商品紹介
概要 |
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同梱物 |
ジンバル x1 BG21 バッテリーグリップ x1 クイックリリース プレート (Arca-Swiss/Manfrotto用) x1 延長用グリップ/三脚 (プラスチック製) x1 ブリーフケース ハンドル x1 レンズ止着サポート x1 マルチカメラ制御ケーブル(USB-C、30 cm) x2 USB-C 充電ケーブル (40 cm) x1 ねじキット x1 キャリーケース x1 Focus Proモーター x1 Focus Proモーター ロッドマウント キット x1 FIZ ステッカー x1 DJIロゴ ステッカー x1 フォーカスギア ストリップ x1 |
軽量化された業務用スタビライザー DJI RS 4は、次世代 縦向き撮影にネイティブ対応し、 作業効率性や安定化性能が向上。アクセサリーのエコシステムもさらに幅広く対応しています。このスタビライザーにより、ソロで活躍する撮影監督は、より効率的でプロレベルの創作が可能となり、手に汗を握る迫真のビジュアルストーリーを捉えることができます。
クイック起動
第2世代 縦向き撮影
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第2世代 自動軸ロックRS 4に搭載された自動軸ロックは、迅速な起動やスリープモードへの切り替えを可能にし、撮影、移動、収納の効率が大幅に向上します。加えて、軸ロックの隙間が小さくなることにより、ジンバルの揺れがさらに低減されています。 |
今までにないほど
滑らかなバランス調整
DJI RS 4は、3軸ともにテフロン™加工が施され、結果、摩擦を低減し、滑らかなバランス調整を実現しています。
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カメラやレンズを切り替える場合、軸上の微調整ノブを使用して、カメラを前または後ろに動かすことができ、mm単位での正確なバランス調整が可能です。 |
上部クイックリリースプレートには、調整可能な配置ガイドがあり、カメラをしっかりと固定します。 |
画面オートロックOLEDタッチ画面に新たにオートロック機能が搭載されました。一度ロックされると、画面には低輝度で現在のジンバルモードとジョイスティックモードが表示されます。この機能により、不慮の接触を防ぐだけでなく、バッテリーの電力も節約できます。 |
パワフルな安定化性能
素晴らしい積載能力 |
軽量な本体ですが、3 kgもの積載能力を発揮することができます。主要ブランドのミラーレスカメラやレンズを組み合わせて搭載でき、パワフルさと快適な持ち心地を実現しています。 前モデルと比較すると、RS 4のチルト軸は8.5 mm長くなり、より広いバランス調整スペースを提供します。これにより、NDフィルターなどのアクセサリーを装着した主流のミラーレスカメラやレンズの組み合わせでも取り付けることができ、撮影のポテンシャルが広がります。 |
第4世代
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DJIは、次世代RS安定化アルゴリズムを包括的に最適化し、異なる使用シナリオにも対応します。安定化強度とカメラの動きに対する触感の間のバランスをうまく取ることにより、素晴らしい安定化性能を発揮しつつ、ユーザー体験の幅も広がります。 さらに、RS 4では、縦向き撮影時の安定化性能が大幅に改善され、ジョギングやローアングルでの撮影でも簡単に安定したダイナミックショットを捉えることができます。 |
プロの映像制作
DJI RS 4は、DJI PRO製品に搭載されているプログレードの機能に対応し、ワンオペでの撮影をより効率よく行うことのできる優れた性能を提供します。
Bluetooth接続で、ワイヤレス制御
DJI RS 4は、デュアルモード Bluetooth技術を使用して、カメラシャッターやレンズを遠隔操作できます。ズーム制御モード中、ジョイスティックを使用して、PZレンズのパワーズームや全画素超解像ズームを行うことができ[3]、追加アクセサリー不要で、素晴らしいズーム操作を体験できます。カメラを一旦ペアリングしてしまえば、次回以降、シームレスに自動接続できます。
DJI Focus Pro モーターに対応新登場DJI Focus Pro モーターとペアリングすると[4] 、DJI RS 4では、ダイヤルでレンズ焦点を制御したり、ジョイスティックでレンズのズームを調整できます。このスムーズな操作により、効率的なレンズ操作が可能になります。
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トリガー機能のカスタマイズトリガー機能はFPVモードにカスタマイズすることができ、トリガーを長押しすることにより、ジンバルの3軸はグリップの動く方向をフォローします。この機能は、特に回転映像の撮影やPOV撮影のシミュレーションに便利です。 |
ジンバルモード スイッチジンバルモードスイッチを切り替えて、PF(パンフォロー)、PTF(パン&チルトフォロー)、FPVモードの切り替えを素早く行えます。さらに、撮影要件にあわせて、RS 4を高精度で動かせるように、FPVモードを3Dロール360モードまたはカスタムモードに設定することもできます。 |
インテリジェント機能
モーションラプス |
トラッキング |
パノラマ |
アクセサリー エコシステム
RSA通信ポートDJI RS 4にはRSA通信ポートが搭載され、DJI RS テザー制御ハンドル[6]などのアクセサリーや、制御ハンドル[6] や遠隔操作用リンググリップハンドル[6]などのサードパーティ製のアクセサリーと接続できます。これにより、撮影ニーズに応じて、異なる撮影セットアップを柔軟に切り替えられます。 DJI RS SDKプロトコルにより、サードパーティのメーカーや個人の開発者がRS 4向けのカスタム機能を開発でき、幅広い範囲の撮影要件に合わせることができます。 |
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DJI RS BG70
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29.5時間最大バッテリー駆動時間 |
45WPD急速充電 |
2.5時間急速フル充電 [8] |
18W最大電力出力 |
DJI Ronin 映像トランスミッター対応
インディペンデント系の映像監督でも少人数の制作クルーでも、Ronin 映像トランスミッター [6] を使うことにより、高解像のライブ映像、ジンバルカメラの遠隔操作、ActiveTrack 4.0、Force Mobileなどの機能を使用でき、モニタリングや制御機能を備えた統合型撮影体験を実現します。幅広いアクセサリーエコシステム
DJI RS BG30 バッテリーグリップ、DJI RS フォーカスモーター (2022)、Ronin 映像トランスミッターなどのDJI RSシリーズのアクセサリー[6]は、全てRS 4と互換性があります。
DJI RS BG30 バッテリーグリップバッテリーグリップを使用すると、RS 4に約14時間分の電力を供給できます[7] 。PDおよびQC 2.0の急速充電プロトコルに対応しています。充電スペック24Wを備え、バッテリー残量80%まで充電する場合は1時間、完全に充電する場合は1.5時間で完了し、ジンバルから外して充電することもできます。 |
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DJI RS テザー制御ハンドルデュアルグリップ構成内(ツイストグリップ デュアルハンドルを併用)で、スリープモードに入る、録画、フォーカス調整といった操作にハンドルは対応します。NATOポートとコールドシューが搭載され、遠隔モニターの取り付けや側面へのフォーカスホイールの追加が可能になります。 |
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DJI RS ツイストグリップ デュアルハンドルハンドルには、ポートがNATOポートが搭載され、クイックリリース設計が採用されています。これにより、分解せずに、デュアルハンドヘルドからローアングルのブリーフケース構成へと素早く切り替えられます。該当のポートのあるアクセサリーと互換性があります。 |
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DJI Ronin 映像トランスミッターHD映像のライブ伝送、ジンバルとカメラの遠隔操作、ActiveTrack 4.0、Force Mobileなどの機能に対応し、ソロで活動する映画監督や小規模の撮影クルーに、統合型のモニタリング体験や制御体験を提供します。 |
* DJI RS 4を初めて使用する際は、DJI Roninアプリでアクティベーションを行う必要があります。
1.このデータは、DJI RS BG70 大容量バッテリーグリップを装着したDJI RS 4とDJI RS BG21 バッテリーグリップを装着したDJI RS 4を比較して、測定されました。バッテリー駆動時間は、以下の条件で測定:25℃の屋内環境にジンバルを水平にして静置した状態で、バッテリー残量が3%に到達するまで測定。(バッテリーのみでジンバルに電源供給)
2.横向き撮影と縦向き撮影を切り替えた後は、ジンバルを再度バランス調整する必要があります。
3.カメラやレンズの互換性の詳細については、Roninシリーズ互換性ガイドを参照してください。
4.DJI RS 4コンボには、DJI Focus Pro モーターが同梱されています。単体版には、このモーターは同梱されていません。別途、ご購入ください。
5.DJI RS フォーカスモーター (2022)との比較です。
6.別売になります。
7.以下の条件で測定:25℃の屋内環境にジンバルを水平にして静置した状態で、バッテリー残量が3%に到達するまで測定。(バッテリーのみでジンバルに電源供給)
8.25℃の屋内環境で測定しました。
SPEC
周辺機器
アクセサリーポート |
Roninシリーズ アクセサリー (RSA)/NATOポート 1/4-20 取り付け穴 コールドシュー 映像伝送ポート (USB-C) RSSカメラ制御ポート (USB-C) フォーカスモーター ポート (USB-C) |
バッテリー |
モデル:BHX711-3000-7.2V タイプ: LiPo 2S 容量: 3000 mAh 電力量:21 Wh 最大動作時間:12時間(ジンバルを水平にして静置した状態で測定。ジンバルが動く状態では、動作時間は少なくなります。) 充電時間:約2.5時間(18W急速充電に対応した充電器で測定。PD急速充電プロトコル対応の充電器を使用することをお勧めします。) 推奨充電環境温度:5℃~40℃ |
接続 |
Bluetooth 5.1 充電ポート (USB-C) |
Ronin アプリの要件 |
iOS 11.0以降 Android 8.0以降 |
タッチ画面 対応言語 | 英語、簡体中国語、繁体中国語、ドイツ語、フランス語、韓国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、タイ語 |
動作性能
積載量(試験値) | 3 kg |
制御可能最大回転速度 |
パン:360°/秒 チルト軸:360°/秒 ロール:360°/秒 |
機械的可動範囲 |
パン軸:360°連続回転 ロール軸:-95°~+240° チルト軸:-112°~+214° |
機械的および電気的特性
動作周波数 | 2.400〜2.4835 GHz |
Bluetooth伝送電力 | < 8 dBm |
動作環境温度 | -20℃~45℃ |
重量 |
ジンバル:約1066 g グリップ:約203 g 延長用グリップ/三脚(プラスチック製):約183 g 上部および下部クイックリリース プレート:約98 g |
サイズ | 折りたたんだ状態:245×255×75 mm(長さ×幅×高さ。カメラ、グリップ、延長用グリップ/三脚を除く) 展開状態:370×191×189 mm(長さ×幅×高さ。高さには、グリップを含み、延長用グリップ/三脚は除く) |
DJI Ronin 映像トランスミッター
接続 |
電源/通信ポート(USB-C) HDMIポート(Mini HDMI) RSSカメラ制御ポート (USB-C) |
拡張ポート | コールドシュー |
動作周波数 |
2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内では、2.4 GHz帯のみ使用可能) |
重量 | 126 g |
サイズ | 82×63×24 mm(長さ×幅×高さ) |
伝送電力(EIRP) |
2.400〜2.4835 GHz: < 25 dBm(FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725~5.850 GHz: < 25 dBm (FCC/SRRC) < 14 dBm (CE) |
バッテリー |
容量:2970 mAh 対応充電器: 5 V/2 A 充電時間:約2.5時間 動作時間:約3.5時間 |
伝送範囲 |
200 m (SRRC/FCC) 100 m (CE/MIC(日本)) <SUP>電波干渉および障害物のない環境での測定値です。 |
遅延 | 60 ms |
動作電流/電圧 | 900 mA / 3.7 V |
動作環境温度 | 0℃~45℃ |
FAQ
インテリジェント機能
アクティブトラックを使用中、DJI RS 4がフォローできる被写体の数を教えてください。 | 1つの被写体のみです。 |
DJI RS 4でアクティブトラックを使用する場合、構図の調整方法を教えてください。 | グリップ上のジョイスティックを使って、ジンバルの操作や構図合わせを行うことができます。 |
ジンバル
DJI RS 4のアクティベーション方法を教えてください。 |
デバイスをアクティベーションするには、以下の手順に従ってください。: 1.電源ボタンを長押ししてDJI RS 4の電源を入れます。 2.モバイル端末のBluetoothを有効にします。 3.DJI Roninアプリを起動し、DJIアカウントに登録する、もくしはログインします。機器リストからDJI RS 4を選択し、デフォルト パスワード:12345678を入力し、画面に表示される指示に従ってDJI RS 4をアクティベーションします *。 4.アクティベーションされると、DJI RS 4はスリープモードに入ります。電源ボタンを1回押してスリープモードを終了し、使用を開始します。 * アクティベーション中は、モバイル端末がインターネットに接続していることを必ず確認してください。 |
DJI RS 4のファームウェアの更新方法を教えてください |
以下の手順に従って、ファームウェアを更新してください: 1.電源ボタンを長押ししてDJI RS 4の電源を入れます。 2.DJI Roninアプリを起動し、[ジンバルに接続]をタップしてから、機器リストでDJI RS 4を選択します。 3.新しいファームウェアが利用可能な場合、DJI Roninアプリのメインページの上部に[今すぐ更新]というプロンプトが表示されます *。[今すぐ更新]をタップしてください。その後、更新完了を知らせるプロンプトが表示されます。[終了]をタップして、更新を完了します。 4.もし更新に失敗した場合は、デバイスを再起動して、再試行してください。 * ファームウェアの更新が完了するまで、デバイスの電源を切ったり、アプリを終了したりしないでください。 |
DJI RS 4は防水ですか? | いいえ、DJI RS 4のポートには、防水性や防塵性はありません。使用中は、デバイスの故障を避けるため、水や埃から遠ざけてください。 |
DJI RS 4の素材は何ですか? | DJI RS 4の素材は、主にアルミニウム合金で構成されています。 |
DJI RS 4は、どのようなカメラとレンズに対応していますか? | Roninシリーズ 互換性ガイドを参照してください。:https://www.dji.com/jp/support... |
DJI RS 4では、ショートカット操作はできますか? |
1.電源ボタン 長押し:電源オン/オフ 1回押す:スリープ/スリープ解除 2.トリガー 長押し:ロック/FPVモードを開始(カスタム可能) 2回押す:ジンバルを再センタリング 3回押す:セルフィーモードを開始 3.フロントダイヤル 電動フォーカス(デフォルト設定) 4.カメラ制御ボタン 半押し:オートフォーカス 1回押す:録画を開始/停止 長押し:写真を撮影 5.ジョイスティック ズーム制御 上下に倒す:外部フォーカスモーターのズーム、Sony PZレンズ用パワーズーム、Sony全画素超解像ズームを制御 ジンバル制御 上下に倒す:チルト軸の動きを制御(デフォルト設定) 左右に倒す:パン軸の動きを制御(デフォルト設定) 6.Mボタン 1回押す:写真撮影、C1/Fn1 ボタン マッピング、LiDAR AF/MFのいずれかにカスタマイズ可能 長押し:スポーツモード開始 Mボタンを長押ししながら、トリガーボタンを2回押す:スポーツモードに入り、その状態を継続。同じ操作を繰り返して終了 Mボタンとトリガーボタンを長押し:オートチューン開始 |
DJI RS 4の自動軸ロックは、どのように使用しますか? | DJI RS 4が電源オフの時、電源ボタンを長押しすると、3軸がロック解除され、自動的に展開され、数秒で使用を開始できます。再度、電源ボタンを長押しすると、3軸がロックされ、DJI RS 4の電源がオフになります。使用中に、電源ボタンを1度押すと、3軸が自動でロックされ、スリープモードに入ります。もう一度電源ボタンを押すと、ロック解除され、スリープが解除されます。タッチ画面上で、自動軸ロックの動きを設定できます。DJI RS 4の電源オン/オフ時は、再センタリング&ロック、折りたたみ&ロック、または動作なしのいずれかに設定できます。DJI RS 4のスリープモード開始時は、再センタリング&ロック、または動作なしのどちらかに設定できます。さらに、自動軸ロックは、手動でのロック/ロック解除にも対応しています。 |
DJI RS 4の異なるジンバルモードを有効にする方法を教えてください。 | ジンバルモードスイッチを使用して、パンフォロー、パン&チルトフォロー、FPVのモード切り替えを素早く行えます。FPVモードは、タッチ画面上で、3Dロール360やカスタムといった他のモードにカスタマイズすることもできます。 |
カメラ制御
DJI RS 4のBluetoothシャッターは、どのカメラを操作できますか? | Roninシリーズ 互換性ガイドを参照してください。:https://www.dji.com/jp/support... |
DJI RS 4のBluetoothシャッター操作は、どのようにして有効にしますか? | タッチ画面のメインページで下に向かってスワイプして、Bluetoothアイコンをタップすると、DJI RS 4が周辺デバイスのBluetooth信号を探し始めます。お使いのカメラのBluetooth名を選択します。カメラの機種によっては、ペアリング用のパスワードが必要な場合があります。ペアリングが成功すると、Bluetoothアイコンの色が青に変わります。詳細な手順については、DJI RS 4 Pro/RS 4のカメラ接続に関するチュートリアルをご覧ください。 |
DJI RS 4のデュアルモード Bluetooth技術を使用して、どんな機能を利用できますか? | カメラ制御ボタンを半押しするとオートフォーカスを制御、一回押すと録画開始/停止、長押しすると写真を撮影します。さらに、ジョイスティックを使用して、Sony PZレンズ用パワーズーム、Sony全画素超解像ズームを制御することもできます。 |
アクセサリー
DJI RS 4、DJI RS 3、DJI RS 2、DJI RSC 2のアクセサリーで互換性があるものはありますか? | DJI RSシリーズのユニバーサルアクセサリー リストを参照してください。 |
バッテリー
DJI RS 4のバッテリーグリップの駆動時間は、どのくらいですか? | ジンバルのバランスが取れ、水平に静置され、バッテリーがジンバルのみに電力を供給している場合、バッテリー駆動時間は12時間です。新登場のDJI RS BG70 大容量バッテリーグリップをDJI RS 4に使用すると、バッテリー駆動時間を最大29時間半まで延長できます。 |
DJI RS 4のバッテリーグリップを完全充電する場合、どの程度の時間がかかりますか? | 約2.5時間かかります *。 * 18W急速充電に対応した充電器で測定。PD急速充電プロトコル対応の充電器を使用することをお勧めします。 |
充電中に、DJI RS 4を使用できますか? | はい、できます。 |
DJI RS 4、DJI RS 4 Pro、DJI RS 3のバッテリーグリップはそれぞれ互換性がありますか? | DJI RS 4のバッテリーグリップは、DJI RS 3と互換性があります。しかし、DJI RS 4 Proとは互換性がありません。 |
DJI RS BG70 大容量バッテリーグリップを使用して、自分のカメラを充電することはできますか? | DJI RS BG70 大容量バッテリーグリップは、主要ブランドのカメラのみ、充電に対応しており、その際、カメラの電源はオフになっている必要があります。充電速度は、カメラの充電プロトコルによって異なります。 |
SPEC/状態
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