DJI Care Enterpriseのリニューアルについて

2023/09/06
by TOHASEN STORE スタッフ

1)【サービスのリニューアル日時】

日本時間 2023/09/05 12:00 A.M.

2)【関連製品モデル】
M350 RTK、Mavic 3E、Mavic 3T、Mavic 3M、M30、M30T、M2EA、M30T Dock Version、M300 RTK、P4R、P4M、
Mavic 2 Enterprise Zoom、Mavic 2 Enterprise Dual、H20N、P1、L1、H20、H20T、M2EA RTK Module (現在販売中のDJI Care Enterpriseに適用するすべてのモデル)

3)【サービスのリニューアル内容】
1. DJI Care Enterprise BasicまたはDJI Care Enterprise Plusのプランの3年目までの更新に対応しました。
対応に伴い、DJI Care Enterprise Basic RenewとDJI Care Enterprise Plus Renewのサービス提供を終了します。

サービスプランを更新するには、DJI Care Enterprise BasicまたはDJI Care Enterprise Plusを再度ご購入し、
DJI公式サイトのDJI Care Enterprise各プランページから紐づけしてください。

※Zenmuse L1製品を購入する際、付属するDJI Care Enterprise PlusおよびDJI Care Enterprise Plus Renewの変更はございません。
ただし、Plus Renewは2023年9月5日以降、公式ウェブサイトで紐付けが出来なくなります、DJIのサポートを受ける必要があります。

※代理店様在庫分や既にご注文いただいている分につきましては別途当社経由でDJIアフターへ依頼を行い紐付けを行います。

2. プラン更新時の交換可能回数や保守限度額に対する制限を無くし、プラン更新の期限は「プランの有効期限の最終日」から「プランの有効期限切れた後の15日目」に変更しました。

3. 更新プランの販売価格とサービス内容は1年目のプランと一致しています。
そのため、DJI Care Enterprise Basic (2年版)の交換サービスの利用回数が3回から4回に増えました。
一部の機体の定期点検サービスの利用回数は1回から2回に増えました。DJI Care Enterprise BasicとDJI Care Enterprise Basic(2年版)は有効期間内に、メーカー保証サービスを受けることができます。
また、DJI Care Enterprise BasicとDJI Care Enterprise Basic (2年版)の交換費用は1回目の費用に均一にしました。

【備考】

①上記の最適化内容は有効期間内のDJI Care Enterprise Basic、DJI Care Enterprise PlusとDJI Care Enterprise Basic (2年版)に適しています。

②DJI Care Enterprise Basic RenewまたはDJI Care Enterprise Plus Renewはすでに関連付け済み、かつプランが有効期間内である場合は、サービス内容に変更がなく、通常通りにサービスを受けることができます。

③購入したDJI Care Enterprise Basic RenewまたはDJI Care Enterprise Plus Renewのアクティベーションコードが使用されていない場合は、関連付けのサポートにDJIに連絡する必要があります。

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