商品紹介
最大2.2K解像度で深度20mまでの3Dマッピングが可能。400万画素のデュアルカメラを搭載するステレオカメラ
- 400万画素のデュアルカメラを搭載
- 最大解像度4416×1242に対応
- 1080p HDで30fpsの高フレームレート
- 110度の広視野角に対応
- 最大深度20mまで感知可能
- 高精度なポジショントラッキング
- 屋内外どちらでも使用可能
- 付属のミニ三脚にマウント可能
- Windows、Linuxに対応
- ROSやUnityなどのサードパーティ製ソフトをサポート
製品特徴
最大2.2K解像度で3Dマッピング可能
ZED Stereo Cameraは、2.2K解像度の3Dマッピングが可能なステレオカメラです。400万画素のデュアルカメラを搭載しており、最大4416×1242の高解像度に対応。1080pモード時には30fps、WVGAモード時には100fpsの高フレームレートでマッピングすることが可能です。
最大深度20mまでマッピング可能
深度範囲0.5~20mまで、110度の広視野角でのマッピングに対応。幅約175mmのコンパクトサイズで手軽に持ち運びできるほか、屋内・屋外どちらでも使用可能となっており、あらゆる空間の3Dマッピングデータを作成することができます。
高精度なポジショントラッキング
ビジュアルオドメトリー技術により、1mm単位での高精度なトラッキングが可能。マーカーや外部センサーを追加する必要はありません。また、ROSやUnity、Unreal Engineなど多くのサードパーティ製ソフトウェアをサポートしており、様々な開発環境でマッピングデータを活用することができます。
製品紹介動画
製品概要
製品名 |
ZED Stereo Camera |
解像度 |
2.2Kモード:4416×1242(15fps) |
センサー |
1/3インチ 400万画素 |
最大視野角 |
110° |
絞り値 |
F2.0 |
深度範囲 |
0.5~20m |
深度フォーマット |
32bit |
ベースライン |
120mm |
モーション精度 |
ポジション:±1mm |
インターフェース |
USB 3.0 |
本体サイズ |
175×30×33 mm |
重量 |
約159g |
電源入力 |
USB 5V 380mA |
動作温度 |
0℃~45℃ |
対応OS |
Windows 7/8/10、Linux |
対応サードパーティ製ソフトウェア |
ROS、Unity、Unreal Engine、OpenCV、MATLAB |
SDK最小システム要件 |
2.3GHz デュアルコア |
付属品 |
ミニ三脚、USB 3.0ケーブル、ドライバ&SDKキット、クイックスタートガイド |
型番 |
ZED Stereo Camera |
JANコード |
4537694257657 |
アスクコード |
CM428 |
発売時期 |
2018年 4月 |
※ 記載された製品名、社名等は各社の商標または登録商標です。
※ 仕様、外観など改良のため、予告なく変更する場合があります。
※ 製品に付属・対応する各種ソフトウェアがある場合、予告なく提供を終了することがあります。提供が終了された各種ソフトウェアについての問い合わせにはお応えできない場合がありますので予めご了承ください。
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SPEC/状態
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