商品紹介
M200 V2シリーズでは使用できません。V2シリーズ専用コントローラー Cendence Sをご利用ください。
概要>
最大5個のアナログ制御チャネル、10個以上の割り当て可能なボタンを搭載、全体の操作効率性を向上させました。
HDMI、SDI、USB、CANポートが安定した拡張性を提供します。
CendenceにはCendenceモニター取り付けブラケットが付属しています。
最大5個のアナログ制御チャネル、10個以上の割り当て可能なボタンを搭載、全体の操作効率性を向上させました。
Cendenceはアンテナ交換が可能な設計です。
ダイヤル・レバー・ノブ
フロントパネルの2つのノブでジンバルのピッチとヨーを操作し、左右のレバーとフォーカス調整ノブでフライトコントローラー設定とジンバルカメラをリアルタイムで調整します。
これにより、プルフォーカスと絞りの設定が行えます。
カメラ設定
ショートカットボタンを割り当て、素早くカメラ設定を行うことができます。
特定の設定をまとめたり、使用頻度の高い設定を保存したりできます。
カスタム機能
ボタンを割り当て、フォーカスピーキングやカラー波形、障害物回避、ホームポイントの再設定、接近警告、飛行中のヒントなどの機能を、アプリを使用せずに有効/無効を切替できるようになります。
ボタンの組合せ
特定のボタンを押した状態で、ダイヤルを回したり、左右のレバーでトグル操作をすると、ジンバルロール、シャッタースピード、絞り、ISOを切替られます。
脱着可能設計、CrystalSkyに対応
Cendenceモニター取り付けブラケットで、Cendence送信機にCrystalSkyモニターを取り付けられます。
Cendence送信機のアンテナ、PCB、取り付けブラケット、バッテリーはすべて脱着可能です。
ハードウェアを簡単にアップグレードできるので、今後のDJIの製品との互換性を持たせるよう、送信機のカスタマイズも可能です。
2オペレーター制御
より高精度なカメラ操作が必要な場合、Cendence送信機はInspire 2の送信機
または別のCendence送信機と、マスターあるいはスレーブ送信機として接続できます。
複数ポート
SDIとHDMIポートで1080i50および720p60の放送に対応します。
CANポート経由で、DJI Focusまたはその他の対応アクセサリーと接続できます。
10Mbpsの最大伝送速度を実現し、ビデオダウンリンク品質が大幅に向上します。
USB Aポートはその他のモバイルデバイスとの接続に対応しています。
バッテリーシステム
Cendenceは最大稼働4時間の脱着可能なバッテリーを使用しています。
バッテリーが切れた場合は、満充電のバッテリーと交換したり、電源ポートからCendenceを充電したりできます。
CrystalSkyモニターと同じバッテリーを使用しているため、製品の互換性が向上しています。
多彩なアクセサリー
多彩なアクセサリーの使用で、Cendenceの使用性がさらに向上します。
Cendenceサポートリグを使用すると、送信機の重量を分散でき、長時間の使用が楽になります。
コントロールスティック カバーを装着すると、スティックの隙間への埃の侵入を防ぎ、スムーズで信頼性の高い操作性を実現します。
取り替え可能なモバイルデバイス・ホルダーで、CrystalSkyモニターの代わりにスマートフォンやタブレットを取り付けられます。
互換性
現在、CendenceはInspire 2とMatrice 200シリーズの機体と互換性があります。
SPEC/状態
メーカー:
DJI
機体
DJI無償付帯賠償責任保険(ドローン保険):
航空法における「無人航空機」:
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