商品紹介
概要 |
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ハイライト |
DJI Mavic 3 Pro は、ファームウェア更新で内蔵リモートID機能対応しております。 |
同梱物 |
DJI Mavic 3 Pro x1 DJI RC x1 DJI RC 操作スティック(1組)x1 DJI Mavic 3 インテリジェント フライトバッテリー x3 DJI Mavic 3 低ノイズプロペラ(1組)x6 DJI 100W USB-C 電源アダプター用AC電源ケーブル x1 DJI 100W USB-C 電源アダプター x1 USB-C - USB-Cケーブル x2 DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W) x1 DJI Mavic 3 Pro ストレージ カバー x1 DJI Mavic 3 Pro NDフィルターセット (ND8/16/32/64) x1 DJI ショルダーバッグ x1 |
同梱物違い |
DJI Mavic3 Pro(DJI RC付属) DJI RC送信機と標準アクセサリーが同梱され、飛行に必要なツールが全て揃っています。 DJI Mavic3 Pro Fly More コンボ(DJI RC付属) DJI RC送信機と追加バッテリー2子、バッテリー充電ハブ、NDフィルターセットなどが同梱され、どのような異なる撮影シーンでも活躍します。 DJI Mavic3 Pro Fly More コンボ(DJI RC Pro付属) 1080p高輝度画面を搭載したDJI RC Pro送信機、追加バッテリー2子、バッテリー充電ハブ、NDフィルターセットなどが同梱されています。 >DJI Mavic3 Pro Cine Premium コンボ(DJI RC Pro付属 DJI RC Pro送信機が同梱され、機体がApple ProResに対応し、1TB SSDを内蔵したMavic3 Pro Cineは、プロの空撮に最適なコンボです。 |
DJI Mavic 3シリーズに、イメージング性能をさらに進化させたMavic 3 Proが新登場。3種類のセンサーと焦点距離に対応したレンズからなる3眼カメラシステムを搭載し、カメラドローンの新たなスタンダードを確立します。
この3眼カメラドローンMavic 3 Proは、Hasselbladカメラと2種類の望遠カメラから構成され、人目を引く景色を捉え、フォトジェニックなストーリーを生み、シネマティックな作品を作り出します。さあ、創造性を思う存分発揮して、そのインスピレーションを形にしましょう。
最上級の撮像性能を誇る3眼カメラ
1代のカメラドローンに3種類のレンズを掛け合わせることで、想像力は無限に膨らみます。
Mavic3 Proに搭載された3種類の異なる焦点距離を持つ三眼カメラシステムは、より豊かな映像表現が可能になり、幅広いシナリオに対応できる優れた機能性により、創造性あふれるビジョンを完全に表現できます。ディスプレイをタップするだけで焦点距離を切り替えることができ、シーンに合わせて、異なるスタイルの構図で撮影できます。
空撮の効率を向上させる三眼カメラを使い、あなたのアイデアを、クリエイティブな映像で表現しましょう。
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異なる焦点距離での作例
自然
建造物
野生動物
Hasselbladカメラで細部まで鮮明に
他のMavic 3シリーズと同様に、Mavic 3 Proは4/3型CMOS Hasselbladカメラを搭載し、プロの撮影をさらに一段階上のレベルへと引き上げます。Hasselbladカメラは、最大12.8ストップのネイティブ ダイナミックレンジに対応し、12-bit RAW写真を撮影でき、驚くほど鮮明なディテールを再現します。ハッセルブラッド ナチュラルカラー ソリューション(HNCS)は、人間の目で知覚した色合いを正確に再現でき、面倒な後編集や複雑なカラープリセットを使用せずに、印象的な映像を撮影できます。 |
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プロ向けの動画スペック |
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10-bit D-Log Mカラーモードに新たに対応し、最大10億色もの色を記録できます。夜明けや夕暮れ時などのハイコントラストな撮影シナリオでも、細部まで繊細に捉えた自然なカラーグラデーションを再現し、色彩豊かに表現します。また、D-Log Mモードにより、カラーグレーディングがしやすくなり、画質や鮮明度を下げることなく、効率的なポストプロダクション工程が可能になります。
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Mavic 3 Pro Cineは、プロクリエイター向けに、幅広い撮影オプションを提供します。3種類のカメラは、全てApple ProRes 422 HQ/Apple ProRes 422/Apple ProRes 422 LTでの撮影に対応しています。また、1TB SSD[5]が内蔵され、10Gbps 高速データ転送ケーブルが同梱されているので、よりプロフェッショナルな映像制作が可能になります。 |
70 mm中望遠カメラでダイナミックな構図を
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中望遠カメラは、幅広いテーマやシーンで活躍します。圧縮効果が働き、被写界深度が浅くなり、被写体を際立たせることで、被写体に向かって引き込まれるような視覚効果を作り上げることができ、独特な奥行き感を持った映像を制作できます。 |
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様々な動画スペック
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4k/60fps焦点距離70 mmを使うことで、緊張感ある視覚効果を追加し、ストーリー性あふれる映像を高画質で撮影できます。 |
10-bit D-Log M新しいD-Log Mカラーモードで、ハイダイナミックレンジの映像を撮影でき、カラーグレーディングがより効率的に行えます。 |
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HLGHLGモードで撮影すると、より豊富な色情報を保持でき、明部のディテールまで捉えられ、より柔軟な後編集が可能になります。 |
ハイパーラプス光学3倍ズームを使ったタイムラプス動画を撮影でき、焦点距離70 mmによる空間圧縮効果を活かして、ユニークな映像を撮影できます。 |
166 mm望遠カメラで迫力も最大限に
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アップグレードした望遠カメラは、高解像度になり、絞り値もf/3.4まで向上しています。光学7倍ズームでの4K/60fps動画撮影や12MP写真撮影が可能です。ハイブリッドズームは最大28倍まで対応し、迫力あるズーム映像を細部まで鮮明に捉えます。
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創造性を解き放つ4K/60fps 望遠撮影
危険を犯してまで、被写体の近くを飛行する必要はありません。動物に近づくことなく、安全な距離から動物を観察したり、雪に覆われた山々や建物などの様子を安全に確認したり、高品質の空撮動画を効率的かつ安全に撮影することができます。
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飛行時間と検知性能
業界トップレベル
さらに長い飛行時間Mavic 3 Proは最大43分の飛行時間[2]を実現し、バッテリー残量に気を取られることなく、安心してさらに遠くまで飛行できます。飛行ルート計画から構図合わせまで、たった1回の飛行で全てこなすことができます。
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全方向障害物検知&APAS 5.0Mavic 3 Proは、安全に飛行して、安心して撮影できる機能を備えています。搭載された8つの広角ビジョンセンサーは、高性能の視覚情報計算エンジンとシームレスに連携し、全方向の障害物を正確に検知し、障害物を避けた安全な飛行ルートを計画します。[6]
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フラッグシップ級の映像伝送DJI O3+映像伝送システムは最大15 kmの伝送距離 [3]を実現。安定した信号での映像伝送が可能なため、カメラビューが途切れるようなことはありません。 Mavic 3 Proは、1080p/60fps HDライブ映像を伝送できるため、高い応答性でスムーズに操作できるだけでなく、より鮮明な映像をモニターで確認できます。
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視覚アシスト -
さらに優れた安全性で
空撮をレベルアップ
前後左右の多方向に対応した視覚アシストを使って、今まで以上に安心して、空撮に集中できます。画面をタップするだけでカメラビューが切り替わり、飛行中、前後左右にある障害物を事前に確認することができます。この機能により、状況認識能力が高まり、より安全に、さらに効率的に飛行することができます。
* このセクションの視覚アシスト動画は、DJI Mavic 3 Proを使用して撮影されています。操作画面に表示されている内容は、DJI Mavic 3やDJI Mavic 3 Classicのものとは若干異なります。使用の際は、実際の状況を踏まえて操作してください。
多方向の状況を把握可能操作画面上でシームレスに障害物を確認することができ、直感的に操作しながら安心して飛行できます。旋回しながらの撮影や、後方に飛行しながらの撮影でも、側方と後方の視覚アシストを利用すれば、左右と後方の距離感を把握しながら飛行することができます。また、ハイアングル撮影でジンバルが下を向いていても、視覚アシストで前方の様子を確認することができます。 |
より正確にズーム撮影望遠レンズを使うと、視界が狭くなり、距離感を掴むのが難しくなる時があります。前方の視覚アシストがあれば、前方の環境をより広い視野で確認することができ、視界の狭さに気を揉むことなく、望遠レンズを使った撮影に集中できます。 |
夜間撮影もアシスト視覚アシストでは、明かりの少ない障害物も明るく表示します。これにより、夜間など、障害物回避機能が機能するのに十分な明るさがない環境でも、パイロットは障害物を認識することができます。このような安全機能を利用して、夜間でも、より安全な空撮を楽しみましょう。 |
創造力を解き放つ視覚アシストが空撮の可能性をさらに押し広げ、クリエイティブな映像を、もっとスムーズに撮影できるようになります。この機能により、死角がなくなり、安心して飛行を制御しながら、大胆かつ革新的な空撮ショットを撮影できます。 |
自動飛行機能
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ウェイポイント飛行Mavic 3 Proは、事前設定したウェイポイントをもとに、自動で飛行ルートを計画し、同じルートを正確に繰り返し飛行することができます。 |
クルーズ制御この機能を使えば、Mavic 3 Proを任意の方向に簡単に飛行させることができ、操作スティックを倒し続ける必要はありません。これにより、長距離飛行の操作が楽になり、手動操作時に発生する機体の振動を軽減し、より滑らかなカメラワークを実現します。 |
アドバンストRTH撮影が終了したら、安全性が向上したアドバンストRTHで、どこに機体があっても安全に帰還できます。この自動帰還機能を使用すると、Mavic 3 Proは、ホームポイントまでの安全かつ効率的な飛行ルートを自動で決定します。アドバンストRTHと従来のRTHの優れた特徴を併せ持ち、Mavic 3 ProはRTH経路にある障害物を簡単に回避することができます。 |
スマートな撮影を実現
無限に広がる創造性
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フォーカストラック[7]Mavic 3 ProのHasselbladカメラと70 mm中望遠カメラは、ActiveTrack 5.0、スポットライト、POI(ポイント オブ インタレスト)の3種類のモードで構成されたフォーカストラックに対応。様々な方向に飛行しながら、安定したトラッキング撮影を実行します。 |
マスターショット[8]タップしてマスターショットを開始すると、Mavic 3 Proは、自動で撮影、編集、音楽を追加し、シネマティックな動画を生成します。 |
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クイックショット[8]
Mavic 3 Proは、ドローニー、ロケット、サークル、ヘリックスといったクイックショット機能により、様々なカメラワークで撮影できます。 |
パノラマ[8]
Mavic 3 Proは、息をのむような壮大な風景を、画質を犠牲にすることなく、100MPのパノラマ写真で撮影できます。 |
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高速クイック転送送信機とリンクすることなく、写真や動画を素早くスマートフォンに転送できます。 |
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LightCut
Mavic 3 ProをスマートフォンのLightCutアプリにワイヤレス接続すると、クリップをすばやくプレビューしたり、映像をダウンロードせずにAIベースのワンタッチ編集が可能に。スマートフォンのストレージも節約できます。マスターショット用に特別設計されたテンプレートを使えば、素晴らしい空撮ビデオを作成できます。
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ワンタッチ編集LightCutは、撮影映像内のテーマを認識し、自動で編集して、4K/60fps動画を出力。また、マスターショットのクリップを再構築し、特別テンプレートを使用して、すぐに動画を生成できます。 |
選べる複数の空撮テンプレートダイナミックなチルトシフト効果を使ったテンプレートなど、クリエイティブなテンプレートを多数収録し、空撮に合った音楽や効果を組み合わせて、みんなの目を引く動画を作成できます。 |
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ワイヤレス接続
Mavic 3シリーズにWi-Fi経由でワイヤレス接続して、すばやくプレビューしたり、機体から映像をエクスポートせずに自動編集できるので、スマートフォンの空き容量を節約できます。 |
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様々なアクセサリーで、快適な飛行を
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DJI RC Pro送信機DJI RC Proは、1000ニトの高輝度ディスプレイと高性能プロセッサーを搭載。15 kmの映像伝送[3]に対応し、プロの映像制作に必須のオプションです。 |
DJI Mavic 3 Pro NDフィルターセットND8/16/32/64フィルターが同梱され、低速のシャッター速度でも滑らかな動画や写真を撮影可能。 |
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DJI Mavic 3 Pro 広角レンズ[9]Mavic 3 ProのHasselbladカメラに装着すると、108°の超広角FOVのより広い画角で撮影できます。 |
DJI Mavic 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリーMavic 3 Proで最大43分の飛行時間を実現。[2] |
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DJI Mavic 3シリーズ 100W バッテリー充電ハブバッテリー受電ハブをDJI 100W USB-C 電源アダプターと接続すると、3つのバッテリーを順番に充電でき、充電効率を向上します。 |
DJI 100W USB-C 電源アダプターバッテリーや送信機を同時に急速充電したり、USB-Cポートを介して、モバイル端末を充電したりすることができます。 |
DJI 65W カーチャージャー[9]軽量かつ携帯性抜群なカーチャージャーは、ユニバーサルポートを搭載しています。バッテリー、送信機、スマートフォン、ノートパソコンなどのデバイスを充電できます。 |
自分にぴったりなカメラドローンを探そう
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DJI Mavic 3 Pro |
DJI Mavic 3 Classic |
DJI Mavic 3 |
Mavic 2 |
SPEC
機体
離陸重量 |
Mavic 3 Pro:958 g Mavic 3 Pro Cine:963 g |
サイズ |
折りたたみ時(プロペラなし):231.1×98×95.4 mm(長さ×幅×高さ) 展開時(プロペラなし):347.5×290.8×107.7 mm(長さ×幅×高さ) |
最大上昇速度 | 8 m/s |
最大下降速度 | 6 m/s |
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) | 21 m/s |
運用限界高度(海抜) | 6000 m |
最大飛行時間 | 43分 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまで、定速32.4 km/hで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大ホバリング時間 | 37分 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまでホバリング。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大伝送距離 | 28 km |
最大風圧抵抗 | 12 m/s |
最大傾斜角度 | 35° |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
ホバリング精度範囲 |
垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時) |
内部ストレージ |
Mavic 3 Pro:8 GB(実質的空き容量 7.9 GB) Mavic 3 Pro Cine:1 TB(実質的空き容量 934.8 GB) |
カメラ
イメージセンサー |
Hasselbladカメラ:4/3型CMOS、有効画素数:20 MP 中望遠カメラ:1/1.3インチ CMOSセンサー、有効画素数:48 MP 望遠カメラ:1/2インチ CMOSセンサー、有効画素数:12 MP |
レンズ |
Hasselbladカメラ FOV:84° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8〜f/11 フォーカス:1 m ~ ∞ 中望遠カメラ FOV:35° 焦点距離:70 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8 フォーカス:3 m ~ ∞ 望遠カメラ FOV:15° 焦点距離:166 mm(35mm判換算) 絞り:f/3.4 フォーカス:3 m~∞ |
ISO感度 |
動画 ノーマル、スローモーション: 100~6400(ノーマル) 400~1600(D-Log) 100~1600(D-Log M) 100~1600(HLG) ナイトモード: 800~12800(ノーマル) 写真 100~6400 |
シャッター速度 |
Hasselbladカメラ:8~1/8000秒 中望遠カメラ:2〜1/8000秒 望遠カメラ:2〜1/8000秒 |
最大静止画サイズ |
Hasselbladカメラ:5280×3956 中望遠カメラ:8064×6048 望遠カメラ:4000×3000 |
静止画モード |
Hasselbladカメラ シングルショット:20 MP バーストショット:20 MP、3/5/7枚 オート露出ブラケット(AEB):20 MP、3/5枚(0.7EVステップ) タイマー:20 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60 秒 中望遠カメラ シングルショット:12 MPもしくは48 MP バーストショット:12 MPもしくは48 MP、3/5/7枚 オート露出ブラケット(AEB):12 MPもしくは48 MP、3/5枚(0.7EVステップ) タイマー: 12 MP:2/3/5/7/10/15/20/30/60 秒 48 MP:7/10/15/20/30/60 秒 望遠カメラ シングルショット:12 MP バーストショット:12 MP、3/5/7枚 オート露出ブラケット(AEB):12 MP、3/5枚(0.7EVステップ) タイマー:12 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 |
写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
動画解像度 |
Hasselbladカメラ Apple ProRes 422 HQ Apple ProRes 422 Apple ProRes 422 LT 5.1K: 5120×2700@24/25/30/48/50fps DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps H.264/H.265 5.1K: 5120×2700@24/25/30/48/50fps DCI 4K:4096×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60/120*fps FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60/120*/200*fps * 録画フレームレートです。該当の動画はスローモーション動画として再生されます。 中望遠カメラ Apple ProRes 422 HQ Apple ProRes 422 Apple ProRes 422 LT 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps H.264/H.265 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps FHD:1920×1080@24/25/30/48/50/60fps 望遠カメラ Apple ProRes 422 HQ Apple ProRes 422 Apple ProRes 422 LT 4K:3840×2160@24/25/30/48/50/60fps H.264/H.265 4K:3840×2160@24/25/30/50/60fps FHD:1920×1080@24/25/30/50/60fps |
動画フォーマット |
MP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265) MOV (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT) |
最大動画ビットレート |
H.264/H.265:200 Mbps Apple ProRes 422 HQ:3772 Mbps Apple ProRes 422:2514 Mbps Apple ProRes 422 LT:1750 Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
カラーモード&サンプリング方式 |
Hasselbladカメラ ノーマル: 10-bit 4:2:2 (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT) 8-bit 4:2:0 (H.264/H.265) D-Log: 10-bit 4:2:2 (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT) 10-bit 4:2:0 (H.264/H.265) HLG/D-Log M: 10-bit 4:2:2 (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT) 10-bit 4:2:0 (H.265) 中望遠カメラ ノーマル: 10-bit 4:2:2 (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT) 8-bit 4:2:0 (H.264/H.265) HLG/D-Log M: 10-bit 4:2:2 (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT) 10-bit 4:2:0 (H.265) 望遠カメラ ノーマル: 10-bit 4:2:2 (Apple ProRes 422 HQ/422/422 LT) 8-bit 4:2:0 (H.264/H.265) |
デジタルズーム (ノーマル動画モード&探索モード時のみ) |
Hasselbladカメラ:1~3倍 中望遠カメラ:3~7倍 望遠カメラ:7~28倍 |
ジンバル
安定化機構 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
機械的可動範囲 |
チルト:-140°~50° ロール:-50°~50° パン:-23°~23° |
操作可能範囲 |
チルト:-90°〜35° パン:-5°~5° |
最大制御速度(チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 |
ホバリング(無風):±0.001° ノーマルモード:±0.003° スポーツモード:±0.005° |
検知
検知タイプ | 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある赤外線センサーで補助的に使用 |
前方 |
測定範囲: 0.5〜20 m 検知範囲: 0.5〜200 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 15 m/s FOV: 水平 90°、垂直 103° |
後方 |
測定範囲: 0.5〜16 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 12 m/s FOV: 水平 90°、垂直 103° |
側方 |
測定範囲: 0.5~25 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 15 m/s FOV: 水平 90°、垂直 85° |
上方 |
測定範囲: 0.2~10 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 6 m/s FOV: 前方&後方 100°、左方&右方 90° |
下方 |
測定範囲: 0.3~18 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 6 m/s FOV: 前方&後方 130°、左方&右方 160° |
動作環境 |
前方、後方、左方、右方、上方: 識別可能な模様のある地表で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) 下方: 拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) |
映像伝送
映像伝送システム | O3+ |
ライブビュー品質 |
送信機: 1080p/30fps、1080p/60fps |
動作周波数 |
2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz |
伝送電力 (EIRP) |
2.4 GHz: < 33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: < 33 dBm (FCC) < 30 dBm (SRRC) < 14 dBm (CE) |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) |
FCC:15 km CE:8 km SRRC:8 km MIC(日本):8 km 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。 |
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) |
強い干渉:都市部の景観、約1.5~3 km 中程度の干渉:郊外の景観、約3~9 km 軽度の干渉:郊外/海辺、約9~15 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) |
軽度の電波干渉があり、建物で遮られている場合:約0~0.5 km 軽度の電波干渉があり、木々で遮られている場合:約0.5~3 km FCCに準拠し、一般的な軽度の干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
最大ダウンロード速度 |
O3+: 5.5 MB/s(DJI RC-N1送信機使用時) 15 MB/s(DJI RC Pro送信機使用時) 5.5 MB/s(DJI RC使用時) Wi-Fi 6:80 MB/s* * 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で、映像が内蔵ストレージに保存される条件で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
最低遅延 |
130 ms(DJI RC-N1送信機使用時) 120 ms(DJI RC Pro送信機使用時) 130 ms(DJI RC送信機使用時) 実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。 |
アンテナ | アンテナ×4、2T4R |
バッテリー
容量 | 5000 mAh |
重量 | 335.5 g |
公称電圧 | 15.4 V |
最大充電電圧 | 17.6 V |
種類 | Li-ion 4S |
電力量 | 77 Wh |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
充電時間 |
約96分 DJI 65W ポータブル充電器のデータケーブルを使用。 約70分 DJI 100W USB-C 電源アダプターとDJI Mavic 3シリーズ100W バッテリー充電ハブを使用。 |
充電器
入力 |
DJI 65W ポータブル充電器: 100〜240 V (AC)、50-60 Hz、2 A DJI 100W USB-C 電源アダプター: 100〜240 V (AC)、50-60 Hz、2.5 A |
出力 |
DJI 65W ポータブル充電器: USB-C: 5 V、5 A 9 V、5 A 12 V、5 A 15 V、4.3 A 20 V、3.25 A 5〜20 V、3.25 A USB-A: 5 V、2 A DJI 100W USB-C 電源アダプター : 最大100 W(合計) 両方のポートを使用している時、ひとつのポートの最大出力電力は82 Wです。充電器は、各ポートの電力負荷に合わせて、出力電力を各ポートに適宜振り分けます。 |
定格出力 |
DJI 65W ポータブル充電器:65 W DJI 100W USB-C 電源アダプター:100 W |
バッテリー充電ハブ
入力 | USB-C:5~20 V、最大5 A |
出力 | バッテリーポート:12〜17.6 V、最大5 A |
定格出力 | バッテリー充電ハブ:65 W バッテリー充電ハブ (100W):100 W |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電。 |
互換性 | DJI Mavic 3 インテリジェント フライトバッテリー |
カーチャージャー
入力 |
車用電源入力: 12.7〜16 V、6.5 A、定格電圧 14 V (DC) |
出力 |
USB-C: 5 V、5 A 9 V、5 A 12 V、5 A 15 V、4.3 A 20 V、3.25 A 5〜20 V、3.25 A USB-A: 5 V、2 A |
定格出力 | 65 W |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
ストレージ
推奨microSDカード |
Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 128GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 256GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 512GB V30 A2 microSDXC SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC SanDisk High Endurance 128GB V30 microSDXC SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 256GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 512GB V30 A2 microSDXC Samsung EVO Plus 512GB V30 A2 microSDXC Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC Samsung PRO Plus 512GB V30 A2 microSDXC |
FAQ
製品
DJI Mavic 3シリーズには、何種類のモデルがありますか? それらの違いは何ですか? |
DJI Mavic 3シリーズには、以下の3つのモデルがあります:Mavic 3 Pro、Mavic 3 Pro Cine、Mavic 3 Classicの3種類のモデルがあります。 |
DJI Mavic 3シリーズは、DJI GogglesシリーズやDJI製モーションコントローラーに対応していますか? | DJI Mavic 3シリーズは、DJI Goggles 2とDJI RC Motion 2に対応しています。他のDJI Gogglesシリーズ、他のDJI製モーションコントローラー製品には対応していません。 |
DJI Mavic 3 Proの販売形態の違いを教えてください。 |
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カメラ
DJI Mavic 3 Pro Cineの内蔵SSDからファイルをエクスポートする時の、最も効率の良い方法を教えて下さい。 |
同梱のDJI 10Gbps 高速データ転送ケーブルを使用して、USB-Cポートを介して、機体をお使いのパソコンに接続します。お使いのストレージデバイスの書き込み速度が700MB/s以上であることを確認してください。 他のデータ転送ケーブルを使用すると、高速転送に非対応となり、ファイル転送に時間がかかる可能性があるため、おすすめしません。 |
DJI Mavic 3 Proシリーズは、どのようにすると中望遠カメラや望遠カメラに切り替わりますか? |
DJI Mavic 3 Proシリーズでは、いくつかの方法でカメラを切り替えることができます。 |
DJI Mavic 3 Proシリーズの中望遠カメラと望遠カメラはProモードに対応していますか? | DJI Mavic 3 Proシリーズは、通常の写真モードや通常の動画モードでProモードに対応していますが、探索モードでは対応していません。 |
DJI Mavic 3 Proシリーズの中望遠カメラと望遠カメラはRAW写真撮影に対応していますか? | 中望遠カメラと望遠カメラは、通常の写真モードでRAW写真撮影に対応していますが、探索モードでは対応していません。 |
DJI Mavic 3 Proシリーズはスマートフォトに対応していますか? | |
はい。DJI Mavic 3 Proシリーズの3種類のカメラ全てがスマートフォトに対応しています。スマートフォトは複数の写真を連続で撮影して、画像を合成する必要があります。よって、機体が移動している時や48MP解像度で中望遠カメラを使用している時は、スマートフォトがうまく動作せず、写真の画質が異なる場合があります。 |
送信機&映像伝送
DJI Mavic 3シリーズは、どの送信機に対応していますか? | DJI RC Pro、DJI RC、DJI RC-N1に対応しています。 |
DJI Mavic 3シリーズの映像伝送距離を教えてください。 | DJI RC Pro、DJI RCまたはDJI RC-N1送信機を使用している場合、伝送距離は最大15 km(日本国内では8 km)です。 |
映像伝送時のフレームレートを48/50/60fpsに設定する方法を教えてください。 | どの解像度であっても、録画時のフレームレートが30fps以上に設定されている場合、ライブ映像のフレームレートも、モバイル端末のデコード性能や伝送周波数によって、自動的に48/50/60fpsに切り替わります。 |
DJI Mavic 3シリーズは、2つの送信機による同時操作に対応していますか? | いいえ。 |
DJI RC-N1送信機は、DJI Mavic 3シリーズの機体を使用時、O3+映像伝送に対応していますか? |
はい。
異なる機体と使用する場合、どの送信機も、必要なファームウェアバージョンを自動で選択・更新し、リンクされた機体モデルのハードウェア性能において利用可能な伝送技術を使用します。機体モデルと利用できる伝送技術は以下の通りです: a. DJI Mini 3 / DJI Mini 2 / Mavic Air 2:O2 b. DJI Mini 3 Pro / DJI Air 2S:O3 c. DJI Mavic 3シリーズ:O3+ |
飛行性能
DJI Mavic 3シリーズのプロペラを使用する時の注意点は何ですか? | プロペラが損傷・変形している場合は、プロペラを適宜交換して、安全性を確保してください。 |
DJI Mavic 3シリーズのプロペラの正しい取り付け方法を教えてください。 | グレーのマークがあるプロペラを、同じマークがあるモーターに取り付けます。マークのないプロペラは、同じくマークのないモーターに取り付けます。機体へのプロペラについての詳細は、Mavic 3 Proのユーザーマニュアルのプロペラのセクションをご確認ください。 |
DJI Mavic 3シリーズの最大飛行時間は、どのようにして測定されていますか? |
飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまで、定速32.4 km/hで飛行。 実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります |
飛行安全性&障害物検知
前モデルと比較して、DJI Mavic 3シリーズの全方向障害物検知システムはどのようにアップグレードされていますか? | DJI Mavic 3シリーズは、全方向の障害物を高精度で検知します。広域の検知範囲に対応した複数のセンサーカメラにより、Mavic 3シリーズの障害物に反応する速度が速くなりました。十分な照度環境下では、Mavic 3シリーズは、側方や後方に飛行していても、障害物をより迅速に、そしてスムーズに回避し、安全に、滑らかな映像を撮影できるようになりました。 |
前モデルと比較して、Mavic 3シリーズのActiveTrack 5.0はどんな点がアップグレードしていますか? | ActiveTrack 5.0は、8方向で被写体を追尾し、さらなる撮影の可能性をもたらします。最新の被写体認識技術を搭載したActiveTrack 5.0は、複数のビジョンセンサーを同時に使用しながら、被写体を認識し、他の物体とは区別して、被写体をフレーム内に捉え続けます。これにより、ユーザーはスムーズにトラッキングする角度を調整することができ、より自然な映像を撮影できます。 新しくなった環境・被写体検知アルゴリズムにより、DJI Mavic 3シリーズは、被写体の動きや周辺情報により迅速に反応でき、最適なトラッキングルートを計画できるようになり、スムーズで安定した映像を撮影できます。 |
前モデルと比較して、スマートRTHはどんな点がアップグレードしていますか? | 前モデルの前方検知範囲20 mと比較して、DJI Mavic 3シリーズは、RTH中の前方検知距離が最大200 mと拡大されています。飛行中、DJI Mavic 3シリーズは高度な周囲検知テクノロジーを使用して、最も安全で最もエネルギー効率の高い飛行ルートを決定し、RTHの際はそのルートで帰還します。 |
APAS 5.0の通常の迂回モードと、高度迂回モードとの違いは何ですか? | 高度迂回モードでは、障害物検知の感度が下がりますが、迂回時の動きが小さく、障害物回避時の動きが映像に反映されにくくなります。 |
インテリジェント機能
他のDJI機体モデルと比較して、Mavic 3シリーズのクイック転送はどのような点が改善されていますか? | Wi-Fi 6プロトコルにより、80MB/sの伝送速度(下り)が実現し、より速いデータ転送が可能になりました。加えて、DJI Mavic 3シリーズは、現状での無線環境をもとに、自動で最速の伝送モードに切り替えるため、手動でWi-Fiモードに切り替える必要はなく、さらに使いやすくなりました。 |
アクセサリー
DJI Mavic 3シリーズのインテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するには、どれくらい時間がかかりますか? |
DJI 65Wポータブル充電器とUSB-C充電ケーブルを接続して充電する場合、約96分かかります。 DJI 100W USB-C 電源アダプターと充電ケーブルを使用して充電する場合、約70分かかります。 |
USB-Cポートのある他の充電器を使用して、充電できますか? | はい。しかし、充電効率を考えると、DJI 65W ポータブル充電器、DJI 100W USB-C 電源アダプター、またはPPS/PDプロトコル対応の60W以上の他の充電器を使用することをおすすめします。 |
機体に内蔵されているUSB-Cポートを介して、DJI Mavic 3シリーズを直接充電することはできますか? | はい。 |
DJI Mavic 3 Proシリーズで、他のMavic 3シリーズのアクセサリーを使えますか? |
現在、以下のアクセサリーと互換性があります。 1. DJI RC 2. DJI RC Pro 3. DJI RC-N1 4. DJI Mavic 3シリーズ インテリジェント フライトバッテリー 5. DJI Mavic 3シリーズ 低ノイズプロペラ 6. DJI Mavic 3シリーズ バッテリー充電ハブ 7. DJI 65W カーチャージャー 8. DJI 65W ポータブル充電器 9. DJI コンバーティブル キャリーバッグ 10. DJI 10Gbps 高速データ転送ケーブル 以下のアクセサリーとは互換性がありません。 1. DJI Mavic 3 ストレージ カバー 2. DJI Mavic 3 Classic ストレージ カバー 3. DJI Mavic 3シリーズ プロペラガード 4. DJI Mavic 3シリーズ プロテクターケース 5. DJI Mavic 3 NDフィルターセットとDJI Mavic 3 Classic NDフィルターセット 6. DJI Mavic 3 広角レンズとDJI Mavic 3 Classic 広角レンズ |
注意事項 |
* 無線信号が遮られない、閉じられた環境で、理想的な条件下で、DJI Mavic 3 Proの製品版モデルを使用して、テストを実施。実際の値は、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
** 本ページに記載されている全ての動画および写真は、現地の法規制を遵守して、撮影されたものです。野生動物を含むデモ映像は、安全な距離から撮影しており、あくまで参照用です。現地の法規制を確認し、飛行前に、機体が関連する証明書を取得していることを確認してください。
*** Mavic 3 ProはC2認証を、Mavic 3 ClassicはC1認証を、それぞれ欧州航空安全機関 (EASA)から取得しています。
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SPEC/状態
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