商品紹介
概要 |
|
同梱物 |
DJI Neo機体 ×1 DJI Goggles N3 x1 DJI RC Motion 3 x1 DJI RC Motion 3 ストラップ x1 DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー ×3 DJI Neo 2WAY充電ハブ ×1 DJI Neoプロペラガード(1組)×1 DJI Neoスペアプロペラ(1組)×1 DJI Neoスペアプロペラねじ ×4 ドライバー ×1 DJI Neoジンバル プロテクター ×1 Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル ×1 |
注意事項 |
|
135 g [1] のDJI Neoは、DJIのドローンの中で最も軽量かつ携帯性に優れています。[2] 送信機を使わずに手のひらから楽々と離着陸し、あなたに焦点を合わせながら、まるで映画のような映像を撮影できます。屋内外を問わず、息をのむような景色の中を自在に飛び回り、全員が写った集合写真もお手のもの。DJI Neoで、日常生活に新たな視点を。
あなたの手から大空へ — 手のひらから離陸 [3]
DJI Neoは、あなたの手のひらでスムーズに離着陸します。Neoの機体上のモードボタンを押し、希望の撮影モードを選択するだけで、あとは送信機を必要とせず、Neoが自動的に印象的な映像を撮影します!
AIトラッキングで、主役になろう
サイクリング、スケートボード、ハイキングなど、どんなアクティビティでも、Neoはあなたの専属カメラマンとして常にあなたのペースに合わせて動き、あなたにスポットライトを当て続けます。AIアルゴリズムを搭載したNeoは、フレーム内に被写体を収めながらトラッキングすることができるので、魅力的なフォローショットを簡単に撮影できます。
スマートトラッキング |
DirectionTrack |
クイックショットで創造性を刺激しよう
指先の操作だけで、DJI Neoが自動的に撮影を行います。DJI Neoには6つのインテリジェントな撮影モードがあり [5] 、ダイナミックなアングルでクリエイティブな映像を撮影します。
ドローニー |
サークル |
ロケット |
スポットライト |
ヘリックス |
ブーメラン |
複数のコントロール方法
コンパクトながら高性能なDJI Neoは、スタイリッシュな飛行を実現します。コントローラー不要の空撮をサポートするだけでなく、DJI Flyアプリ、送信機、RC Motion、DJI Gogglesなどと組み合わせて、より柔軟に飛行とカメラを制御することもできます。
音声操作 [6][7]
「Hey Fly」 - この言葉でDJI Flyアプリを起動すると音声操作が有効になり、音声による飛行指示でDJI Neoを操縦できます。
モバイルアプリでのコントロール [6]DJI NeoはスマートフォンとのWi-Fi接続に対応しており、送信機を別途準備する必要がありません。DJI Flyアプリの画面で仮想ジョイスティックを使用し、最大50メートルの制御範囲でNeoを操作できます。[8] アプリではトラッキング角度と距離を設定することもできるため、遠くからでも近くからでも自由に撮影できます。 |
|
RCコントロール [9]DJI RC-N3とペアリングすると、DJI Neoは最大10キロメートルの映像伝送距離を実現できます。[10] プロレベルの撮影が必要な場合は、従来のRC操作スティックを使うことで、柔軟にカメラを操作できます。 |
|
没入感あふれるモーションコントロール [9]DJI Neoは、DJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングでき、映像伝送距離は最大10キロメートルです。[10] RC Motion 3と併用することで、DJI Neoは、ボタンを1回押すだけで実行できるアクロバティックな飛行、屋内でのシームレスな飛行、狭いスペースでの巧みな操縦を簡単に実現します*。手のひらサイズのDJI Neoは、空中で柔軟かつ機敏に動くため、マニュアルモードでスキルを磨くのに最適です。 |
妥協のない映像品質
DJI Neoは1/2インチのイメージセンサーを搭載し、12MPの静止画を撮影できます。DJIの強力な安定化アルゴリズムと組み合わせることで、直接4K UHDの安定した映像を撮影できます。 [11]
12MP有効画素数 |
4K 30fps動画スペック |
4K Ultra HD動画 |
DJI Neoは、複数の解像度とフレームレートに対応し、最大4K/30fps [11] のRockSteadyおよびHorizonBalancing映像を撮影することができ、ハイライトとシャドウの両方の領域で鮮明さを維持し、豊かなディテールを表現できます。 |
安定化機能で、ブレのない映像を |
DJI Neoは、単軸メカニカルジンバルを搭載し、RockSteadyおよびHorizonBalancing安定化機能 [12]の両方に対応。高速飛行や高度が大きく変化する飛行、スケール4までの風圧条件にも対応できます。安定化アルゴリズムは、画像全体のブレを大幅に低減し、水平の傾きを±45°以内に補正するため[12] 、滑らかで安定した映像が得られます。 |
コンテンツ作成が簡単に
22GB 内部ストレージDJI Neoは、最大40分の4K/30fps動画、または55分の1080p/60fps動画を保存でき、すべての思い出を保存しておくことができます。40分4K/30fps 動画55分1080p/60fps 動画 |
ワイヤレスで録音
DJI Neoは、DJI Flyアプリとリンクした後、Bluetooth経由でスマートフォンと接続したDJI Mic 2を使って音声を録音したり[13]、スマートフォンの内蔵マイクを使って直接録音したりすることができます。DJI Flyアプリは、プロペラのノイズを自動的に除去して、オーディオトラックを映像とマッチさせるため、ローアングルのVlog映像を撮影するときでもクリアなサウンドを確保します。
高速クイック転送データケーブルは不要です!Wi-Fiでスマートフォンに接続すれば、DJI Neoで撮影した映像をDJI Flyアプリに素早く転送できます。撮影後すぐに転送できるので、ポストプロダクションや共有がスムーズになります。 |
|
ワンタップで美顔効果美顔効果を追加することで、いつでも最高の自分を記録し、自信を持って輝く映像を残すことができます。DJI Flyアプリに映像を取り込むだけで、すぐに美顔効果を追加できます。 |
編集を簡単に
DJI Flyアプリには、膨大な種類のテンプレートとサウンドエフェクトが用意されており、素早く簡単に編集できます。編集のために映像をダウンロードする必要がなく、スマートフォンのストレージ容量を節約しながら、効率的に動画を制作し、共有することができます。
安定した飛行、驚異的なバッテリー駆動時間
DJI Neoは、赤外線センサーと単眼ビジョンセンサーによるビジョンポジショニングシステムにより、スケール4までの風圧条件下でさえも安定したホバリングが可能です。また、自動RTH (Return to Home) にも対応しており、便利で安心な操作性を実現しています。
マルチな楽しみ方を体験しよう
Vlog撮影をいつでも
DJI Neoには、機体、インテリジェント フライトバッテリー、プロペラガードなどが付属しており、手頃な入門者向け価格で、すぐに飛行のスリルを味わえます。初心者にとって非常にお買い得です。また、バッテリーを別途ご購入いただくことで、飛行時間を延ばし、楽しみがさらに広がります。
あなたの空撮をレベルアップ
DJI Neo Fly Moreコンボには、機体、RC-N3送信機、3つのインテリジェント バッテリー、2WAY充電ハブなどが同梱されています。日常的な撮影でも、高度な空撮でも、優れた飛行制御とカメラ操作を実現します。
没入型飛行
DJI NeoをDJI Goggles 3、RC Motion 3、またはFPV送信機 3とペアリングすることで、モーションコントロールと臨場感あふれる一人称視点 (FPV) 飛行が可能になります。[18] 屋内でも屋外でも、DJI Neoのコンパクトなフォルムで、空間を楽々と移動できます。
DJIユーザー向け必須アプリDJI ストアアプリ· 新製品リリース後、すぐに製品を購入でき、いつでも配送状況を確認できます。 · お使いのデバイスの管理が簡単にでき、保証期間やCareサービスについて、いつでも確認できます。 · 実際に飛行する前に、アプリ内のVirtual Flightで、飛行練習しましょう。 |
注意事項
* DJI Neoは障害物回避に対応していません。飛行の安全性を確保するため、常に目視内(VLOS)でのみ飛行させてください。目視外飛行(BVLOS)を行うには、機体の状態が 良好であること、使用者が有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。
** 本ページ記載の全データは、制御された環境下にて、DJI Neoの製品版モデルを使用して測定した値です。実際の使用体験およびデータは、周辺環境、使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
*** 本ページ掲載の全ての動画および写真は、DJI Neoを使用し、プロによって、現地の法規制を遵守して撮影され、後編集にて編集済のものです。すべての動画と画像はあくまで参考用です。実際とは異なる場合があります。現地の法規制を常に確認し、飛行前に機体に関連する証明書および該当空域での飛行許可を取得していることを確認してください。
**** 本ページ掲載の製品に関する画像、動画、画面表示内容は全て参考用です。実際の製品の仕上がり(外観、色、サイズを含むが、これらに限定されない)と画面表示内容(背景、UI、イラストを含むが、これらに限定されない)は異なる可能性があります。
***** DJI Neoの飛行前に、必ず現地の法律や規則を確認してください。安全に飛行し、現地の法律や規則を遵守していることを確認してください。日本国内において、ゴーグルを使用して対応機体を屋外で飛行させる場合は、航空法により目視外飛行とみなされますので、原則として、事前に国土交通省から飛行の許可・承認を取得する必要があります。その場合、飛行の安全を確保するため、飛行経路全体を見渡せる位置に補助者を配置して飛行状況や周囲の気象状況の変化等を監視する、第三者の立ち入りを管理する等の体制を構築する必要があります。なお、リアルビュー+PiP機能を使用して飛行させる場合も、ゴーグルのモニターを介して機体と周囲の状況を確認する形態となるため、国土交通省の通達「無人航空機に係る規制の運用における解釈について」の3.(6)節に基づき、目視外飛行とみなされますので、ご注意ください。詳細については、国土交通省の無人航空機総合窓口サイトをご確認ください。
****** 日本国内において航空法に基づく特定飛行を実施する際には、国土交通省の通達「無人航空機の飛行に関する許可・承認の審査要領(カテゴリーⅡ飛行)」の4-1-1(5)に規定の通り、「自動操縦」の場合に「常時、不具合発生時等において、無人航空機を飛行させる者が機体を安全に着陸させられるよう、強制的に操作介入ができる設計であること」が機体に求められています。手のひらでDJI Neoを離着陸させて自動飛行させる場合、送信機、スマートフォンなどを機体に接続して自動飛行中の操作介入ができる形態にしなければ、特定飛行の許可・承認を受けることはできませんので、ご注意ください。特定飛行に該当しない場合は、特に制限はありませんが、国土交通省航空局が公表している「無人航空機(ドローン、ラジコン機等)の 安全な飛行のためのガイドライン」などを参照の上、安全に飛行させてください。
1. 製品重量は、バッチ材料やその他の要因により多少異なる場合があります。実際の製品を参照してください。
2. 2024年9月時点。
3. 手のひらで離着陸させる場合は、次のガイドラインに従ってください。可能な限り、無風の環境で操作してください。手のひらを水平に伸ばして動かさず、プロペラに指が触れないようにして怪我を防いでください。飛行中のドローンをつかもうとしないでください。
4. 制御方法によっては、DJI Gogglesシリーズ製品、DJI RC Motionシリーズ製品、または特定のDJI送信機を使用する必要があります。
5. 一部の撮影モードでは、DJI NeoをWi-Fi経由でスマートフォンに接続し、DJI Flyアプリで有効にする必要があります。
6. Wi-Fi経由でDJI Neoとスマートフォンを接続する必要があります。
7. DJI Neoは、英語と中国語(普通語)の音声操作にのみ対応しています。使用言語は、接続されているスマートフォンのシステム言語(英語または中国語)によって異なります。
8. 電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。映像伝送距離は使用環境によって異なります。
9. コンボセットをご購入いただくか、または送信機とゴーグルを別途ご購入いただく必要があります。
10. 10 kmの映像伝送距離は、FCCに準拠した場合のみ達成できます(日本国内は6 km)。データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。実際の使用状況を参照してください。
11. DJI Neoのすべての制御方式で4K/30fpsの動画撮影が可能です。モーションコントロールを除き、HorizonBalancingを使用した4K/30fps動画は、他のすべての制御方式でサポートされています。DJI NeoをDJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3とペアリングすると、RockSteady/HorizonBalancingを適用した16:9 4K/30fps動画を録画したり、安定化機能なしで4:3 4K/30fps動画を録画したりできます。
12. DJI Flyアプリまたは標準の送信機でドローンを制御する場合、RockSteadyとHorizonBalancingは同時に有効になり、オフにすることはできません。DJI Gogglesと RC MotionまたはFPV送信機で制御する場合、RockSteady、HorizonBalancingを有効にするか、または安定化機能をオフにするかを選択できます。送信機なしの状態で、またはDJI Flyアプリでドローンを制御する場合、HorizonBalancingの角度は±30°です。送信機でドローンを制御する場合、またはモーションコントロールを使用する場合、HorizonBalancingの角度は±45°です。
13. 別売になります。DJI Mic 2の対応スマートフォンモデルについては、DJI公式サイトのDJI Mic 2製品ページをご参照ください。
14. 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:無風状態で海抜20 mのラボ環境下で、写真モードオン(飛行中に写真撮影操作なし)の状態で、バッテリーが100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。
15. DJI Neo起動後、フル充電バッテリー、デフォルト設定、サークル、ロケット、ドローニーモード使用時の測定値であり、あくまで参考値です。
16. 別途ご購入いただくことも、またはDJI Neo Fly Moreコンボと一緒にご購入いただくことも可能です。
17. 同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電できますが、45 W未満の充電器を使用すると、同時に充電できるのは2つのバッテリーのみです。充電器でサポートされている充電プロトコルを参照してください。
18. 別売になります。
同梱物
SPEC
機体
離陸重量 | 約135 g |
サイズ | 130×157×48.5 mm(長さ×幅×高さ) |
最大上昇速度 | 0.5 m/s(シネモード) 2 m/s(ノーマルモード) 3 m/s(スポーツモード) |
最大下降速度 | 0.5 m/s(シネモード) 2 m/s(ノーマルモード) 2 m/s(スポーツモード) |
最大水平速度(海抜付近、無風) | 6 m/s(ノーマルモード) 8 m/s(スポーツモード) 16 m/s(マニュアル モード) |
運用限界高度(海抜) | 2000 m 具体的な試験条件:無風環境下において、高度2000 mから離陸し、120 m垂直に上昇し、スポーツモードを使用して、バッテリー残量が100%から20%になるまで飛行。データはあくまで参考用です。飛行中、カメラビューに表示される通知に常に注意を払ってください。 |
最大飛行時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約17分)* 各バッテリーごとに、ドローンは手のひらから少なくとも20回の離着陸を連続して実行し、撮影できます。** * 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速2 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 ** DJI Neo起動後、フル充電バッテリー、デフォルト設定、サークル、ロケット、ドローニーモード使用時の測定値であり、あくまで参考値です。 |
最大ホバリング時間 | 約18分(プロペラガード装着時は約17分) 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大航続距離 | 7 km 具体的な試験条件:カメラパラメーターは1080p/30fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜20 mの高度を、バッテリー残量が100%から0%になるまで、定速8 m/sで前方に飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大風圧抵抗 | 8 m/s(スケール 4) |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
ホバリング精度範囲 | 垂直方向: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平方向: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±1.5 m(GNSSポジショニング使用時) |
内部ストレージ | 22 GB |
推奨microSDカード | 外部SDカードによるストレージの拡張には対応していません。 |
クラス | C0 (EU) |
カメラ
イメージセンサー | 1/2インチ イメージセンサー |
レンズ | FOV:117.6° 焦点距離(35mm判換算):14 mm 絞り:f/2.8 フォーカス調整:0.6 m〜∞ |
ISO感度 | 100~6400(オート) 100~6400(マニュアル) |
シャッター速度 | 動画:1/8000〜1/30秒 写真:1/8000〜1/10秒 |
最大静止画サイズ | |
12 MP写真 4000×3000 (4∶3) 4000×2256 (16∶9) |
|
静止画モード | シングル/タイマー撮影 |
写真フォーマット | JPEG |
動画解像度 | EISオフ: 4K (4:3):3840×2880@30fps 1080p (4:3):1440×1080@60/50/30fps EISオン: 4K (16:9):3840×2160@30fps 1080p (16:9):1920×1080@60/50/30fps |
動画フォーマット | MP4 |
最大動画ビットレート | 75Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
カラーモード | ノーマル |
EIS(電子式映像ブレ補正) | RockSteady安定化機能、HorizonBalancing、安定化機能オフに対応しています。* * 16:9のアスペクト比を使用する場合は、RockSteadyまたはHorizonBalancingのみを有効にできます。4:3のアスペクト比では安定化機能は使用できません。安定化機能がオフの場合、撮影された映像はGyroflowによるオフライン安定化機能に対応しています。 |
ジンバル
安定化機能 | 1軸メカニカルジンバル(チルト) |
機械的可動範囲 | チルト軸:-120°~120° |
操作可能範囲 | チルト軸:-90°~60° |
最大制御速度(チルト) | 100°/秒 |
角度ぶれ範囲 | ±0.01° |
画像傾き補正 | ドローンで撮影された映像の補正に対応しています。 ライブビュー補正は、ゴーグル使用時のみ使用できません。 |
検知
検知タイプ | 下方ビジュアルポジショニング |
下方 | 高精度ホバリング範囲:0.5〜10 m |
動作環境 | 下方: 20%を超える拡散反射率を持ち、非反射性の識別可能な表面(壁、木、人など) 十分な明るさのある環境(照度 > 15ルクス、通常の室内照明条件) |
映像伝送
映像伝送システム | O4 |
ライブビュー品質 | DJI RC-N3送信機を使用した場合:最大1080p/30fps DJI Goggles 3およびDJI RC Motion 3/DJI FPV送信機3を使用した場合:最大1080p/60fps |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz 5.170~5.250 GHz 5.725~5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: < 26 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: < 26 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 26 dBm (SRRC) |
通信帯域幅 | 最大40 MHz |
最大伝送距離(障害物、電波干渉のない場合) | FCC:10 km CE:6 km SRRC:6 km MIC(日本):6 km データは、干渉と障害物のない屋外環境で測定した値で、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。実際の飛行シナリオにおける最大映像伝送距離は、ドローンの最大航続距離によって制限されます。飛行中は、常にライブビューに表示されるRTHに関する通知に注意してください。 |
最大伝送距離(障害物はなく、電波干渉がある場合) | 強い干渉(都市部の景観):約1.5~3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3~6 km 軽度の干渉(郊外/海辺):約6~10 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 |
最大伝送距離(障害物があり、電波干渉がある場合) | 弱い干渉と建物などの障害物がある場合:約0~0.5 km 弱い干渉と木々などの障害物がある場合:約0.5〜3 km FCCに準拠し、一般的な弱い干渉の環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の伝送距離を保証するものではありません。 |
最大ダウンロード速度 | Wi-Fi:25 MB/s 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
最低遅延 | DJI RC-N3送信機を使用した場合:約120 ms 実際の環境条件およびモバイル端末に依存します。 |
最大動画ビットレート | 50Mbps |
アンテナ | アンテナ×2、1T2R |
Wi-Fi
プロトコル | 802.11a/b/g/n/ac |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: < 20 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8 GHz: < 20 dBm (FCC/SRRC) 14 dBm未満(CE) |
有効動作範囲 | 50 m 電波干渉のない、開けた屋外環境で測定された値です。実際の映像伝送距離は、動作環境によって変わります。 |
Bluetooth
プロトコル | Bluetooth 5.1 |
動作周波数 | 2.400-2.4835 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。 |
伝送電力(EIRP) | < 10 dBm |
バッテリー
容量 | 1435 mAh |
重量 | 約45 g |
公称電圧 | 7.3V |
最大充電電圧 | 8.6V |
種類 | Li-ion |
電力量 | 10.5 Wh |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
充電時間 | 双方向充電ハブ(最大充電電力60 W)を使用する場合:約60分(3つのバッテリーを同時に0%から100%まで充電) 機体を直接充電する場合(最大充電電力15 W):約50分(0%から100%まで充電) |
推奨充電器 | DJI 65W ポータブル充電器 USB PD規格対応 充電器 |
バッテリー充電ハブ
入力 | 5 V、3 A 9 V、3 A 12 V、3 A 15 V、3 A 20 V、3 A |
出力(充電) | 5 V、2 A |
充電タイプ | 3つのバッテリーを同時に充電 同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電することができますが、45 W未満の充電器を使用すると、2つのバッテリーしか同時に充電することができません。充電器がサポートしている充電プロトコルを参照してください。 |
互換性 | DJI Neoインテリジェント フライトバッテリー |
DJI RC-N3 送信機
最大動作時間 | モバイル端末を1台も充電していない場合:3.5時間 モバイル端末充電時:1.5時間 |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
充電時間 | 2時間 |
充電タイプ | 5 V、2 A |
バッテリー容量 | 2600 mAh |
重量 | 約320 g |
サイズ | 104.2×150×45.2 mm(長さ×幅×高さ) |
動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz 5.170~5.250 GHz 5.725~5.850 GHz 使用可能な動作周波数は国や地域によって異なります。詳細については、現地の法規制を確認してください。(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力(EIRP) | 2.4 GHz: <33 dBm (FCC) < 20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.1 GHz: < 23 dBm (CE) 5.8 GHz: <33 dBm (FCC) < 14 dBm (CE) < 30 dBm (SRRC) |
FAQ
製品
他のコンシューマードローンと比較すると、どのような点がDJI Neoは異なりますか? |
現時点において、DJI Neoは、DJI製ドローンの中で最軽量・最小を誇り、安全性や操作性に最も優れ、制御方法の種類が最も多いドローンです。低空撮影や近距離での人物の被写体のフォローショットに最適です *。 1. DJI Neoは手のひらサイズで、重量約135 gであるため、収納や持ち運びが簡単です。全面保護プロペラガードを備え、安全な飛行を保証します。 2.DJI Neoは瞬時に直感的に操作できます。ドローン上部にあるモードボタンを押し、インテリジェント撮影モードを切り替えて選択すると、手のひらから離陸します。送信機に接続して操作方法を覚える必要はありません。 3.DJI Neoでは、複数の制御方法を選ぶことができます。送信機なしで、手のひらで離着陸ができます **。また、従来の飛行制御方法や没入型FPV(一人称視点)飛行体験にも対応しています。 4.DJI Neoは、低空飛行と至近距離でのフォローショットを得意とし、人物を被写体とした撮影に優れています。また、地面の近くを飛行したり、屋内飛行も可能で ***、ユニークで没入感のある飛行体験を提供します。 * 2024年9月時点。 ** 手のひら離着陸を使用する場合は、以下のガイドラインに従ってください:できるだけ風のない環境で操作し、手のひらを水平に伸ばして静止させます。怪我防止のため、プロペラへの接触は避けてください。飛行中のドローンを掴もうとしないでください。 *** DJI Neoは障害物回避に対応していません。飛行の安全を確保するため、目視できる範囲内で飛行してください。目視外飛行(BVLOS)を行うには、機体の状態が良好であること、ユーザーが有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。 |
DJI Neoはどのようなユーザーに適していますか? | DJI Neoは、日常生活、レジャー、家族とのひととき、ペットなどの撮影に最適なVlog撮影用ドローンです。 旅行、キャンプ、サイクリング、スケートボード、ハイキング、または大切な思い出を即座に撮影するために携帯用ドローンが必要な方には、DJI Neoは最適です。 DJI Neoは16歳以上のユーザーに適しています。 |
DJI Neoはどのような制御方法に対応していますか? | DJI Neoは、手のひら操作、モバイルアプリ操作、音声操作、送信機操作 *、没入型モーションコントロールに対応しています *。 * コンボセットをご購入いただくか、または送信機とゴーグルを別途ご購入いただく必要があります。 |
DJI Neoにはどのようなインテリジェント撮影モードがありますか? | DJI Neoには、さまざまなインテリジェント撮影モードがあります。 手のひら操作やモバイルアプリ操作の場合、DJI Neoはフォロー、ドローニー、サークル、ロケット、スポットライト、カスタム*モードに対応しています。 標準送信機で操作する場合、DJI Neoは複数のクイックショットモードに対応しています。 * DJI Neoをアクティベーションすると、デフォルトのカスタムモードはDirectionTrackになります。ヘリックスまたはブーメランを選択するには、NeoをWi-Fi経由でDJI Flyアプリに接続します。 |
DJI Neoは、どの送信機と互換性がありますか? | DJI RC 2、DJI RC-N3 送信機、DJI RC-N2 送信機、DJI RC Motion 3、DJI FPV 送信機 3と互換性があります。 |
DJI Neoは、どのゴーグルと互換性がありますか? | DJI Goggles 3と互換性があります。 よりスムーズな一人称視点(FPV)を体験するには、DJI Goggles 3を使用し、動画撮影に1080p@60/50fpsを選択することをお勧めします。 |
飛行
DJI Neoの手のひら操作の使いやすさを教えてください。 | 手のひら操作は非常に簡単です。ドローン未経験者でもすぐに始められます。 DJI Neoは、送信機や補助デバイスを必要とせずに、手のひらから離着陸し、視覚アルゴリズムを使用して被写体に焦点をロックすることでインテリジェント撮影を実現します *。 * 現在、被写体トラッキングは人物のみに対応しており、人物以外の被写体はトラッキングできません。 |
DJI Neoのインテリジェントトラッキングは確実に私をフォローできますか? | DJI Neoは、視覚アルゴリズムを使用してあなたに焦点をロックすると、あなたの動きをトラッキングし、あなたに合わせて一定の速度を維持し *、インテリジェントフォローショットを撮影します。 * 最高トラッキング速度は6m/sです。 |
DJI Neoはマニュアルモード操作に対応していますか? | はい。DJI Neoは、マニュアルモードの初心者向けドローンとして使用することができます。スロットル制御、高度維持、水平飛行の練習には適していますが、連続高速飛行や、ダイブ、スプリットS、パワーループ、ヨースピンなどの高操作性を要するアクションには向きません。 Mモードでの飛行には十分注意してください。 |
DJI Neoは、障害物回避機能に対応していますか? | 対応していません。飛行の安全性を確保するため、開けた場所または目視できる範囲での飛行を推奨します。目視外飛行 (BVLOS) を行うには、機体の状態が良好であること、ユーザーが有資格者であること、飛行がBVLOSに関する現地の規制に準拠していることを確認してください。 |
カメラ
DJI Neoのカメラ性能について教えてください。 | DJI Neoは、毎日の撮影や共有のニーズに応える4K Ultra HD画質を実現します。 動画撮影では、DJI Neoは4K/30fpsと1080p@60/50/30fpsの解像度での撮影が可能で、主要なソーシャルメディアプラットフォームでのコンテンツ共有の高解像度要件を満たしています。 DJI Neoは最大1200万画素の写真に対応しています。モバイルアプリで操作する場合、全員が集合写真に収まっているかをスマートフォン上で自分で確認でき、写真を撮ってくれる人を探す手間が省けます。 |
DJI Neoはどのような安定化機能に対応していますか? | RockSteadyとHorizonBalancingに対応しています。 手のひら、DJI Flyアプリまたは標準送信機でNeoを制御する場合、HorizonBalancingのみに対応し、オフにすることはできません。 没入型モーションコントロール時は、RockSteady、HorizonBalancingを有効にするか、安定化機能をオフにするかを選択できます。 手のひら操作とモバイルアプリ操作の場合、HorizonBalancingの角度は±30°です。送信機でドローンを制御する場合、またはモーションコントロールを使用する場合、HorizonBalancingの角度は±45°です。 |
DJI Neoは、オフラインで映像ブレ補正できるGyroflowに対応していますか? | はい。アスペクト比4:3の場合、DJI Neoで撮影した映像は映像ブレ補正が適用されていませんが、Gyroflowでのオフライン映像ブレ補正に対応しています。 |
DJI Neoからスマートフォンやパソコンにファイルを転送する方法を教えてください。 | クイック転送: DJI Neoは、Wi-Fi経由のスマートフォンへの接続と、DJI Flyアプリによる映像の閲覧/転送に対応しており、ダウンロード速度は最大25 MB/秒です *。 ドローンとスマートフォンを距離2 m以内に何も障害物が間にない状態で設置すると、転送性能を最大限に発揮できます。 パソコンへのファイル転送方法: Neoの電源を入れることなく、データケーブルを使ってドローンをパソコンに接続し、映像の閲覧や転送ができます。 * 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
アプリ
DJI NeoとDJI Flyアプリを接続すると、どのような機能が使えますか? | DJI NeoとDJI Flyアプリを接続すると、ドローンのライブ映像を確認したり、撮影パラメータを調整したり、映像をスマートフォンに素早く転送したりすることができます。 また、スマートフォンの内蔵マイクで音声録音をしたり、音声コマンドでドローンを操作することもできます。 DJI Neoで撮影した映像をDJI Flyアプリにインポートすれば、美顔効果を追加したり、映像をすばやく編集して、すぐに動画を作成できます。 |
DJI Neoは音声操作でどの言語に対応していますか? | 英語および中国語(普通語)に対応しています。 使用言語は、接続されているスマートフォンのシステム言語(英語または中国語)によって異なります。 |
DJI Neoで撮影した映像には、LightCutアプリのSky VFXエフェクトを使用できますか? | はい。 |
バッテリー
DJI Neoの充電オプションには、どのようなものがありますか?また、完全充電するのに、どの程度の時間がかかりますか? |
充電方法には、2WAY充電ハブを使用する方法と、機体を介して充電する方法の2種類があります。 1.60W充電器と2WAY充電ハブを併用すれば、最大3個のバッテリーを同時に充電することができます *。0%から100%まで充電するのに約60分かかります。 2.30W充電器を使用して機体経由で充電する場合、0%から100%まで充電するには約50分かかります。 * 同時に充電できるバッテリーの数は、使用する充電器の電力によって異なります。45 Wを超える充電器を使用すると、3つのバッテリーを同時に充電できますが、45 W未満の充電器を使用すると、同時に充電できるのは2つのバッテリーのみです。充電器がサポートしている充電プロトコルを参照してください。 |
DJI Neoの2WAY充電ハブには、どのような機能がありますか? | 1.充電:2WAY充電ハブは、USB PD急速充電プロトコルに対応し、最大3個のバッテリーを同時に充電できます。 2.収納:一度に三つのバッテリーを収納でき、携帯や使用に便利です。 3.モバイルバッテリー:少なくとも一つのバッテリーが収納されている場合、充電ハブをモバイルバッテリーとして使用でき、USBポートを介して、モバイル端末やタブレットなどの機器へバッテリーの電力を出力できます。 |
DJI NeoにおすすめのDJI充電器はどれですか? | 2WAY充電ハブで充電する場合は、DJI 65W ポータブル充電器の使用をお勧めします。 機体経由で充電する場合は、DJI 65W ポータブル充電器またはDJI 30W USB-C充電器の使用をお勧めします。 |
SPEC/状態
Tohasen Blog
-
2024/11/24DJI製無人航空機のレベル3/3.5飛行への対象製品の追加
-
2024/11/14DJI Terra Proのオフライン使用について
-
2024/11/11DJI Mavic 3 Classic Atti & Dual 制御機能に関するQ&A