商品紹介

業界トップの通信技術と制御アルゴリズムを搭載し、抜群の精度でジンバルを遠隔操作できるカメラワーク制御システム
正確なコントロール
通信遅延(レイテンシ)は、わずか10ミリ秒。カメラの動きは、ほぼリアルタイムでDJI Force Proと同期します。内蔵コンパスと高精度IMUが連携し、動いていても静止していても滑らかな制御を実現し、ジンバルのドリフトを防ぎます。
安定した伝送
無線機器は電磁干渉に悩まされます。DJI Force Proは2.4GHz/5.8 GHzのデュアル周波数帯に対応。電波干渉に悩まされることはもうありません。(日本では、2.4GHzのみ使用可能。)また、その制御範囲は最大3 kmです。
有線接続にも対応し、撮影現場のさまざまな機器との干渉を徹底的に軽減します。
使いやすい操作性
Ronin 2と同様に、ユーザーはジンバルとカメラ設定をDJI Force Proの内蔵スクリーンとボタンで調整できます。調整ダイヤルを使用して、各軸の速度を調整することもできます。
長時間バッテリー駆動
DJI Force Proは、最大5時間まで駆動できる4750 mAバッテリーを搭載し、撮影中常に起動していても耐えられます。また、Force ProのUSB-CポートやCAN BUSポートからForce Proを充電することもできます。
フレキシブルな取付け
軽量で、モニター、動画伝送システム、サムコントローラーなど、多彩なアクセサリーと同時に接続できるため、応用範囲を最大限に広げられます。また、同梱のアダプターを使って三脚に取り付けることもできます。
SPEC/状態
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