商品紹介
概要 |
すぐに使えるオールインワン型 バッテリー駆動 最大18時間,br> 高音質の音声収録 14時間 内部収録&32bitフロート内部収録 スマート ノイズキャンセリングで、超鮮明な音声 250m伝送距離 シームレスな互換性 マグネット着脱式 |
同梱物 |
DJI Mic 2 レシーバー x1 DJI Mic 2 トランスミッター(シャドーブラック)×2 DJI Mic 2 充電ケース ×1 DJI Mic 2 カメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) ×1 DJI Mic 2 スマートフォン アダプター (Type-C) ×1 DJI Mic 2 スマートフォン アダプター (Lightning) ×1 DJI Mic 2 ウィンドスクリーン ×2 DJI Mic 2 クリップ マグネット ×2 充電ケーブル ×1 DJI Mic 2 キャリーバッグ ×1 |
進化したDJI Mic 2は、簡単操作ですぐに使うことができ、リアルな音声を録音します。高音質の音声収録、スマート ノイズキャンセリング、32bitフロート内部収録などの優れた機能を搭載し、様々な音声をバランス良く鮮明に収録でき、Vlog、インタビュー、ライブ配信などでの録音に最適です。
洗練された、新デザイン
DJI Mic 2は、滑らかな新デザインを採用し、より洗練された外観となっています。新しくなった充電ケースは、高級感のある金属を用いたミニマルデザインとなっています。新たに追加されたラッチ機構で、使用中、誤ってケースが開いて中身が落ちてしまうようなアクシデントを防ぎます。
トランスミッターは、シャドーブラックとパールホワイトのスタイリッシュな2色から選べます。[3] シャドーブラックはハイテク感のある落ち着いた印象を与え、パールホワイトはエレガントなカラーオプションで、シックな色使いが好きなユーザーにぴったりです。
プロレベルのクリアな音声収録
いつでも、 |
パワフルな
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新機能スマート ノイズキャンセリング[4] は、周囲環境のノイズを効果的に低減し、にぎやかな街中や人が多い室内でもクリアな音声で会話を収録できます。
ウィンドスクリーンを装着すれば、風の強い環境や素早く移動するような撮影シナリオでも、風ノイズを効果的に低減します。 |
セーフティトラックで、音声をバックアップ音源の音量が急激に大きくなった場合に備えて、 メインの音声の他に、音量を6 dB下げた状態のバックアップ用のセカンドトラックも録音します。ロックコンサートのような大音量の非常に複雑な音声環境の中でも、DJI Mic 2は、驚くほど簡単にバランスの取れた音声を収録します。 |
いつでも、
すぐに録音開始
すぐに使える
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充電ケースを開くと、DJI Mic 2は自動で電源が入ります。このスマートなケースは、レシーバー (RX)とトランスミッター (TX)を充電しながら、自動でペアリングするため、ケースを開けたらすぐに使用を開始できます。また、USB-CアダプターとLightningアダプターの両方が収納されているため、お使いの録音デバイスに合わせて選択でき、セットアップが簡単です。 |
同期がシンプルにレシーバーは、3.5mm TRSケーブルを使用して、お使いのカメラに簡単に接続でき、カメラの電源の状態に合わせて、レシーバーの電源もオン・オフを切り替えます。これにより、技術的な手間がなくなり、マイクとカメラがシームレスに同期した録音体験が実現しています。 |
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優れた互換性DJI Mic 2は、USB-CとLightning経由のデジタル出力と3.5mm TRS ケーブルを使ったアナログ出力に対応し、幅広い互換性を備えています。カメラ、スマートフォン、パソコン、タブレットなど、どのようなデバイスでも、DJI Mic 2は対応可能です。ステレオ機能は、iPhoneとAndroidスマートフォンの両方で使用でき、レシーバーとの接続を切断することなく、スマートフォンで音声を再生することが可能です。 レシーバーにもモニタリング用の3.5mm TRSポートが搭載され、3.5mmプラグ付きのイヤフォンやヘッドフォンを使って、リアルタイムで音声をモニタリングできます。 |
タッチ画面で簡単操作 |
1.1インチ OLEDタッチ画面上で、音量やバッテリー残量などの重要な情報を素早く確認できます。また、画面横に搭載されたダイヤルを使用して、ゲインや音量、明るさなどのパラメーターを正確に調整することができます。最適な録音パラメーターを、今まで以上に簡単に設定できるようになりました。 |
ダイヤルレシーバーがホーム画面を表示している時にダイヤルを一回押すと、ゲイン調節をするデバイスをトランスミッターとレシーバー間で切り替えます。ダイヤルを時計回りに回してゲインを上げ、反時計回りに回してゲインを下げます。 画面は、リアルタイムでの録音音量、レシーバーとトランスミッターのバッテリー残量、充電状態、無線信号強度、ゲイン、チャンネルなどの情報を表示します。上または下にスワイプすると、設定ページを開きます。 |
タッチ画面画面は、リアルタイムでの録音音量、レシーバーとトランスミッターのバッテリー残量、充電状態、無線信号強度、ゲイン、チャンネルなどの情報を表示します。上または下にスワイプすると、設定ページを開きます。 |
DJI Mic 2 トランスミッターにはモーターが内蔵され、電源オン・オフ、内部収録の開始・停止、ミュートやノイズキャンセリングのオン・オフなどの主な操作時に、分かりやすい振動で触覚フィードバックを送ります。 | |
マグネット装着で、 |
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デュアルチャンネル |
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携帯性に優れた |
幅広い用途に対応
録音しながら、リアルタイムでバックアップ |
8 GBの内蔵ストレージにより、各トランスミッターは、最大14時間分の圧縮なしの48 kHz 24-bitでの音声録音が可能です。後編集用に、素早く簡単に音声クリップをエクスポートできます。トランスミッターは、単体のボイスレコーダーとして機能したり、撮影中の音声バックアップ用に使用したりすることもできます。[5] |
32bitフロート内部収録&広いダイナミックレンジ32bitフロート内部収録に対応したDJI Mic 2は、ダイナミックレンジが広く、高音質の音声収録を実現し、さらに複雑な音声環境での録音にも対応します。ささやき声から大声まで、幅広いニュアンスの音声を捉え、大音量の音が突然出るような環境でも安心して録音でき、柔軟な後編集が行えます。[5] |
安定したワイヤレス接続
伝送距離250 m[2]DJI Mic 2は、干渉や障害物のないオープンな環境で、最大250 m先からでも音声を伝送することができ、ライブ配信、スタジオ録音、屋外での録音といったよくあるシナリオでのニーズを満たします。 |
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どこでも、 |
長時間駆動で、広がる創造性
トランスミッターとレシーバーのそれぞれの動作時間は6時間 [6]で、充電ケースを使用すれば最大18時間まで延長することができ、ライブ配信や映像制作での使用に適しています。また、レシーバーをスマートフォンに接続して、レシーバーのUSB-Cポートを充電ケーブルに接続すれば、スマートフォンとレシーバーの両方を充電することができます。
豊富な互換性
Bluetooth経由で直接接続
レシーバーを使わずに、トランスミッターをBluetooth経由でOsmo Pocket 3やOsmo Action 4に直接接続できます。 | |
Bluetooth経由でお使いのスマートフォンに接続している時は、サードパーティーの動画撮影アプリと一緒に使用することもできます。[7] |
様々なデバイスと接続可能
レシーバーは様々なカメラと接続でき、カメラモデル毎のゲインがプリセットされているため、カメラのブランドとモデルを選択するだけの簡単操作で素早く設定でき、簡単に高品質の音声を収録できます。[8] | また、レシーバーをお使いのスマートフォンに接続して、トランスミッターを使って録音の開始・停止を直接操作することができ、より柔軟な撮影が可能になります。
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実用的なアクセサリーで、Mic 2を使いこなそう
DJI ラベリアマイク[9]ユニークな回転式設計で、柔軟に装着して音声を録音できます。また、トランスミッターの背面クリップには、ラベリアマイクのケーブル用のくぼみが設けられ、不意なケーブル抜けを防止します。コンパクトでさりげない外観のこのマイクは、インタビューやVlog、ライブ配信などの撮影に最適です。 |
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DJI Mic 2 充電ケース[9]DJI Mic 2 充電ケースは、ペアリングのプロセスを簡素化し、レシーバーとトランスミッターを充電しながら、自動でペアリングを行います。満充電された充電ケースなら、バッテリー駆動時間は最大18時間まで延長可能。優れた携帯性を備え、長時間使用が簡単に行えます。 |
DJI Micシリーズ 製品比較
1.8 GBの内蔵ストレージにより、各トランスミッターは、最大14時間分の圧縮なしの48 kHz 24-bitでの音声録音が可能です。
2.FCCに準拠している、干渉や障害物のない環境での測定値です(CEの場合、160 m)。このデータはあくまで参考用です。実際の伝送距離は、周辺環境によって異なる場合があります。
3.DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)コンボとDJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1)コンボに同梱されるトランスミッターの色は、シャドーブラックです。DJI Mic 2 トランスミッター(パールホワイト)は別売です。
4.DJI Mic 2 トランスミッターがBluetooth経由でスマートフォンに接続されている場合、スマート ノイズキャンセリング機能は利用できません。
5.DJI Mic 2 トランスミッターがBluetooth経由でスマートフォンに接続されている場合、内部収録機能は利用できません。
6.以下の条件で測定:両方のトランスミッターがレシーバーに接続、バックアップ録音が無効、カメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してレシーバーがカメラに接続されている。
7.互換性の詳細については、DJI公式サイトの製品ページを参照してください。
8.公式の推奨値に従ってカメラのゲインを手動で設定する必要があります。
9.別売になります。
SPEC
DJI Mic 2 トランスミッター
モデル | DMT02 |
サイズ | 46.06×30.96×21.83 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 28g |
無線モード | GFSK 1 Mbpsと2 Mbps |
EIRP(実効輻射電力) | <20 dBm |
無線モード 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
Bluetooth プロトコル | BR/EDR |
Bluetooth 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
Bluetooth 伝送電力(EIRP) | <20 dBm |
バッテリータイプ | Li-ion |
バッテリー容量 | 360 mAh |
バッテリー電力量 | 1.39 Wh |
バッテリー電圧 | 3.87 V |
充電温度範囲 | 5℃〜45℃ |
デバイス温度 | -10℃~45℃ |
充電時間 | 70分 |
動作時間 | 6時間 録音バックアップを内部収録せずに、両方のトランスミッターがレシーバーに接続され、レシーバーはカメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してカメラに接続されている状態で測定。 |
DJI Mic 2 レシーバー
モデル | DMR02 |
サイズ | 54.20×28.36×22.49 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 28g |
無線モード | GFSK 1 Mbpsと2 Mbps |
EIRP(実効輻射電力) | <20 dBm |
バッテリータイプ | Li-ion |
バッテリー容量 | 360 mAh |
バッテリー電力量 | 1.39 Wh |
バッテリー電圧 | 3.87 V |
充電温度範囲 | 5℃〜45℃ |
デバイス温度 | -10℃~45℃ |
充電時間 | 70分 |
動作時間 | 6時間 録音バックアップを内部収録せずに、両方のトランスミッターがレシーバーに接続され、レシーバーはカメラ音声ケーブル (3.5mm TRS) を介してカメラに接続されている状態で測定。 |
DJI Mic 2 充電ケース
モデル | DMC02 |
サイズ | 116×41.5×59.72 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 200g |
バッテリータイプ | 18650 Li-ion |
バッテリー容量 | 3250 mAh |
バッテリー電力量 | 11.7 Wh |
バッテリー電圧 | 3.6 V |
充電仕様 | 5V、1.5~3A |
充電温度範囲 | 5℃〜40℃ |
デバイス温度 | -10℃~45℃ |
充電時間 | 2時間40分 |
トランスミッターとレシーバーの充電サイクル | 2台のトランスミッターと1台のレシーバーを同時に充電する場合は、約2サイクルになります。 |
一般
極性パターン | 全方向 |
周波数応答 |
ローカット オフ:50 Hz〜20 kHz ローカット オン:100 Hz〜20 kHz |
最大音圧レベル (SPL) | 120 dB SPL |
最大入力レベル (3.5 mm) | -6 dBV (THD < 0.1%) |
等価ノイズ | 21 dBA |
モニターインターフェース出力電力 | 最大出力 12 mW@1 kHz、32 Ω |
最大伝送距離 |
250 m (FCC) 160 m (CE) 電波干渉および障害物のない開けた屋外環境での測定値です。 |
FAQ
DJI Mic2
DJI Mic 2は、どのデバイスと一緒に使用できますか? | DJI Mic 2は、カメラ、スマートフォン(USB-C/Lightningポート経由、またはBluetoothでの直接接続)、パソコン、Osmo Action 4(USB-Cポート経由、またはBluetooth)、Osmo Pocket 3(USB-Cポート経由、またはBluetooth)、Osmo Mobile 6などの幅広いデバイスと使用できます。 |
DJI Mic 2の各コンボは、どのような違いがありますか? また、どのように選べばよいですか? |
DJI Mic 2(トランスミッター×2 + レシーバー×1 + 充電ケース)には、充電ケース、レシーバー ×1、トランスミッター(シャドーブラック)×2が同梱され、2人同時に音声録音でき、より長いバッテリー駆動時間を提供します。 DJI Mic 2(トランスミッター×1 + レシーバー×1)には、レシーバー ×1、トランスミッター(シャドーブラック)×1が同梱され、1人で音声を録音するワンオペでのクリエーションに最適です。 DJI Mic 2 トランスミッター(パールホワイト)やDJI Mic 2 トランスミッター(シャドーブラック)は、スマートフォン、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3と直接接続して使用できます。 |
DJI Mic 2をアクティベーションする必要がありますか? | いいえ。DJI Mic 2は、アクティベーションしなくても使用できる状態で出荷しています。パッケージのQRコードをスキャンして登録すると、メーカー保証を1年延長できます。 |
DJI Mic 2 トランスミッターとレシーバーのファームウェアの更新は、どのように行いますか? |
1. DJI Mic 2のダウンロードページから、ファームウェア更新パッケージをダウンロードします。 2. レシーバーの電源がオフで、トランスミッターが電源がオンの状態であることを確認します。標準USB-Cケーブルを使用して、トランスミッターもしくはレシーバーをパソコンに接続します。 3. ダウンロードしたファームウェア更新パッケージ(拡張子.binがついたファイル)を、トランスミッターとレシーバーのルートディレクトリに保存します。 4. パソコンとの接続を切断すると、トランスミッターとレシーバーは自動でファームウェア更新を実行します。 * 更新できない場合は、ファームウェア更新パッケージを再度ダウンロードして同じディレクトリに保存し、トランスミッターとレシーバーを再起動してください。ファームウェアが更新されるまで、これを繰り返してください。 ** パソコンに接続する前に、スマートフォン アダプターをレシーバーから取り外してから、ファームウェアを更新してください。 |
DJI Mic 2のトランスミッターとレシーバーは、どのようにリンクしますか? |
トランスミッターとレシーバーは、デフォルトでリンク済みです。再度リンクする必要がある場合、以下のどちらかの手順でリンクしてください。 方法 1:トランスミッターとレシーバーを充電ケースに入れると、自動でリンクします。 方法 2:トランスミッターとレシーバーの電源を入れ、レシーバーの画面で下にスワイプして、[レシーバー設定]を選択し、左にスワイプして、[デバイスをリンク]を選択します。その後、トランスミッター上のリンクボタンを長押しして、画面上の指示に従って、リンクを完了します。トランスミッター上のステータス インジケーターが素早く緑点滅している場合は、リンク作業が進行中です。ステータス インジケーターがゆっくり緑点滅している場合は、すでにリンク済みで、別のトランスミッターがリンクされるのを待っている状態です。ステータス インジケーターが緑点灯になった場合は、リンクが完了しています。 進行中にリンクを終了するには、[リンクの停止]をタップしてください。 |
DJI Mic 2には、いくつ録音モードがありますか? |
DJI Mic 2には、3つの録音モードがあります:S(ステレオ)、M(モノラル)、Ms(モノラル セーフティトラック)。S:ステレオモード。2つのトランスミッターからの音声を、別々のチャンネルを介して録音します。 M:モノラルモード。モノラルモードでは、2個のトランスミッターにより録音された音声が1つのチャンネルに集約されます。 Ms:セーフティトラックのあるモノラル録音。音源の音量が急激に大きくなったことでメイントラックに音声ひずみが生じる場合に備えて、音量を6 dB下げた状態のバックアップ用トラックも録音します。 Ms(モノラル セーフティトラック)モードを使用する場合、ポストプロダクション工程で、音声トラックを別にする必要があります。 |
DJI Mic 2 充電ケースには、どのような機能が搭載されていますか? | DJI Mic 2 充電ケースを使用すると、送信機と受信機をリンクするために使用でき、トランスミッター、レシーバー、スマートフォンアダプター(USB-C用とLightning用)を収納できます。また、2個のトランスミッターと1個のレシーバーを2回充電することもできます。 |
DJI Mic 2のUSB-CまたはLightningアダプターは、DJI MicやDJI Pocket 2のスマートフォン アダプターと交換可能ですか?/b> | いいえ。 |
DJI Mic 2のトランスミッターとレシーバーは、DJI Micのトランスミッターやレシーバーと互換性がありますか? | いいえ。 |
DJI Mic 2のトランスミッターとレシーバー間の最大伝送距離は、どのくらいですか? | 干渉や障害物のない環境で、FCCに準拠している場合、250 mとなります。(CEの場合、160 m) |
DJI Mic 2 充電ケースを使って、トランスミッターとレシーバーを完全充電するには、どのくらい時間がかかりますか? また、充電ケースを完全充電する場合、どのくらい時間がかかりますか? | 5V/2A USBアダプターのある充電器を使用して、DJI Mic 2のトランスミッター、レシーバー、充電ケースを充電することをおすすめします。室温では、充電ケースを使ってトランスミッターとレシーバーを完全充電するには、約1時間10分かかります。充電ケースを完全充電するには、約2時間40分かかります。 |
前モデルDJI Micと比較して、DJI Mic 2はどのような点がアップデートされていますか? | 詳細については、比較ページをご参照ください。 |
DJI Mic 2 クリップ マグネット
DJI Mic 2 クリップ マグネットの磁力は、どのくらいですか? | 33 N(ニュートン)です。 DJI Mic 2は多極着磁方式を採用し、3.3 kgの鉄ブロックでも持ち上げる十分な強度があります。 |
DJI Mic 2 クリップマグネットの磁気は、銀行カードなどに影響しますか? | DJI Mic 2 クリップマグネットを、銀行カード/ペースメーカー/RAMチップ/ハードディスクなどに近づけないでください。 |
DJI Mic 2 クリップマグネットを使用する時、気をつけなければいけないことは何ですか? | 1. セーターやダウンジャケットなど、厚みのある衣類を着ているときには使用しないでください。磁気が弱くなり、トランスミッターが落下する恐れがあります。 2. ジャンプや回転のような、激しい動きの最中に使用する際は、使用に注意してください。 |
DJI Mic 2 トランスミッター
DJI Mic 2 トランスミッターをどこに取り付けられますか? | DJI Mic 2 トランスミッターの背面クリップを使って、シャツの襟などに取り付けたり、DJI Mic 2 クリップマグネットを使って、衣類の他の場所に取り付けたりすることができます。 |
DJI Mic 2 トランスミッターはどのようにして音声信号を受信しますか? ポーラーパターンは、指向性ですか?無指向性ですか? | 無指向性録音です。 |
DJI Mic 2 トランスミッターは、いくつの接続モードに対応していますか? | 1. 2.4GHz周波数帯を介して、トランスミッターをレシーバーに接続する方法。 2. Bluetoothモードを使用して、接続する方法。 |
トランスミッターがBluetoothを介してスマートフォンと接続されている場合、ライブ配信の音声録音に対応しますか? トランスミッターがBluetoothを介してスマートフォンと接続するには、どのようにすれば良いですか? |
1. ライブ配信アプリやスマートフォンのOSの互換性に依存します。Bluetoothイヤホンやヘッドセットを使用して、テストできます。Bluetoothを介してスマートフォンと接続時、ライブ配信でBluetoothイヤホンやヘッドセットを使用した音声録音ができない場合は、トランスミッターはこの機能に対応していません。 2. 接続するには、トランスミッターの電源をオンにして、録音ボタンを3秒間長押しして、トランスミッターをBluetooth接続モードに切り替え、お使いのスマートフォンのBluetoothをオンにします。リンクボタンを2秒間長押しすると、スマートフォンが利用可能なBluetoothデバイスを自動で検索します。DJI Mic 2の表示が出たら、デバイスを選択してリンクを完了します。特定のスマートフォンでは、Bluetoothのペアリング要請のプロンプトが表示されます。アクセスを確認して、リンクを完了します。トランスミッターのステータス インジケーターが青に点灯している場合、リンクが完了しています。Bluetooth接続時、スマートフォンがDJI Mic 2を見つけられない場合、スマートフォンのBluetoothを再起動して再リンクしてください。 |
DJI Mic 2 トランスミッターの内部ストレージについて教えてください。トランスミッターは、ストレージとして外部SDカードを使用できますか? | DJI Mic 2 トランスミッターは、それぞれ8GBの内蔵ストレージがあり、24-bitの音声録音なら最大14時間、32-bitの音声録音なら最大11時間行うことができます。トランスミッターは、外部ストレージには対応していません。 |
DJI Mic 2 トランスミッターで内部収録する場合、どのような音声ファイル形式に対応していますか? トランスミッターから音声ファイルをエクスポートするには、どうすれば良いですか? | 内部収録中、ファイルは30分ごとに保存されます。32bitフロート内部収録が有効な場合、ファイルを23分ごとに保存され、ファイルはWAV形式となります。同梱されているUSBケーブルを使用して、トランスミッターをパソコンと接続することにより、録音ファイルをエクスポートすることができます。 |
DJI Mic 2 トランスミッターから音声ファイルを削除する方法を教えてください。 | トランスミッターをパソコンに接続し、パソコンを操作して、ファイルを削除してください。 レシーバーを使用して、トランスミッターをフォーマットすることもできます。 DJI Mic 2 トランスミッターのストレージに空きがない場合、録音は停止します。 |
DJI Mic 2 トランスミッターは、どういったデバイスとBluetooth接続できますか? また、同時に何台のトランスミッターと接続できますか? | DJI Mic 2 トランスミッターは、現在、Osmo Action 4、Osmo Pocket 3、スマートフォンとのみBluetooth接続できます。Osmo Action 4とスマートフォンは、1台のトランスミッターとBluetoothを介して接続できます。一方、Osmo Pocket 3は、同時に2台のトランスミッターとBluetooth接続できます。 DJI Mic 2 トランスミッターがスマートフォンとBluetooth接続している場合、スマート ノイズキャンセリング機能と内部収録機能を使用することはできません。 |
DJI Mic 2 レシーバー
DJI Mic 2のレシーバーは、いくつのトランスミッターとリンク接続できますか? | 最大2個のDJI Mic 2 トランスミッターと同時にリンク接続できます。 |
DJI Mic 2 レシーバーは、XLR入力ポートを使用して音声データをデバイスに送信できますか? | いいえ。 |
DJI Mic 2で録音中、音声をモニタリングするには、どうすれば良いですか? モニタリング中に、モニタリング音量を調整できますか? | モニタリングするには、DJI Mic 2のレシーバーとトランスミッターをリンク接続し、3.5 mmジャック(イヤホン/ヘッドセット用)をDJI Mic 2のレシーバーの3.5mmモニタリングポート(黒)に差し込みます。モニタリング中、以下の方法でモニタリング音量を調整できます。DJI Mic 2 レシーバーのメイン画面を下方向にスワイプして、[レシーバー設定]を開きます。左にスワイプして、モニタリング音量のアイコンをタップして調整します。 |
DJI Mic 2 レシーバーで、画面をロックできますか? できる場合、どのような方法で実行しますか? | はい。電源ボタンを1回押すと、画面をロックできます。画面に「画面ロック」というプロンプトが表示されます。画面ロックを解除する場合は、再度、電源ボタンを押してください。また、サブメニュー操作中、電源ボタンを1回押すと、メイン画面に戻ります。 |
DJI Mic 2 レシーバーをスマートフォンと接続している場合、スマートフォン上で録音した音声を再生できますか? | レシーバーと接続した状態で、スマートフォン上で録音した音声を再生することができます。 |
DJI Mic 2は、スマートフォンとレシーバーの同時充電に対応していますか? | はい。DJI Mic 2 レシーバーをスマートフォンアダプターでお使いのスマートフォンと接続している場合、レシーバーのUSB-Cポートを介して充電ケーブルを接続して、スマートフォンとレシーバーを同時に充電できます。 |
DJI Mic 2 レシーバーがスマートフォン アダプター (Lightning)を介してiPhoneに接続されている場合、ステレオモードに対応しますか? | はい。 |
DJI Mic 2 レシーバーは、デジタル信号もしくはアナログ信号を出力できますか? | DJI Mic 2 レシーバーの出力ポートは、カメラ接続用にアナログ信号を出力します。 DJI Mic 2 スマートフォン アダプター (USB-C&Lightning) とUSB-Cポートは、デジタル信号を出力します。 |
カメラと同期できるDJI Mic 2の自動電源オン/オフ機能とは、どのような機能ですか? また、どのように使用しますか? | DJI Mic 2 レシーバーが3.5mm TRS経由でカメラと接続されている場合、この機能を有効にすることができ、レシーバーはカメラと同期して、自動的に電源がオン/オフになります。撮影中にカメラの電源がオフになった場合、もしくは音声録音が有効にならない場合、レシーバーの電源は自動的にオフになります。カメラの電源がオンの場合、レシーバーは自動的に電源が入ります。 この機能を有効にするには、以下の方法を行なってください。DJI Mic 2のレシーバーのメイン画面で下方向にスワイプして、[レシーバー設定]を選択します。左にスワイプして、[同時にカメラ電源をオン/オフ]をタップして、[ON]を選択します。 |
使用しているカメラに合う推奨ゲイン設定は、どのようにして設定しますか? | 以下の方法を行なってください。DJI Mic 2のレシーバーの画面を下方向にスワイプして、[レシーバー設定]を選択します。左にスワイプして、[推奨のカメラ設定]をタップします。カメラブランドとカメラモデルを選択すると、そのカメラに合う推奨ゲイン設定に調整されます。詳細については、カメラ設定用推奨ゲインの説明をご参照ください。3.5mm TRSケーブルでレシーバーをカメラのマイクポートに接続すると、レシーバーの画面の左上に現在のカメラモデルが表示されます。もし、お使いのカメラが推奨設定内のリストにない場合、カメラブランドで[なし]を選択して、音声モニタリングに基づいてレシーバーゲインを設定してください。 |
DJI Mic 2 アクセサリー
DJI ラベリアマイクには、どのような特徴がありますか? | ユニークな回転式設計で、柔軟に装着して音声を録音できます。また、トランスミッターの背面クリップには、ラベリアマイクのケーブル用のくぼみが設けられ、不意なケーブル抜けを防止します。コンパクトでさりげない外観のこのマイクは、インタビューやVlog、ライブ配信などの撮影に最適です。 |
DJI ラベリアマイクは、DJI Micと互換性がありますか? | はい。 |
SPEC/状態
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