイプすると、設定画面が表示され、その中から設定アイコンを選ぶと、前面と背面の両方の画面を同時に表示オンにするか、1つの画面だけを表示オンにするかを選べます。
前面画面は、タッチ操作に対応していますか? はい。パラメーター設定、モード切り替え、動画再生などの操作ができます。
縦向き撮影に切り替えるにはどうすればいいですか? 通常の動画モードで、動画設定ページを開き、画面上部中央のアスペクト比オプションをタップし、縦向きを選択して縦枠を固定します。
Osmo Action 6は、音声操作に対応していますか? Osmo Action 6は、英語と標準中国語の音声操作に対応しています。比較的静かな環境で、カメラから1 m以内の距離から、音声操作を使用することをお勧めします。
英語コマンド:
Start Recording(動画撮影開始)
Stop Recording(動画撮影停止)
Take Photo(写真撮影)
Shut Down(電源オフ)
Osmo Action 6 はジェスチャー操作に対応していますか? はい。どちらの手でも、最大 2 メートルの範囲内で検出可能です*。手のひらを開いてかざすと、動画の録画開始・停止、または写真撮影ができます。

* 有効距離は将来のファームウェア更新により変わる場合があります。
インビジブルスティック機能の使用方法を教えてください。 Osmo Action 6とセルフィー スティックで動画を撮影した後、DJI Mimoアプリに接続するとセルフィー スティックを消すことができます。*

* 消去効果を十分に得るために、撮影時はOsmo 1.5 m延長ロッドを使用し、体の一部がロッドで隠れないようにご注意ください。インビジブルスティックは、クラウド上での消去時に最大1920×1080動画、ローカルでの消去時に最大1280×720動画に対応しています。
撮影した動画を共有する方法を教えてください。 動画をスマートフォンに保存して共有するか、またはDJI Mimoアプリを使用して動画をアップロードし、生成されたリンクを共有します。
絞りを手動で設定するにはどうすればいいですか? Osmo Action 6 の絞りモードは、以下の2つの方法で手動調整できます:
1. カメラ上で
Osmo Action 6 の電源を入れ、プレビュー画面に移動します。
画面右側の画像/音声設定ボタンをタップします。
[可変絞り]オプションを見つけ、以下のモードから選択します:
自動:撮影条件に応じて自動的に調整される可変絞り。低照度時に絞りを最大化します。
固定(f/2.8):従来のアクションカメラのように固定された f/2.8 絞り。最短焦点距離は35 cmです。
スター バースト(f/4.0):固定絞り f/4.0、最短焦点距離20cmで、点光源から六芒星のスター バースト効果を撮影します。
2. DJI Mimoアプリ経由
DJI Mimo を開き、メイン撮影画面に移動します。
「…」をタップする画面右上の[その他]ボタンをタップし、[可変絞り]を有効にしてから、自動、固定(f/2.8)、またはスター バースト(f/4.0)の絞りモードを選択します。

* 絞りモードは、撮影モードやアクセサリーによって制限される場合があります。詳細については、Osmo Action 6 Aperture Modes(Osmo Action 6 絞りモード)を参照してください。
シャッター速度やISOなどのカメラパラメーターを手動で設定する方法を教えてください。 1. Osmo Action 6のカメラビューで、右側にある[映像/音声の設定]アイコンをタップし、画面右上の[PRO]モードを有効にして、露出を[M(手動)]モードに設定し、シャッター速度とISOパラメーターを調整します。
2. DJI Mimoアプリで、カメラビューの[...]アイコンをタップして、[PRO]モードを有効にします。次に、カメラビューに戻り、[映像/音声の設定]アイコンをタップして、シャッター速度とISOパラメーターを調整します。
Osmo Action 6 のスナップショット(Snapshot)機能とは何ですか? Osmo Action 6 の電源がオフの状態で、シャッター/録画ボタンを長押しすると、すぐに録画が開始されます。撮影モードはスナップショット機能の設定に従い、素早く印象的な瞬間を撮影できるようになります。撮影後、3 秒以内に操作がない場合、カメラは自動的に電源がオフになります。
Osmo Action 6に外部マイクを使用することはできますか? はい。Osmo Action 6は、Osmo Action 3.5 mm Audio Adapterを使用して、サードパーティ製マイクと接続できます。
Osmo Action 6の再生音量を設定できますか? はい。再生画面の右上にある[音量]アイコンをタップすると、音量のオン/オフを切り替えられます。アイコンをタップすることで音量を調整できます。
Osmo Action 6で現在地の高度や潜水の深さを確認する方法を教えてください。 カメラビューで、下にスワイプしてメニューに入り、[設定]アイコンをタップして、[水深と高度]を選択します。[ダイビング]メニューで、[深度表示]を有効にする。カメラが1メートル以上の深さに沈むと、画面に自動的に潜水深度と経過潜水時間が表示されます。[ハイキング&パラシュート]メニューで、[高度表示]を有効にしてください。録画を開始すると、ライブビューに現在の高度がリアルタイムで表示されます。
32倍超スローモーション機能の使用方法を教えてください。 標準動画モードでは、1080p@100/120/240fps または 2.7K/4K(16:9)@100/120fpsで記録できます。その後、4倍フレーム補間を適用することで最大1080p/960fpsを実現し、1080p/240fpsから1080p/960fpsの32倍スーパースローモーション動画を作成可能です。

* 本機能はスローモーションモードへ切り替える必要はありません。標準動画モードで撮影するだけで利用できます。再生時、動画が3秒を超えていれば、任意のタイミングでカタツムリアイコンをタップしてインカメラスローモーション処理を適用し、元の映像からスーパースローモーションバージョンを保存できます。

バッテリー

Osmo Action 6の駆動時間について教えてください。 Osmo Action 6の最⾧動作時間は4時間*、最低-20°Cの環境下での撮影時は最⾧167分**です。

* 25°Cのラボ環境下で、1080p/24fps(16:9)動画録画、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で測定。データは管理された環境下で収集されており、目安としてご参照ください。Osmo Action 6をEUおよび英国で起動・使用する場合、ご利用地域の製品動作環境温度規制により飛行時間が異なる場合があります。実際のユーザー体験をご参照ください。 ** -20°Cのラボ環境下で、1080p/24fps(16:9)動画録画、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で測定。データは管理された環境下で収集されており、目安としてご参照ください。
Osmo Action 6は急速充電に対応していますか? はい。最大PD出力電力30W以上のPD 3.0規格に対応したUSB-C充電器を使用できます。

アクセサリー

Osmo Action 6にはどんなアクセサリーがありますか? Osmo Action 6は、さまざまなシナリオに対応した幅広いアクセサリーを提供しています。詳細については、公式サイトの製品ページを参照してください。
Osmo Action 6のアクセサリーを、他のOsmo Actionシリーズ製品に使用することはできますか? Osmo Action 6's Universal Accessories List(Osmo Action 6 ユニバーサルアクセサリー一覧)の詳細をご確認ください。
Osmo Action 6にアクセサリーを取り付けるには、どうすればよいですか? 1. 公式アクセサリーは、両方向クイックリリースロッククリップで取り付けできます。
2. Osmo磁気ボールジョイントアダプターマウント、またはOsmo延長ロッド(1.5 m)底部の1/4インチねじ穴に三脚やその他アクセサリーを取り付けできます。
Osmo Action 6にサードパーティ製のアクションカメラ用アクセサリーを取り付けることができますか? はい。クイックリリースアダプターマウントを使用して、サードパーティ製のアクションカメラ用アクセサリーを取り付けることができます。
Osmo Action 6を三脚に取り付ける方法を教えてください。 Osmo磁気ボールジョイント アダプターマウント、またはOsmo延長ロッド(1.5 m)底部の1/4インチねじ穴に三脚を取り付けできます。さらに、三脚内蔵のOsmo Action 両方向バッテリーハンドルもご使用いただけます。
Osmo Action 6の接着式フラットベースは再利用できますか? いいえ。接着式フラットベースは、3M社製の接着テープを用いており、再利用できません。
Osmo ActionのGPS内蔵Bluetoothリモコンの正しい接続方法と使用方法を教えてください。 詳細については、チュートリアルビデオをご覧ください。

その他

Osmo Action 6で撮影した動画を、各種パソコンで再生する場合に生じるちらつき問題を解決する方法を教えてください。 撮影した動画をパソコンで再生する場合の再生状況は、パソコンの設定や性能の影響を受けます。ちらつきが生じた場合は、以下の解決方法を試してみてください。
[システム設定] > [ディスプレイ]> [リフレッシュレート]に進み、リフレッシュレートを、ProMotionではなく、一定の値に変更します。
低性能のグラフィックカードが原因で、動画ファイルを再生中にちらつき問題が生じている可能性があります。性能の高いパソコンを使用して、動画を再生することをお勧めします。
動画にGPS情報を追加する方法を教えてください。 Osmo ActionのGPS内蔵Bluetoothリモコンを使うと、GPS情報を記録して、DJI Mimoアプリで撮影映像に運動中のデータを追加できます。
使用中、Osmo Action 6が熱くなるのはなぜですか? 高画質、高性能モード(4K/120fps標準動画撮影モード、2.7K/60fps被写体トラッキングモード、4K/60fpsまたは4K/30fpsスーパーナイトモードなど)を使用すると、カメラの消費電力が増加し、温度が著しく上昇する場合があります。また、長時間の録画や長時間の手持ち使用によっても、カメラが熱くなることがあります。
Osmo Action 6のレンズは交換できますか? いいえ、レンズは交換できません。ただし、ガラスレンズカバーを交換して、Osmo Action 6 マクロレンズやOsmo Action 6 FOVブーストレンズに対応させることができます*。

* Osmo Action 6 スタンダードコンボには、Osmo Action 6 マクロレンズおよびOsmo Action 6 FOVブーストレンズは含まれておらず、別売りです。
Osmo Action 6をBluetoothまたはWi-Fiに接続できますか? はい。
Osmo Action 6は、防水ですか? はい。Osmo Action 6はケースなしで最大水深20メートル、また防水ケースを使用することで最大60メートルまでご利用いただけます。

ご使用前に、バッテリーコンパートメントカバーとUSB-Cポートカバーをしっかり閉め、ガラスレンズカバーを確実に締めてください。長時間の水中撮影や強い水圧がかかる環境で使用する場合は、防水ケースの装着を推奨します。Osmo Action 6および防水ケースはIP68の防水規格に対応しています。温泉や過酷な水中環境、腐食性や不明な液体への接触は避けてください。
Osmo Action 6を水中で使用する前に、何をすべきですか? 1. ガラスレンズカバーと画面に傷などの問題がないことを確認します。バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。
2. Osmo Action 6は、最大水深20 mまで使用できます。ただし、長時間水中で撮影する場合や、高い衝撃圧力や水圧がかかる場合は、防水ケースの使用をお勧めします。防止ケースを使用すると、Osmo Action 6は水深60 mの深さまで使用できます。
3. 極端な水環境や正体不明の液体中で本製品を使用しないでください。温泉や腐食性の液体での使用を避けてください。
4. ガラスレンズカバーを交換する前に、カメラを自然乾燥し、水がレンズキャップに入らないようにして結露を防いでください。
5. 水中で使用した後はきれいな水でカメラを洗い、次に使用する前に自然乾燥で完全に乾かしてください。
Osmo Action 6は、どのようなmicroSDカードに対応していますか? 推奨モデル:
Lexar Professional SILVER PLUS 64GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 128GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 256GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 512GB U3 A2 V30 microSDXC
Lexar Professional SILVER PLUS 1TB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go!Plus 64GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go!Plus 128GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go!Plus 256GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go!Plus 512GB U3 A2 V30 microSDXC
Kingston CANVAS Go!Plus 1TB U3 A2 V30 microSDXC
Osmo Action 6のレンズ部分を清掃する方法を教えてください。 1. レンズの汚れは、レンズ用のクリーニングクロスで拭き取ることができます。レンズの端にある隙間に埃がついている場合は、除塵ブロワーを使うか、または綿棒で拭いてください。
2. レンズについた汚れ/油/指紋を清掃するには、レンズティッシュに数滴のレンズ洗浄液を垂らし、円を描くように動かして拭いてください。
Osmo Action 6の内部に埃や砂が入った場合、どうすればよいですか? Osmo Action 6は防塵性です。しかし、埃が機器の内部に入り込んで清掃できない場合、DJIアフターサービスに修理をご依頼ください。
バッテリーが取り付けられていなくても、Osmo Action 6を直接パワーバンクで給電できますか? バッテリーが取り付けられていない状態で、パワーバンクなどの外部電源を使ってカメラを操作することは推奨されません。録画の安定性と最適なデバイス性能を確保するため、パワーバンクに接続する際はカメラにバッテリーを入れておいてください。
Osmo Action 6を防水ケースなしで深海ダイビングや録画に使用できますか? はい。カメラをケースなしで約14メートル以上の深さでダイビングすると、高水圧によりシャッター/録画ボタンが自動的に無効になります。その後、カメラの側面にあるクイックスイッチ(QS)ボタンを使って、写真を撮ったり、録画を開始/停止したり、モードを切り替えたりできます。水面に戻り、上部ボタンの水圧が解放されると、画面の指示に従ってシャッター/録画ボタンを有効にし、写真撮影や録画のために上部ボタンを再び使用できるようになります。

* シャッター/録画ボタンは、約0.14MPa(おおよそ14メートルの深さ)で無効になります。シャッター/録画ボタンが無効になる実際の深さは、水の状態、気圧、デバイスの状態によって異なる場合があります。

SPEC/状態

メーカー:
DJI

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