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「送信機をオフにしてください」と表示されたまま、Mavic Proのスポーツモードをオフにできない。Mavic Proは送信機をDJI Gogglesと認識しているが、DJI Gogglesの電源は落ちているので電源を切ることが出来ない。
ChasesDronePics氏からの回答:
アプリから設定画面を開き、一番上に表示されたドローンの形状のアイコンをクリックしてください。その後、自分の送信機を選ぶと「はい、別のフライトモードを選択します」と表示されるので、コントローラー側面にあるスライダーで変えてください。
①GPS信号バーが4本以上立っていること、地図上に緑色のホームポイントの表示があることを確認。
②飛行中のエリアにおける電波障害は「MC設定」→「一般」→「コンパス」で把握することが可能。
③ドローンを視界内で飛行させる。
④操縦者が操作中、車やボートで移動している場合はホームポイントをリセットする。
⑤ガラス状に反射した表面や水面、木の枝や電線などの薄い形状の物体は障害物センサーによって検知されない可能性があるので、RTHの高度を事前設定することで安全性を高めることができる。
ジンバルのモーターの1つが警告なくオーバーロードしてしまったので修理に出した。
再キャブレーションしなくてはならない事象は過去3回発生しており、そのたびに動作は正常に戻るが、今回また壊れた。
DJIからの返答:
通常、ジンバルモーターのオーバーロードは墜落後に発生します。まずファームウェアのアップデートをしたうえで、
ジンバルカメラのキャリブレーションをしてください。もしうまくいかなかった場合、
DJI サポートで診断を受けてみてください。
Mavic Proを10分ほど飛行をさせたらピッチを激しくとるようになり、
カメラがオンとオフを繰り返すようになった。
45秒ほどフラフラ飛んだが、その後コントロールを取り戻して戻ってきた。
datファイルを実行して飛行ログを確認したいが、DJIアシスタントでファイルを開こうとしても
「データアップロード」と表示されたままで開けない。
待機しても画面上でサークルがクルクル回ったままで、
20分ほど経っても何も変わらない。
DJI からの返答:
ファームウェアのアップデートやジンバルカメラのキャリブレートを試してください。
スマホやタブレットから発信しているBluetoothなどの電波は
ドローンと送信機間のやり取りにおいて電波障害になる場合もあり得るので、
飛ばすときはスマホやタブレットを機内モードにしたほうが安全だそうです。
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