DJI Mic Mini(1 TX + 1 RX)

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13,200  (税込)
(税抜 12,000 )
10 日
必要ポイント数: 12000 point
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商品紹介

概要

小型で超軽量、目立たつ装着
安定した伝送を実現する高品質オーディオ
48時間動作(ケースあり)
DJI OsmoAudio直接接続で上質な音質を実現
2段階アクティブノイズキャンセリング
音声クリッピングを防止する自動制限機能

同梱物

DJI Mic Miniトランスミッター x1
DJI Mic Miniレシーバー x1
DJI Mic Miniカメラ音声ケーブル(3.5 mm TRS) x1
DJI Mic Miniスマートフォンアダプター(Type-C) x1
DJI Mic Miniウィンドスクリーン(ブラック/グレー) x1
DJI Mic Miniウィンドスクリーン(ブラック) x1
DJI Mic Miniクリップマグネット x1
DJI Mic Miniコンパクトキャリーポーチ x1
DJI Mic スプリッター充電ケーブル x1
DJI Mic Miniトランスミッター充電ドック x1

※電源アダプタは付属しておりません。

互換性

DJI Mic MiniのTX、RXは内部録音には対応していません。

【Bluetooth接続】
Osmo Pocket 3
Osmo Action 5 Pro
Osmo Action 4
DJI Neo ※

※スマートフォンとのBluetooth接続
※ラべリアマイクとの互換性はありません

超軽量の本体にパワフルな性能を詰め込んだワイヤレスマイク、DJI Mic Miniの紹介です。高品質のオーディオを安定して伝送し、バッテリー寿命が長く、DJI OsmoAudio™エコシステムの製品と直接接続ができます。細部までこだわった音声収録で、コンテンツの制作体験が向上します。ケースを回転するだけで、あらゆるプロジェクトに高音質オーディオを追加できます。


小型で超軽量

快適に装着

DJI Mic Miniトランスミッターは、コンパクトで重さはわずか10 g[5]、快適な付け心地で目立ちません。複数の装着オプション(マグネット着脱式およびクリップ式アタッチメント)により、襟元に垂れ下がったり、薄いTシャツでも外側にめくれたりすることがなく、違和感のないカメラ映りを実現します。

ストラップ









マグネット着脱式アタッチメント
クリップ式


オールインワンでどこにでも持ち運べる

コンパクトなDJI Mic Miniは、革新的なデザインで収納が簡単。トランスミッター2台、レシーバー1台、スマートフォンアダプター、ウインドスクリーンを、充電ケースにすっきりと収納できます。トランスミッターのウインドスクリーンは、取り外すことなくケースに収納することが可能。機能的で収納しやすいセットになっています。



高音質オーディオ


細部にこだわった豊かなサウンド

DJI Mic Miniは、無指向性音声収録に対応しています。レシーバーはトランスミッター2台と同時にペアリング可能です。複数音源の収録でも、高密度で豊かなサウンドを再現。常に高品質な音声を得ることができます。




2段階ノイズキャンセリング


DJI Mic Miniでは、様々な環境に応じて2段階のノイズキャンセリングをご用意しています[3]。ベーシックレベルは静かな室内環境に最適です。ファン、エアコン、反響音によるノイズを抑え、音声を明瞭に保ちます。


強レベルは騒がしい環境で優れた性能を発揮します。周囲のノイズを大幅にカットし、明瞭な音声を実現します。

DJI Mic Miniは、トランスミッターにウインドスクリーンを使用することで、風などによるノイズを大幅に軽減できます。風の強い環境、ライブ配信やVlogなど、ノイズの多いシナリオで優れた力を発揮します。

音声クリッピングを防止する自動制限機能

自動制限機能を有効にすると[4]、音声入力が大きすぎる場合にDJI Mic Miniは自動的に音量を下げ、クリッピングを防止して、信頼性の高い音声品質を確保します。これは特に、コンテンツクリエイターにとって便利です。


5段階のゲイン調整

ゲインはレシーバーのダイヤルで5段階にすばやく調整できるため、便利で効率的に操作できます。


モノラル/ステレオ収録

DJI Mic Miniは、モノラルとステレオの両方(デュアルチャンネル)の収録に対応しています。2台のトランスミッターで捉えた音声は、別々に出力することも、1つのトラックに統合することもできるため、ポストプロダクションでの柔軟性が向上します。


セーフティトラックで安心を高める

DJI Mimoアプリでセーフティトラックを有効にすると、DJI Mic Miniはデュアルトラックでの収録が可能です。メイントラックは通常の音量、2つ目のトラックはそれよりも6 dB低い音量で収録され、クリッピングや歪みなどから音声を守ります。これにより、ライブパフォーマンス中の音量の変動に対応し、使用可能な音声を確実に捉えることができます。



長時間のバッテリー持続時間、安定した伝送



充電ケース使用で48時間駆動を実現[1]、頻繁な充電が不要

トランスミッターの最大稼働時間は11.5時間、レシーバーは10.5時間です[6]。フル充電されたケースで約3.6回のフル充電が可能。合計48時間の長時間駆動を実現します[1]。これにより、DJI Mic Miniは、長期間の旅行、インタビュー、その他集中的な使用が必要なシーンに最適です。



5分間の急速充電

わずか5分の充電でレシーバーとトランスミッターの両方を約1時間使用可能[7]。充電効率が大幅に向上しています。1.2Cの高速充電に対応し、レシーバーは約100分、トランスミッターは約90分でそれぞれフル充電が可能[8]。すぐに作業を再開できます。

充電時間

5分

使用時間

1時間

トランスミッターの
自動節電機能[9]

自動電源オフ機能

◆トランスミッターは、レシーバーの信号を検出できない場合、自動的にスリープモードに入ります。信号を再度検出すると、起動してレシーバーに再接続します。この機能により、頻繁に電源をオン/オフにすることなく、トランスミッターを長時間装着できます。 ◆DJI Mimoアプリでは、非アクティブな状態が続いた場合のトランスミッターとレシーバーの自動電源オフを設定できます。両方の機器でこの機能を有効にすると、15分以上接続がない場合、自動的にシャットダウンします。これにより、バッテリーの消耗を防ぎ、創作活動により多く電力を残すことができます。




安定した耐干渉性、400 mの伝送が可能

音声の伝送距離は最大400メートル[10]。DJI Mic Miniのパワフルな耐干渉性能により、交通量の多い道路や活気あるイベントなどのにぎやかな屋外環境でも、高品質で安定した収録を維持できます。



Osmoエコシステムや複数の機器に対応


DJI OsmoAudio™
直接接続で上質なサウンドを
実現

トランスミッターは、レシーバーなしでOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3に直接接続できます。DJI OsmoAudio™接続のエコシステムにより、上質なサウンドが実現するとともに、ギアやワークフローを簡素化して創作プロセスの効率を高めることができます。


マルチデバイス互換性を備えた、高い汎用性


レシーバーは、カメラ、スマートフォン、パソコン、タブレットに対応しています[11]。カメラ用音声ケーブル(3.5 mm TRS)経由でカメラに接続すると、カメラの電源と同期してレシーバーの電源がオン/オフになります。スマートフォンに接続すると、プラグを抜かずに外部再生が可能になり、スマートフォンからの充電も可能になります。レシーバーをスマートフォンに接続した状態で、USB-Cポートを介して電源に接続すると、使用しながら両方の機器を同時に充電できます[12]

簡単なワイヤレス収録


DJI Mic Miniは、DJI Neoドローンに対応しています。ドローンをDJI Flyアプリに接続すると、スマートフォンからBluetooth経由でDJI Mic Miniに接続し、音声収録を行うことができます。DJI Flyアプリは、プロペラのノイズを自動的に除去して音声トラックを映像に取り込むため、低い高度のVlog撮影でもクリアなサウンドを実現します。外出先でも、優れた音声とビジュアルで質の高いコンテンツを制作できます。
さらに、トランスミッターは、レシーバーなしで直接スマートフォンにBluetooth接続できます。DJI Mic Miniは、モバイル機器を使用するライブストリーマーや、サードパーティ製アプリ[13]で撮影を行うクリエイターに、利便性の高い音声収録ソリューションを提供します。


DJI Mimoアプリで操作効率が向上


トランスミッターをBluetooth経由でスマートフォンに接続している場合、Mimoアプリでトランスミッターのファームウェアを直接更新できます。スマートフォンをUSB-Cアダプターでレシーバーに接続し[14]、アプリを1回タップするだけで、システム全体の更新が完了します。ノイズキャンセリング、自動制限、収録の開始/停止設定もアプリ内で調整できます。



DJI Micシリーズ比較

DJI Mic Mini

13,200円

DJI Mic 2

35,530円

DJI Mic

26,400円

1.フル充電済みの充電ケースとペアリングしてノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(2 TX + 1 RX + 充電ケース)を使用し、両方のトランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーをカメラ音声ケーブル (3.5 mm TRS)でカメラに接続した状態で、干渉のない近距離での音声収録中に測定した値です。
2.DJI Mic Miniトランスミッターは、一部のDJI製品に直接接続することが可能です(Osmo Action 4の場合、TXは1台。Osmo Pocket 3およびOsmo Action 5 Proの場合、TXは最大2台)。直接接続した場合、トランスミッターの駆動時間は約7~8時間です。今後、対応するDJI製品が追加される予定です。
3.ノイズキャンセルの強レベルと基本レベルは、DJI Mimoアプリから設定できます。または、DJI OsmoAudio™を介して直接接続された1台以上のトランスミッターに接続されたOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、またはOsmo Pocket 3を使用している場合は、製品のインターフェースで直接設定することもできます。トランスミッターをスマートフォンに直接接続した場合、Mimoアプリでノイズキャンセリングレベルを調整することはできません。デフォルトは強レベルです。
4.トランスミッターをレシーバーと合わせて使用する場合、自動制限機能がデフォルトで有効になり、DJI Mimoアプリでオン/オフの切り替えができます。トランスミッターをBluetooth経由でスマートフォンに直接接続した場合、この機能はデフォルトで有効になり、オフにすることはできません。DJI OsmoAudio™直接接続で複数のトランスミッターに接続されたOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3を使用する場合、製品のインターフェース上でこの機能のオン/オフを直接切り替えられます。
5.トランスミッター単体の重量にクリップマグネットは含まれていません。
6.ノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(TX×1+RX×1)を使用して、トランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーをカメラ用音声ケーブル(3.5 mm TRS)経由でカメラに接続して、干渉のない近距離での音声収録中に測定した値です。
7.制御された環境下でバッテリー残量が25%未満のトランスミッターとレシーバー、および出力5 Vの充電器を使用し、ノイズキャンセリングをオフ、両方のトランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーをカメラ音声ケーブル(3.5 mm TRS)経由でカメラに接続して、干渉のない近距離での音声収録中に測定した値です。
8.制御されたテスト環境下での測定値です。
9.この機能は、機器の電源がオンの場合にのみ有効になります。DJI Mimoアプリでトランスミッターとレシーバーの自動電源オフ機能が有効になっている場合、ペアリング信号が15分間検出されないと、両方の機器が自動的にシャットダウンします。
10.障害物や干渉のない開けた環境で測定された値、あくまで参考用です。
11.互換性のある機器の一覧は、DJI Mic Mini公式サイトのダウンロードページを参照してください。
12.スマートフォンでLightningインターフェースを使用している場合、外部電源なしでスマートフォンのバッテリーから給電することはできません。同時充電と使用を有効にするには、DJI Mic Miniスマートフォン コネクター (Lightning)を別途購入する必要があります。
13.Bluetooth経由でスマートフォンに直接接続する場合は、サードパーティ製アプリでの撮影にのみ対応します。対応アプリ一覧は、公式サイトの製品ページを参照してください。
14.iOS搭載のモバイル機器を使用している場合、DJI Mic Miniのファームウェアの更新はBluetooth経由でのみ可能です。USB-CやLightning接続は対応していません。


SPEC

DJI Mic Miniトランスミッター

モデル DMMT01
サイズ 26.55×26.06×15.96 mm(長さ×幅×高さ)
重量 約10 g(クリップマグネットを除く)
無線モード GFSK 2 Mbps
実効輻射電力(EIRP) <20 dBm
無線モード動作周波数 2.400~2.4835 GHz
Bluetoothプロトコル Bluetooth 5.3
Bluetooth動作周波数 2.400~2.4835 GHz
Bluetooth伝送電力(EIRP) <20 dBm
バッテリータイプ Li-ion
バッテリー容量 114 mAh
バッテリー電力量 0.44 Wh
バッテリー電圧 3.87 V
充電仕様 最大5 V
充電温度範囲 5℃~45℃
動作環境温度 -10℃~45℃
充電時間 約90分
駆動時間 約11.5時間
ノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(TX×1+RX×1)を使用して、干渉のない近距離での音声録音中に測定した値。トランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーはカメラ音声ケーブル(3.5 mm TRS)でカメラに接続。

DJI Mic Miniレシーバー

モデル DMMR01
サイズ 46.50×29.61×19.32 mm(長さ×幅×高さ)
重量 約17.8 g(インターフェースカバーを含む)
無線モード GFSK 2 Mbps
実効輻射電力(EIRP) <20 dBm
無線モード動作周波数 2.400~2.4835 GHz
Bluetoothプロトコル Bluetooth 5.3
Bluetooth動作周波数 2.400~2.4835 GHz
Bluetooth伝送電力(EIRP) <20 dBm
バッテリータイプ Li-ion
バッテリー容量 170 mAh
バッテリー電力量 0.66 Wh
バッテリー電圧 3.87 V
充電仕様 最大5 V
充電温度範囲 5℃~45℃
動作環境温度 -10℃~45℃
充電時間 約100分
駆動時間 約10.5時間
ノイズキャンセリングをオフにしたDJI Mic Mini(TX×1+RX×1)を使用して、干渉のない近距離での音声録音中に測定した値。トランスミッターをレシーバーに接続し、レシーバーはカメラ音声ケーブル(3.5 mm TRS)でカメラに接続。

DJI Mic Mini充電ケース

モデル DMMC01
サイズ 96.10×41.00×59.35 mm(長さ×幅×高さ)
重量 約 139 g(充電ケースのみ)
バッテリータイプ Li-ion
バッテリー容量 1950 mAh
バッテリー電力量 7.55 Wh
バッテリー電圧 3.87 V
充電仕様 最大5 V、1.5~2 A
充電温度範囲 5℃~40℃
動作環境温度 5℃~45℃
充電時間 約2時間
トランスミッターとレシーバーの充電サイクル トランスミッター2台とレシーバー1台を同時に充電する場合、フル充電済みの充電ケースで約3.6回フル充電できます。

一般

極性パターン 無指向性
周波数応答 ローカット オフ:20 Hz~20 kHz
ローカット オン:100 Hz~20 kHz
最大音圧レベル(SPL) 120 dB SPL
最大入力レベル(3.5 mm)
-
等価ノイズ 24 dBA
モニターインターフェース出力電力
-
最大伝送距離 400 m
障害物や干渉のない開けた環境で測定された値であり、あくまで参考用です。

FAQ

DJI Mic Mini

DJI Mic Miniはどの機器と一緒に使用できますか? DJI Mic Miniは、カメラ、スマートフォン(Type-C/Lightningアダプター経由またはBluetooth直接接続)、パソコン、Osmo Mobile 6(使用にはスマートフォンが必要)など、さまざまな機器で使用できます。
DJI Mic Miniは、DJI OsmoAudio™接続のエコシステムに対応しています。トランスミッターは、レシーバーなしでOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3への直接接続に対応し、プレミアムな音声と、使用するギアやワークフローの簡素化を実現します。
互換性のある機器の一覧については、DJI Mic Mini公式ウェブサイトのダウンロードページをご覧ください。
DJI Mic Miniの各コンボにはどのような違いがありますか?自分に合ったものはどのように選べばよいですか? DJI Mic Mini(TX×2+RX×1+充電ケース)には、充電ケース、レシーバー1台、インフィニティブラック トランスミッター2台が含まれます。バッテリー持続時間が長く、2人での音声録音に最適です。
DJI Mic Mini(TX×1+RX×1)には、レシーバー1台とインフィニティブラック トランスミッター1台が付属。個人で活躍するクリエイターやその他のシングルユースでのオーディオ録音に最適です。
DJI Mic Miniトランスミッター(アークティックホワイト)およびDJI Mic Miniトランスミッター(インフィニティブラック)は、スマートフォン、Osmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3で使用できます。
DJI Mic Miniはアクティベーションが必要ですか? DJI Micは、アクティベーションなしでご使用いただけます。パッケージに記載されているQRコードをスキャンすると、1年間の保証延長にご登録いただけます。
DJI Mic Miniトランスミッターとレシーバーのファームウェアの更新方法を教えてください。 1.Type-CアダプターでDJI Mic Miniレシーバーをスマートフォンに接続し、DJI Mimoアプリからレシーバーとトランスミッターの両方のファームウェアを更新します。
2.DJI Mic MiniトランスミッターをBluetooth経由で直接スマートフォンに接続してファームウェアを更新することもできます。
3.iOS搭載のモバイル機器を使用している場合、DJI Mic Miniのファームウェアの更新はBluetooth経由でのみ可能です。USB-CやLightning接続は対応していません。
DJI Mic Miniのトランスミッターをレシーバーにリンクする方法を教えてください。 トランスミッターとレシーバーは、デフォルトでリンク済みです。再度リンクする必要がある場合、以下のどちらかの手順でリンクしてください。
方法1:トランスミッターとレシーバーを充電ケースに入れると、自動でリンクします。
方法2:トランスミッターとレシーバーの電源を入れます。トランスミッターとレシーバーのリンクボタンを長押しします。トランスミッターのステータスインジケーターで緑色と青色が交互に点滅している場合は、リンクが進行中です。ステータスインジケーターが青色に点灯すると、リンクは完了です。
進行中にリンクを終了するには、デバイスの電源をオフにします。
DJI Mic Miniには、何種類の録音モードがありますか? DJI Mic Miniには、次の3種類の録音モードがあります。S(ステレオ)、M(モノラル)、Ms(モノラル セーフティトラック)。
1.S:ステレオモード。2台のトランスミッターの音声は、別々のチャンネルを介して録音されます。
2.M:モノラルモード。モノラルモードでは、2台のトランスミッターで録音された音声が1つのチャンネルになります。
3.Ms:モノラル セーフティトラックモード。DJI Mic Miniは、メイントラックは通常の音量で、バックアップトラックは-6 dBのデュアルトラックで録音を行い、ソースの音量が急激に増加した際の音の歪みを防ぎます。
Ms(モノラル セーフティトラック)モードを使用する場合、ポストプロダクションの工程で、それぞれの音声トラックを切り離す必要があります。
DJI Mic Miniの充電ケースにはどのような機能がありますか? DJI Mic Miniの充電ケースは、トランスミッター、レシーバー、スマートフォンのアダプター(Type-CおよびLightning)の収納のほか、トランスミッターとレシーバーのリンクにも使用できます。フル充電されている場合、トランスミッター2台とレシーバー1台を約3.6回充電できます。
DJI Mic Miniスマートフォンアダプター(Lightning)は別売です。
DJI Mic MiniのType-CとLightningアダプターは、DJI Mic、DJI Mic 2、およびDJI Pocket 2のスマートフォンアダプターの代わりに使用できますか? いいえ。
DJI Mic Miniのトランスミッターとレシーバーは、DJI Mic、DJI Mic 2のトランスミッターと互換性がありますか? いいえ。
DJI Mic Miniのトランスミッターとレシーバー間の最大伝送距離を教えてください。 400 mです。
障害物や干渉のない開けた環境で測定された値であり、あくまで参考用です。
DJI Mic Mini充電ケースを使ってトランスミッターとレシーバーをフル充電するには、どのくらい時間がかかりますか?また、充電ケースをフル充電するには、どのくらい時間がかかりますか? DJI Mic Miniのトランスミッター、レシーバー、充電ケースの充電には、5 V/2 A(最大)充電器の使用をお勧めします。
室温で充電ケースを使ってトランスミッターをフル充電するには約90分*、レシーバーをフル充電するには約100分*かかります。充電ケースを別途フル充電するには、約2時間かかります。*
*制御された試験環境で測定した値であり、あくまで参考用です。
DJI Mic Miniのノイズキャンセリングを有効にする方法を教えてください。ノイズキャンセリングのレベルを調整する方法を教えてください。 ノイズキャンセリングは、DJI Mic Miniトランスミッターの電源ボタンを1回押すことで有効または無効にできます。
スマートフォンまたはカメラで録音する場合、DJI Mimoアプリでノイズキャンセリングレベル(強またはベーシック)を調整できます。*
DJI OsmoAudio™直接接続で1つ以上のトランスミッターに接続されたOsmo Action 5 Pro、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3を使用する場合、製品のインターフェース上で直接、ノイズキャンセリングレベルを強/ベーシックに設定できます。
*トランスミッターをスマートフォンに直接接続する場合、Mimoアプリでノイズキャンセリングレベルの調整はできません。初期設定は強レベルです。
DJI Mic 2と比べて、DJI Mic Miniはどのような点がアップデートされていますか? 詳しくは、公式サイトのDJI Micシリーズにある比較ページを参照してください。
DJI Mic Miniは、非アクティブな状態での自動節電と自動シャットダウンに対応していますか? DJI Mic Miniトランスミッターは、トランスミッターの電源が入っている場合にのみ自動節電機能が有効になります。トランスミッターは、レシーバーからの信号を検出できない場合、自動的に節電モードに入ります。信号が再度検出されると起動し、レシーバーに再接続します。

DJI Mic Miniは、非アクティブな状態での自動シャットダウンに対応していますが、有効にするにはDJI Mimoアプリでレシーバーとトランスミッターの両方を事前に設定する必要があります。自動シャットダウンの時間は、15分に設定されています。動作のロジックは次のとおりです。
1.自動シャットダウンがレシーバーとトランスミッターの両方で有効になっている場合:信号が検出されないと、トランスミッターはシャットダウンせずに節電モードに入り、レシーバーの電源はオンのままになります。15分後、両方が自動的にシャットダウンします。
2.自動シャットダウンがレシーバーでは有効になっており、トランスミッターでは無効になっている場合:信号が検出されないと、トランスミッターはシャットダウンせずに節電モードに入り、レシーバーの電源はオンのままになります。15分後、レシーバーは自動的にシャットダウンしますが、トランスミッターはシャットダウンせずに節電状態を継続します。
3.自動シャットダウンがトランスミッターでは有効になっており、レシーバーでは無効になっている場合:信号が検出されないと、トランスミッターはシャットダウンせずに節電モードに入り、レシーバーの電源はオンのままになります。15分後、レシーバーの電源はオンの状態を継続しますが、トランスミッターは自動的にシャットダウンします。
4.自動シャットダウンがレシーバーとトランスミッターの両方で無効になっている場合:信号が検出されないと、トランスミッターのみが節電モードを実行し、どちらも自動的にシャットダウンしません。

DJI Mic Miniクリップマグネット

DJI Mic Miniクリップマグネットの磁力を教えてください。 23 Nです。
DJI Mic Miniは多極着磁方式を採用しており、最大2.3 kgの鉄製ブロックを持ち上げるのに十分な強度を備えています。
DJI Mic Miniクリップマグネットの磁気は、銀行カードに影響しますか? DJI Mic Miniクリップマグネットは、銀行カード、ペースメーカー、RAMチップ、ハードディスクなどに近づけないでください。
DJI Mic Miniクリップマグネットを使用する際の注意事項について教えてください。 1.セーターやダウンジャケットなど、厚みのある衣類を着ているときには使用しないでください。磁気による取り付けが弱くなり、トランスミッターが落下する恐れがあります。
2.ジャンプや全力疾走のような、激しい動きを行う場合は、注意してご使用ください。

DJI Mic Miniトランスミッター

DJI Mic Miniトランスミッターはどこに取り付けることができますか? DJI Mic Miniトランスミッターの背面クリップでシャツの襟などに取り付けることをお勧めします。または、DJI Mic Miniクリップマグネットでトランスミッターを取り付けできます。
DJI Mic Miniトランスミッターはどのようにして音声信号を受信しますか?極性パターンは指向性ですか無指向性ですか? 無指向性録音です。
DJI Mic Miniトランスミッターは何種類の操作モードに対応していますか? 1.トランスミッターは2.4 GHz周波数帯域でレシーバーに接続します。
2.Bluetoothでスマートフォンに直接接続します。
3.DJI OsmoAudio™で、特定のDJI 製品に直接接続します。
トランスミッターがBluetooth経由でスマートフォンに接続されている場合、ライブ配信用の音声録音に対応していますか?トランスミッターをBluetooth経由でスマートフォンに接続する方法を教えてください。 1.ライブ配信アプリとスマートフォンのオペレーティングシステムの互換性により異なります。Bluetoothイヤホンまたはヘッドセットで対応の可否をテストできます。イヤホンやヘッドセットでライブ配信を音声録音できない場合、トランスミッターはBluetoothでのスマートフォン接続時はこの機能に対応していません。互換性のある機器の一覧については、DJI Mic Mini公式サイトのダウンロードページを参照してください。
2.接続するには、トランスミッターの電源をオンにします。リンクボタンを2秒間長押しすると、スマートフォンが、使用可能なBluetooth機器を自動で検索します。「DJI Mic Mini」が表示されたら、選択してリンクを完了させます。トランスミッターのステータスインジケーターが青色に点灯すると、リンクは完了です。スマートフォンのBluetoothでDJI Mic Miniを検出できない場合、スマートフォンのBluetoothをオフにしてからもう一度オンにし、再度実行してください。
DJI Mic Miniトランスミッターは、どのような機器にワイヤレス接続できますか?これらの機器は何台のトランスミッターに同時に接続できますか? DJI Mic Miniは、DJI OsmoAudio™接続のエコシステムに対応しています。DJI Mic Miniトランスミッターは、一部のDJI製品に直接接続できます(Osmo Action 4の場合、TXは1台。Osmo Pocket 3およびOsmo Action 5 Proの場合、TXは最大2台)。
DJI Mic Miniトランスミッターは、Bluetooth 経由でスマートフォンに直接接続できます。トランスミッターをスマートフォンに直接接続する場合、Mimoアプリでノイズキャンセリングレベルの調整はできません。初期設定は強レベルです。Mimoアプリは、ローカット設定にも対応していません。
DJI Mic Miniトランスミッターを音声レコーダーとして使用できますか? DJI Mic Miniトランスミッターには内部ストレージがないため、音声レコーダーとしては使用できません。

DJI Mic Miniレシーバー

DJI Mic Miniのレシーバーは、何台のトランスミッターとリンクできますか? 最大2台のDJI Mic Miniトランスミッターと同時にリンクできます。
DJI Mic Miniレシーバーは、XLR入力ポートを搭載した機器に音声データを伝送できますか? いいえ。
DJI Mic Miniレシーバーがスマートフォンに接続されている場合、スマートフォンで録音したオーディオを再生できますか? スマートフォンで録音した音声は、レシーバーを接続したままで再生できます。
DJI Mic Miniは、スマートフォンとレシーバーの同時充電に対応していますか? はい。DJI Mic Miniレシーバーがスマートフォンアダプターでスマートフォンに接続されている場合、充電ケーブルを使用して、レシーバーのUSB-Cポートからスマートフォンとレシーバーの両方を充電できます。
DJI Mic Miniをスマートフォンのアダプターでスマートフォンに接続している場合、ステレオモードに対応していますか? 互換性のある機器の一覧については、DJI Mic Mini公式サイトのダウンロードページを参照してください。
DJI Mic Miniレシーバーはデジタルまたはアナログ信号を出力しますか? DJI Mic Miniレシーバーの出力ポートは、カメラ接続用のアナログ信号を出力します。
DJI Mic Miniスマートフォンアダプター (Type-C/Lightning)とレシーバーのType-Cポートはデジタル信号を出力します。
カメラと同期できるDJI Mic Miniの自動電源オン/オフ機能とは何ですか?また、どのように使用しますか? DJI Mic Miniレシーバーが3.5mm TRSケーブルでカメラに接続されている場合、DJI Mimoアプリでこの機能を有効にすると、レシーバーはカメラの電源と同期して自動的にオン/オフになります。

SPEC/状態

メーカー:
DJI

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