商品紹介
概要 |
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ハイライト |
DJI Mavic 3 Classic は、ファームウェア更新で内蔵リモートID機能対応しております。 |
同梱物 |
DJI Mavic 3 Classic×1 DJI RC×1 DJI RC 操作ステイック×1 DJI Mavic 3 インテリジェントフライトバッテリー×1 DJI Mavic 3 低ノイズプロペラ×3 DJI 65W ポータブル充電器×1 DJI Mavic 3 Classic ストレージカバー×1 Type-C ケーブル×1 |
DJI Mavic3 Classic
Hasselbladカメラを搭載し、パワフルな飛行性能を実現するMavic 3 Classicは、フラッグシップ モデルにふさわしい映像を確実に捉えます。
さあ、どこへでも持ち出して、その冒険の興奮を記憶に残る映像で残しましょう。
創造性を発揮するHasselbladカメラ
スウェーデンの名門カメラメーカーHasselbladが設計したMavic 3シリーズ向け空撮カメラL2D-20cには、4/3型CMOSセンサーが非常にコンパクトなスペースに収められています。
ハードウェアの性能とソフトウェアのアルゴリズムにHasselbladの厳しい基準を適用し、完全に新しいレベルでの映像クオリティを実現します。
20MP有効画素数 |
12-bit RAW色深度 |
12.8ストップネイティブ ダイナミックレンジ |
f/2.8〜f/11調整可能な絞り |
24mm焦点距離 |
VDAFビジョン検知 オートフォーカス技術 |
ハッセルブラッド ナチュラルカラー
ソリューション(HNCS)
Mavic 3 Classicが他のHasselbladカメラと同等のクオリティで自然な色合いを捉えられるように、L2D-20cレンズにはHasselbladと同じ厳格な基準を適用し、センサーの各ピクセルはキャリブレーションされ、HNCSに対応しています。
何十年も研究を積み重ね開発された撮影技術により、シャッターボタンを押すだけで、鮮やかでナチュラルな色合いを再現しています。そのため、面倒な編集やカラープリセットをしなくても、息をのむような壮大な風景や淡い色合いの夕暮れの様子をありのまま捉えます。
プロのイメージング技術
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5.1K/50fps細部までよりクリアに撮影でき、スーパーサンプリング技術により、4K/60fps映像の撮影を実現しています。 |
4K/120fps高解像度かつ高フレームレートで撮影できるため、高画質のスローモーション動画を作成できます。[1] |
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10-bit D-Log自然なカラーグラデーションを実現しつつ、明暗部の細部をよりクリアに捉えられるため、編集時の柔軟性が高まります。 |
HLGより広いダイナミックレンジを持ち、様々なデバイスに適しているので、後編集で色調整をする必要はありません。 |
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ナイトショット動画この動画モードは、夜明けや夕暮れ時などの低照度環境で、ノイズを低減し、よりクリアな映像を撮影します。(夜間飛行は、ご利用になる国・地域の法律と規制に必ず従ってください) |
より長い飛行時間
Mavic 3 Classicは、Mavic 3シリーズのバッテリーと互換性があり、ホバリング時間40分、飛行時間46分を実現し[2]、バッテリー残量を気にせずに、より長時間撮影を続けることができます。
40分ホバリング時間
46分飛行時間 |
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簡単操作で快適な飛行
全方向障害物検知
APAS 5.0により、飛行中全ての方向に対して、Mavic 3 Classicは継続的に障害物を検知し、迅速かつスムーズに障害物を回避します。[3] これにより、新米パイロットでも安心して安全に飛行でき、複雑な撮影シナリオでも滑らかな映像を撮影できます。
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視覚アシスト -
さらに優れた安全性で
空撮をレベルアップ
前後左右の多方向に対応した視覚アシストを使って、今まで以上に安心して、空撮に集中できます。画面をタップするだけでカメラビューが切り替わり、飛行中、前後左右にある障害物を事前に確認することができます。この機能により、状況認識能力が高まり、より安全に、さらに効率的に飛行することができます。
* このセクションの視覚アシスト動画は、DJI Mavic 3 Proを使用して撮影されています。操作画面に表示されている内容は、DJI Mavic 3やDJI Mavic 3 Classicのものとは若干異なります。使用の際は、実際の状況を踏まえて操作してください。
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多方向の状況を把握可能操作画面上でシームレスに障害物を確認することができ、直感的に操作しながら安心して飛行できます。旋回しながらの撮影や、後方に飛行しながらの撮影でも、側方と後方の視覚アシストを利用すれば、左右と後方の距離感を把握しながら飛行することができます。また、ハイアングル撮影でジンバルが下を向いていても、視覚アシストで前方の様子を確認することができます。 |
より正確にズーム撮影望遠レンズを使うと、視界が狭くなり、距離感を掴むのが難しくなる時があります。前方の視覚アシストがあれば、前方の環境をより広い視野で確認することができ、視界の狭さに気を揉むことなく、望遠レンズを使った撮影に集中できます。 |
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夜間撮影もアシスト視覚アシストでは、明かりの少ない障害物も明るく表示します。これにより、夜間など、障害物回避機能が機能するのに十分な明るさがない環境でも、パイロットは障害物を認識することができます。このような安全機能を利用して、夜間でも、より安全な空撮を楽しみましょう。 |
創造力を解き放つ視覚アシストが空撮の可能性をさらに押し広げ、クリエイティブな映像を、もっとスムーズに撮影できるようになります。この機能により、死角がなくなり、安心して飛行を制御しながら、大胆かつ革新的な空撮ショットを撮影できます。 |
高精度測位
デシメートル (10 cm)レベルの高精度測位により、Mavic 3 Classicは、非常に安定した状態でホバリングすることができます。これにより、クリアな長時間露光撮影ができるだけでなく、滑らかなタイムラプス動画も撮影できます。
アドバンストRTH撮影が終了したら、安全性が向上したアドバンストRTHで、どこに機体があっても安全に帰還できます。自動帰還機能であるRTH機能がさらに進化し、Mavic 3 Classicは、ホームポイントまでの最適な飛行ルートを自動的に決定し、素早く帰還します。Mavic 3 Classicは、設定された高度まで上昇した後、安全かつ効率的な帰還ルートを見つけ出します。 アドバンストRTHと従来のRTHを併せ持っているので、飛行中の環境に合わせて、最適な帰還方法を選択することができます。 |
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クルーズ制御この機能を使えば、Mavic 3 Classicを任意の方向に簡単に飛行させることができ、操作スティックを倒し続ける必要はありません。これにより、長距離飛行がより楽に操作でき、手動操作時に発生する機体の振動を軽減することができ、より滑らかなカメラワークを実現します。 |
パワフルな映像伝送
高い安定性を誇るO3+伝送
最大伝送距離15 km[4]を実現し、より安定した信号で遠くまで安心して飛行できます。O3+伝送システムは、1080p/60fpsでのライブ映像伝送が可能で[5]、これにより、カメラビューで表示される映像の画質が、実際のカメラで録画している映像に近いことになります。Mavic 3 Classicの操作に対する応答性も向上しています。
1080p/60fps
ライブ映像
15 km
伝送距離 | ![]() |
直感的に撮影できる便利な撮影機能
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ActiveTrack 5.0
様々な方向から移動する被写体をトラッキングできるため、映像表現が広がります。[1] |
マスターショット
撮影・編集の両方を自動的に実行し、シネマティックな映像を作成します。 |
クイックショット
ドローニー、ロケット、サークル、ヘリックスなど、プロが操作したような映像を自動飛行しながら撮影します。 |
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ハイパーラプス
時間の経過を早送りで捉えたような、印象的な映像を撮影できます。 |
パノラマ
パノラマ撮影なら、目の前の風景を、より大きく、より詳細に捉えることができます。 |
高速クイック転送
写真や動画データをスマートフォンにすぐに転送して、編集や共有を簡単に行えます。 |
拡張アクセサリー
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DJI Mavic 3 Classic NDフィルターセット[6] ND8/16/32/64フィルターが同梱されています。 |
DJI Mavic 3 Classic 広角レンズ[6] Mavic 3 ClassicのHasselbladカメラに装着すると、108°の超広角FOVのより広い画角で撮影できます。 |
DJI 65W ポータブル充電器 65W USB-Cケーブルが付属し、Mavic 3 Classicのバッテリーを充電します。もう一つのUSB-Aポートと、同梱のUSB-Cケーブルを使って、同時に送信機を充電することができます。 |
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DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ
DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブは、65Wポータブル充電器やカーチャージャーに接続すると、3つのバッテリーを充電することができます。バッテリー充電ハブは、バッテリーを効率よく充電するために、残量の高いバッテリーから順番に充電します。 |
DJI RC Pro
送信機DJI RC Proは、1000ニトの高輝度ディスプレイと高性能プロセッサーを搭載。15 km(日本国内:8 km)の映像伝送に対応し、プロの映像制作に必須のオプションです。 |
DJI RC
DJI RCは、優れた操作性を発揮するドローン用送信機です。軽量ボディにフルHDディスプレイを搭載し、長時間バッテリー駆動でき、DJI O3+映像伝送技術に対応しています。 |
SPEC
機体
離陸重量 | 895g |
サイズ |
折りたたみ時(プロペラなし):221×96.3×90.3 mm(長さ×幅×高さ) 展開時(プロペラなし):347.5×283×107.7 mm(長さ×幅×高さ) |
最大上昇速度 | 8 m/s |
最大下降速度 | 6 m/s |
水平方向の最大飛行速度(海抜ゼロ地点、無風) |
21 m/s ※EU地域では、19 m/s以下。 |
運用限界高度(海抜) | 6000m |
最大飛行時間 |
46分 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまで、定速32.4 km/hで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大ホバリング時間 |
40分 制御された試験環境下で測定。具体的な試験条件:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/24fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から0%になるまでホバリング。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって、異なる場合があります。 |
最大飛行距離 | 30km |
最大風圧抵抗 | 12 m/s |
最大傾斜角度 | 35° |
動作環境温度 | -10℃~40℃ |
全球測位衛星システム (GNSS) | GPS + Galileo + BeiDou |
ホバリング精度範囲 |
垂直: ±0.1 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(GNSSポジショニング使用時) 水平: ±0.3 m(ビジョンポジショニング使用時) ±0.5 m(高精度ポジショニングシステム使用時) |
内部ストレージ | 8 GB(実質的空き容量 約7.2 GB) |
Hasselbladカメラ
イメージセンサー | 4/3型CMOS、有効画素数:20 MP |
レンズ |
FOV:84° 焦点距離:24 mm(35mm判換算) 絞り:f/2.8〜f/11 フォーカス:1 m~∞ |
ISO感度 |
動画: ノーマル、スローモーション: 100〜6400(ノーマルカラー) 400〜1600 (D-Log) 100〜1600 (HLG) ナイトモード: 800〜12800(ノーマルカラー) 写真: 100〜6400 |
シャッター速度 | 電子シャッター:8〜1/8000秒 |
最大静止画サイズ | 5280×3956 |
静止画モード |
シングルショット:20 MP バーストショット:20 MP、3/5/7枚 オート露出ブラケット(AEB):20 MP、3/5枚(0.7EVステップ) タイマー:20 MP、2/3/5/7/10/15/20/30/60秒 |
写真フォーマット | JPEG/DNG (RAW) |
動画解像度 |
H.264/H.265 5.1K: 5120×2700@24/25/30/48/50 fps DCI 4K: 4096×2160@24/25/30/48/50/60/120* fps 4K: 3840×2160@24/25/30/48/50/60/120* fps FHD: 1920×1080@24/25/30/48/50/60/120*/200* fps * 録画フレームレートです。該当の動画はスローモーション動画として再生されます。 |
動画フォーマット | MP4/MOV (MPEG-4 AVC/H.264、HEVC/H.265) |
最大動画ビットレート | H.264 / H.265:200 Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
カラーモード | ノーマル/HLG/D-Log |
デジタルズーム | 3倍 |
ジンバル
手ブレ補正 | 3軸メカニカルジンバル(チルト、ロール、パン) |
機械的可動範囲 |
チルト:-135°〜100° ロール:-45°~45° パン:-27°~27° |
操作可能範囲 |
チルト:-90°〜35° パン:-5°〜+5° |
最大制御速度(チルト) | 100°/s |
角度ぶれ範囲 | ±0.007° |
検知
検知タイプ | 全方向デュアルビジョンシステム、機体底部にある赤外線センサーで補助的に使用 |
前方 |
測定範囲: 0.5〜20 m 検知範囲: 0.5〜200 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 15 m/s FOV: 水平 90°、垂直 103° |
後方 |
測定範囲: 0.5〜16 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 12 m/s FOV: 水平 90°、垂直 103° |
<側方/strong> |
測定範囲: 0.5~25 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 15 m/s FOV: 水平 90°、垂直 85° |
上方 |
測定範囲: 0.2~10 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 6 m/s FOV: 前方&後方 100°、左方&右方 90° |
下方 |
測定範囲: 0.3~18 m 有効検知速度: 飛行速度:≤ 6 m/s FOV: 前方&後方 130°、左方&右方 160° |
動作環境 |
前方、後方、左方、右方、上方: 識別可能な模様のある地表で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) 下方: 拡散反射表面 (>20%)の識別可能な模様のある地表(例:壁、木、人物)で、適切な明るさのある状態(15ルクス超) |
映像伝送
映像伝送システム | O3+ |
ライブビュー品質 | 送信機: 1080p@30fps、1080p@60fps |
動作周波数 |
2.400〜2.4835 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内は2.4 GHz帯のみ利用可能) |
伝送電力 (EIRP) |
2.400〜2.4835 GHz: <33 dBm (FCC) <20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725~5.850 GHz: <33 dBm (FCC) <30 dBm (SRRC) <14 dBm (CE) |
最大伝送距離(電波干渉のない場合) |
FCC:15 km CE:8 km SRRC:8 km MIC(日本):8 km 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。上記のデータは、各基準下での復路のない片道飛行で最も遠い通信範囲を示しています。飛行中は、DJI Flyアプリで表示されるRTH(ホーム帰還)に関するリマインダーにご注意ください。 |
最大伝送距離(電波干渉がある場合) |
強い干渉(都市部の景観):約1.5〜3 km 中程度の干渉(郊外の景観):約3〜9 km 弱い干渉(郊外/海辺):約9〜15 km FCCに準拠し、障害物がなく、一般的な干渉環境下で測定。このデータはあくまで参照用の値であり、実際の飛行距離を保証するものではありません。 |
最大ダウンロード速度 |
O3+: 5.5 MB/s(DJI RC-N1送信機使用時) 15 MB/s(DJI RC Pro送信機使用時) 5.5 MB/s(DJI RC送信機使用時) Wi-Fi 6:80 MB/s* * 2.4 GHzと5.8 GHzの両方の周波数帯の使用が認められた国/地域で、少し電波干渉のあるラボ環境下で、映像が内蔵ストレージに保存される条件で測定。ダウンロード速度は、実際の状況によって変わる場合があります。 |
最低遅延 |
130 ms(DJI RC-N1 送信機使用時) 120 ms(DJI RC Pro 送信機使用時) 130 ms(DJI RC 送信機使用時) 実際の環境と使用するモバイル端末により異なります。 |
アンテナ | アンテナ×4、2T4R |
バッテリー
容量 | 5000 mAh |
重量 | 335.5 g |
公称電圧 | 15.4V |
最大充電電圧 | 17.6V |
種類 | Li-ion 4S |
電力量 | 77 Wh |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
充電時間 | 約96分 DJI 65W ポータブル充電器のデータケーブルを使用。 |
充電器
入力 | 100〜240 V (AC)、47-63 Hz、2 A |
出力 |
USB-C: 5 V、5 A 9 V、5 A 12 V、5 A 15 V、4.3 A 20 V、3.25 A 5〜20 V、3.25 A USB-A: 5 V、2 A |
定格出力 | 65W |
バッテリー充電ハブ
入力 | USB-C:5~20 V、最大5 A |
出力 | バッテリーポート:12〜17.6 V、最大5 A |
定格出力 |
DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ:65 W DJI Mavic 3 バッテリー充電ハブ (100W):100 W |
充電タイプ | 3つのバッテリーを順番に充電 |
互換性 | DJI Mavic 3 インテリジェント フライトバッテリー |
カーチャージャー
入力 |
カーチャージャー入力: 12.7〜16 V、6.5 A、定格電圧 14 V (DC) |
出力 |
USB-C: 5 V、5 A 9 V、5 A 12 V、5 A 15 V、4.3 A 20 V、3.25 A 5〜20 V、3.25 A USB-A: 5 V、2 A |
定格出力 | 65W |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
ストレージ
推奨microSDカード |
Lexar 1066x 64GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 128GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 256GB V30 A2 microSDXC Lexar 1066x 512GB V30 A2 microSDXC SanDisk High Endurance 64GB V30 microSDXC SanDisk High Endurance 128GB V30 microSDXC SanDisk High Endurance 256GB V30 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 64GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 128GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 256GB V30 A2 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 512GB V30 A2 microSDXC Samsung EVO Plus 512GB V30 A2 microSDXC Samsung PRO Plus 256GB V30 A2 microSDXC Samsung PRO Plus 512GB V30 A2 microSDXC |
送信機
最大動作時間 |
DJI RC-N1 送信機 モバイル端末を充電していない場合:6時間 モバイル端末充電時:4時間 |
対応モバイル端末 最大サイズ |
DJI RC-N1 送信機 180×86×10 mm(長さ×幅×高さ) |
動作環境温度 |
DJI RC-N1 送信機 -10℃~40℃ |
伝送電力 (EIRP) |
DJI RC-N1 送信機 2.400〜2.4835 GHz: <26 dBm (FCC) <20 dBm (CE/SRRC/MIC(日本)) 5.725〜5.850 GHz: <26 dBm (FCC) <23 dBm (SRRC) <14 dBm (CE) |
FAQ
製品
DJI Mavic 2と比較して、Mavic 3シリーズは主にどの点がアップグレードしていますか? |
DJI Mavic 3シリーズは、DJI最新のコンシューマー向けフラッグシップドローンです。Mavic 2と比較して、Mavic 3のカメラ性能が大幅に向上しています。4/3型CMOS Hasselbladカメラと焦点距離24mmの望遠カメラを搭載しています。Mavic 3シリーズは、5.1K/50fpsや4K/120fps動画撮影に対応。さらにMavic 3 CineモデルではApple ProRes 422 HQ、Apple ProRes 422、Apple ProRes 422 LTコーデックにも対応し、さらに高画質の映像を撮影でき、後編集での選択の幅が広がります。カメラシステムに加え、Mavic 3シリーズの飛行体験も全体的にアップグレードしました。飛行時間は46分に延長され、進化した映像伝送技術DJI O3+により最大伝送距離15 km*の映像伝送を実現しています。障害物検知機能は全方向に対して有効になり、パワフルになったAPAS 5.0やアドバンストRTHも備えているため、さらに安心して飛行できます。 * 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本国内は8 km)。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンスを踏まえた概測になります。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。また、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。 |
DJI Mavic 3シリーズには、どのアプリを使用しますか? | DJI Flyアプリを使用します。 |
DJI Mavic 3シリーズにはいくつバージョンがありますか?また、それらの違いは何ですか? |
DJI Mavic 3シリーズには、以下の3つのバージョンがあります:Mavic 3 Classic、Mavic 3、Mavic 3 Cine。
Mavic 3 Classicには、4/3型CMOS Hasselbladカメラが搭載されていますが、ジンバルにはジンバルロックがついていません。Mavic 3は、Hasselbladカメラと162 mm望遠カメラの2つのカメラを搭載し、ジンバルロックに対応しています。DJI Mavic 3 Cineは、Mavic 3と同じ機能に加え、Apple ProRes 422 HQ、Apple ProRes 422、Apple ProRes 422 LTコーデックに対応し、1TB SSDを内蔵しているため、高速のデータ保存が可能です。 |
DJI Mavic 3シリーズは、DJI GogglesやDJI モーションコントローラーに対応していますか? | いいえ。 |
3種類のDJI Mavic 3 Classicの販売形態の違いを教えてください。 | DJI Mavic 3 Classic(機体単体)には、送信機と充電器が含まれていません。すでに送信機(DJI RC-N1、DJI RC、またはDJI RC Pro)をお持ちの方が対象で、お持ちの送信機でドローンを制御することができます。他の2種類のコンボには、送信機と充電器が同梱されています。DJI Mavic 3 Classic スタンダードコンボにはDJI RC-N1送信機が同梱され、DJI Mavic 3 Classic DJI RCコンボにはDJI RC送信機が同梱されています。自分のニーズに合わせて、選択することができます。 |
送信機&映像伝送
DJI Mavic 3シリーズは、どの送信機に対応していますか? | DJI RC Pro、DJI RC、DJI RC-N1に対応しています。 |
DJI Mavic 3シリーズの伝送距離を教えてください。 |
DJI RC Pro、DJI RCまたはDJI RC-N1送信機を使用している場合、伝送距離は最大15 km*です。
* 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本国内では8 km)。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンスを踏まえた概測になります。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。また、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。 |
映像伝送時のフレームレートを48/50/60fpsに設定する方法を教えてください。 | どの解像度であっても、録画時のフレームレートが30fps以上に設定されている場合、ライブ映像のフレームレートも、スマートフォンのデコード性能や伝送周波数によって、自動的に48/50/60fpsに切り替わります。 |
DJI Mavic 3シリーズは、2つの送信機による同時操作に対応していますか? | いいえ。 |
DJI RC-N1送信機は、Mavic 3シリーズの機体を使用時、O3+伝送に対応していますか? |
はい。
* 障害物や電波干渉がなく、FCCに準拠している場合(日本国内は8 km)。最大飛行距離の仕様は、無線の接続強度とレジリエンスを踏まえた概測になります。必ず現地の法律および規制に従い、許可がない限り、常にご自身が目視可能な場所でドローンを飛行させてください。また、ご使用の前に、適用される全ての法律および規則に従って、飛行許可・承認や機体の登録手続き等を行ってください。 |
DJI RC-N1と比較して、DJI RC Proの利点は何ですか? |
DJI RC-N1と比較して、DJI RC Proには以下のような特長があります:
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飛行性能
DJI Mavic 3シリーズのプロペラのアップグレード点について、教えてください。 | 新しいプロペラ設計を採用しており、プロペラの先端に柔らかい素材を使用しています。これにより、飛行中のノイズを低減し、事故が起きた際、人や物へのダメージを軽減します。 |
DJI Mavic 3シリーズのプロペラを使用する時の注意点は何ですか? | プロペラを適宜交換して、安全性を確保してください。特に、プロペラが損傷・変形している場合は交換してください。 |
DJI Mavic 3シリーズのプロペラの正しい取り付け方法を教えてください。 | グレーのマークがあるプロペラを、同じマークがあるモーターに取り付けます。マークのないプロペラは、同じくマークのないモーターに取り付けます。 |
DJI Mavic 3シリーズの最大飛行時間は、どのようにして測定されていますか? | 飛行時間は、制御された試験環境下で測定されています。具体的な試験条件は、以下の通りです:APASオフ、AirSenseオフ、カメラパラメーターは1080p/60fpsに設定、動画モードオフの状態で、無風環境下の海抜0 mの高度を、バッテリーが100%から10%になるまで、定速32.4 km/hで飛行。実際の値は、周辺環境、実際の使用方法、ファームウェアのバージョンによって異なる場合があります。 |
飛行安全性&障害物検知
前モデルと比較して、DJI Mavic 3シリーズの全方向障害物検知システムはどのようにアップグレードされていますか? | Mavic 3シリーズは、全方向の障害物を高精度で検知します。広域の検知範囲に対応した複数のセンサーカメラにより、Mavic 3シリーズの障害物に反応する速度が速くなりました。十分な照度環境下では、Mavic 3シリーズは、側方や後方に飛行していても、障害物をより迅速に、そしてスムーズに回避し、安全に、滑らかな映像を撮影できるようになりました。 |
前モデルと比較して、ActiveTrack 5.0はどんな点がアップグレードしていますか? | ActiveTrack 5.0は、8方向で被写体を追尾し、さらなる撮影の可能性をもたらします。最新の被写体認識技術を搭載したActiveTrack 5.0は、複数のビジョンセンサーを同時に使用しながら、被写体を認識し、他の物体とは区別して、被写体をフレーム内に捉え続けます。これにより、ユーザーはスムーズにトラッキングする角度を調整することができ、より自然な映像を撮影できます。新しくなった環境・被写体検知アルゴリズムにより、Mavic 3は、被写体の動きや周辺情報により迅速に反応でき、最適なトラッキングルートを事前に計画できるようになり、スムーズで安定した映像を撮影できます。 |
前モデルと比較して、アドバンストRTHはどんな点がアップグレードしていますか? | Mavic 2シリーズの検知範囲20 mと比較して、DJI Mavic 3シリーズは、RTH中の前方検知距離が最大200 mと拡大されています。飛行中、Mavic 3は高度な周囲検知テクノロジーを使用して、最も安全で最もエネルギー効率の高い飛行ルートを決定し、RTHの際はそのルートで帰還します |
APAS 5.0の通常の迂回モードと、高度迂回モードとの違いは何ですか? | 高度迂回モードでは、障害物検知の感度が下がりますが、迂回時の動きが小さく、障害物回避時の動きが映像に反映されにくくなります。 |
インテリジェント機能
Mavic 3シリーズのクイック転送機能は、以前のバージョンと比較して、改良された点がありますか? | Wi-Fi 6プロトコルにより、80MB/sの伝送速度(下り)が実現し、より速いデータ転送が可能になりました。さらに、DJI Mini 2と比較して、Mavic 3シリーズは、その時の無線環境をもとに、自動で最速の伝送モードに切り替えるため、手動でWi-Fiモードに切り替える必要はなく、さらに使いやすくなりました。 |
アクセサリー
DJI 65W ポータブル充電器の使い方を教えてください。 | DJI 65W ポータブル充電器の65W USB-C充電ケーブルを使用して、Mavic 3シリーズのバッテリーを充電します。(この充電ケーブルを使って、Mavic 3シリーズのバッテリーを充電することをおすすめします。) また、Mavic 3シリーズに同梱されているType-Cケーブル(データケーブル)を使用して、送信機とDJI 65W ポータブル充電器のUSB-Aポートを接続すると、同時に送信機を充電することができます。 |
Mavic 3シリーズのインテリジェント フライトバッテリーを完全に充電するには、どれくらい時間がかかりますか? | DJI 65Wポータブル充電器と65W USB-C充電ケーブルを接続して充電すると、約96分かかります。 |
DJI コンバーティブル キャリーバッグの特徴は何ですか? |
デザインが工夫されたDJI コンバーティブル キャリーバッグは、持ち運ぶ時のユーザーのニーズに合わせて、ショルダーバッグとしても、バックパックとしても使えます。
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USB-Cポートのある他の充電器を使用して、Mavic 3シリーズのバッテリーを充電できますか? | はい。しかし、充電効率を考えると、DJI 65W ポータブル充電器を使用することをおすすめします。また、PPS/PDプロトコル対応の60W以上の他の充電器も使用することができます。 |
機体に内蔵されているUSB-Cポートを介して、Mavic 3シリーズを直接充電することはできますか? | はい。 |
Mavic 3 Classicで、他のMavicシリーズのアクセサリーを使うことが可能ですか? |
現在、以下のアクセサリーと互換性があります。
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SPEC/状態
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