商品紹介
概要 |
最新の1/1.3インチセンサーを装備した革新的な撮像性能 精度の改善により被写体を中央に捉えて追跡 4時間の長時間バッテリー駆動でより長時間の撮影に対応 デュアルOLED高輝度ラッチ画面 360°HorizonSteady機能による確実なブレ補正を実現 DJIマイクを接続するとプロ仕様の音声録音を実現 |
同梱物 |
付属のサーフィン安全テザーと接着式フラットベースでカメラを二重に保護しながら、スリリングなサーフィンでの冒険を安全に保護します。 ※個別購入すると税抜¥52,700相当。 Osmo Action エクストリームバッテリーPlus(1950 mAh)*1 Osmo Action 保護フレーム(水平&垂直取り付け)*1 Osmo Action クイックリリース式アダプターマウント *1 Osmo Action 接着式カーブベース *1 Osmo 止めねじ *1 Type-C - Type-C PD規格対応ケーブル *1 Osmo Action 5 Pro ゴム製レンズ プロテクター *1 Osmo Action 5 ガラスレンズカバー *1 Osmo Action 滑り止めパッド *1 DJIロゴステッカー *1 クイックスタートガイド *1 免責事項 *1 保証書 *1 ※電源アダプタは付属しておりません。ご必要な場合は「DJI 65W ポータブル充電器」をご用意ください。 |
アクションカメラの画質を向上
革新的な映像技術を体験しよう
次世代1/1.3インチセンサー
DJIの新型センサーが最高の瞬間を捉えます。街のナイトシーンからドラマチックな日の出まで、4 nmチップで、より鮮明な画像に仕上げます。2.4 μmピクセルと13.5ストップのダイナミックレンジで、プロ仕様のカメラに匹敵する鮮やかな映像体験を提供します。
2.4 μmピクセルサイズ |
最大13.5ストップダイナミックレンジ |
f/2.8絞り |
4K/60fps動画の撮影に対応し、ハイダイナミックレンジで、低照度でも息をのむような映像を撮影。露出オーバーなしでハイライト部とシャドー部をバランス良く捉えます。
SuperNightモードでは[2]、AIによるノイズ低減アルゴリズムを採用し、低照度環境でも、鮮明かつクリアな映像を捉えます。
クリアな
|
今日一番のアクションを映像に収めたい?1000ニトのピーク輝度を実現した背面OLED画面で、アクションをはっきりと確認できます。前面と背面のOLED高輝度タッチ画面で、撮影しているショットが、豊かな色合いと高いコントラストで再現されていることを確認しましょう。ベゼルを狭くして画面を拡大し、画面対ボディ比が16%向上しています。[3] |
強化ガラスで耐久性を確保し、AFコーティングが、濡れている時でもタッチコントロールの感度を維持します[4]。[常に表示]を有効にすると、両方の画面に録画時間と低消費電力の詳細が表示されます。夜間でも明るい光に邪魔されることなく、必要な情報を一目で確認できます。
いつでも、
|
カラーリカバリーを施した10-bit D-Log M映像を、Action 5 Proの前面・背面タッチ画面でプレビューできるため、色合いや輝度を一目で確認・調整して、最高品質の編集前映像を得ることができます。 10-bit D-Log Mおよび10-bit HLGモードにより、さらに深みのある色合いを実現します[5]。ハイライトとシャドーを精細に表現し、他には類のない品質の映像を撮影できます。 |
そのアクションを、 |
シャッターを押すだけで目を見張るようなショットを撮影でき、画質低下を心配することなくトリミング作業を行えます。解像度は、写真1枚あたり約40MP(7294×5472)/または8K (16:9)を実現し、前モデルの約4倍の精細度を誇ります。 |
より広い視野でより多くを共有
155°超広角FOV155°の超広角FOVにより[6]、ダイナミックな視点ですべてのショットが生き生きとした映像に。 |
|
4:3アスペクト比で、
最大動画スペックが、アスペクト比4:3、4K/120fps動画の4K (3840×2880)全画素撮影にアップグレードされ、構図合わせのためのスペースに余裕が生まれ、柔軟なクロッピングが可能になります。
|
|
32倍の超スローモーション32倍の超スローモーションで、驚きの瞬間をゆっくり楽しみましょう。Action 5 Proの強力な4 nmチップにより、各フレームの分析と4倍のフレーム補間が可能になり、最大32倍のスローモーションを実現[7]。1080p/240fpsで撮影した映像が、後編集で960fps相当の動画となって生成されます。 |
もっとワイルドに行こう
挑戦する人に、パワフルな機能を
すべてを着実にトラッキングDJIは今回、アクションカメラに被写体トラッキング機能を搭載しました。Action 5 Proは、被写体の位置をスマートに検出し、柔軟に構図を調整します。縦向きと横向きの撮影で、被写体を常にフレームの中央に配置します。[8]被写体トラッキング |
最終映像 |
4時間の駆動時間
アクションカメラのバッテリーパフォーマンスに新たなベンチマークを確立しました。バッテリー1台で最大4時間の連続使用が可能になりました[1]。Action 4と比べて駆動時間が50%長くなり、最高の瞬間を逃しません。 -20°Cの低温度環境でも、最大3.6時間の撮影が可能です[9]。50%バッテリー駆動時間が向上4時間最大動作時間 |
安定化機能で、
可能性を最大化[10]
360° HorizonSteady
HorizonSteady機能は、揺れを効果的に抑えるとともに、360°の範囲内で水平チルトを補正し、激しい衝撃や回転にも難なく対応します。 | HorizonBalancingは、水平チルトを±45°の範囲内で補正し、最大4K/60fpsの動画撮影に対応します。 |
RockSteady 3.0
このモードでは、激しいアクションの迫力はそのままに、揺れを効果的に軽減し、没入感あふれる一人称視点の映像を撮影できます。最大4K/120fpsの動画撮影に対応します。 |
あらゆるシーンを、最高の映像で
どこでも柔軟に創造性を発揮しよう
プロ仕様の
|
Action 5 Proでは、ダイビングやスイミング中の水深と入水時間をリアルタイムで確認できます[11]。また、Mimoアプリに水深データを追加して、映像の質を高めることもできます。入水/出水時の自動撮影開始/停止機能により[12]、効率的に撮影しながら、スリルに満ちた瞬間を逃さず捉えます。 |
水深20 mの
|
|
ビビッドな
|
Osmo Action 5 Proダイビングコンボ防水ケース、フローティングハンドル、曇り止めインサートが付属します。最大60 mの深度にも安心してダイブし、水中アドベンチャーを手軽に撮影しましょう。 |
|
Osmo Action 5 Proサーフィンコンボサーフィン用テザーとフラット接着ベースが付属します。二重保護を有効にすることで、走行中のカメラの紛失や破損を防ぎます。 |
OsmoAudio™接続
|
Action 5 Proは、DJI OsmoAudio™接続エコシステムを使用し、DJI Mic 2トランスミッターに直接接続でき[14]、超高サンプルレートの音声録音が可能です。このセットアップにより、レシーバーなしでスタジオ品質のサウンドを録音可能で、走行中にレシーバーが落ちてしまう心配もありません。 トランスミッター2台とペアリングすると、会話を明瞭な音声で収録することができます。また、内蔵のマイクオーディオバックアップを有効にすると、Action 5 Proが周囲の音を同時に録音し、リアリティのある豊かな音を映像に追加できます。 |
常時表示 |
前面/背面の両方の画面には、基本的な録画仕様と録画時間のみが低輝度で表示されます。これにより、バッテリーを節約して画面の明るさを抑え、ライディングに集中することができます。 |
サードパーティ
|
Apple Watch、Garmin製デバイス、その他サードパーティのFITファイルに記録したサイクリング/モーターバイクデータをダッシュボード形式で映像に追加し、プロ仕様の映像に仕上げることができます。 |
マグネット クイックリリース&縦向き撮影ネイティブ対応豊富なアクセサリーで、カメラをバイクのシート下やハンドルバー、ヘルメットの顎部分、手首などに柔軟に装着し、ライディング中の興奮をさまざまな角度から収めることができます。さらに、瞬時に縦向き撮影に切り替え可能なため[15]、いつでも、撮りたい瞬間を逃すことなく、縦向き映像を撮影できます。 |
|
ステレオ録音&風ノイズ低減Action 5 Proはマイクを3つ内蔵し、没入感あふれるステレオサウンドを全方向から収録できます。モノラルとステレオの2つのモードに対応し、ノイズ低減アルゴリズムにより、サイクリング/モーターバイク中の風ノイズを効果的に抑え、クリアで鮮明な音声収録を実現します。 |
GPS内蔵
|
手首やハンドルバーに装着して、カメラの録画開始/停止やスリープ/スリープ解除機能を簡単に操作できます。リモコン1台で最大16台のカメラを同時に操作できるため、複数のカメラを使ったシーンでも、撮影が簡単に行えます。 内蔵のマルチGNSSチップにより、さまざまなスポーツデータをトラッキングし、ダッシュボード形式で動画にオーバーレイ表示させ、詳細情報を追加することができます。 |
最高の瞬間を、
|
録画中や再生中に重要な瞬間を簡単にマークできます。ワンテイクの長時間撮影でも、ポストプロダクションで重要な瞬間をすばやく見つけ、映像から探し出す時間を節約できます。 |
Osmo Action 5 Proのオートバイ/マウンテンバイク コンボチェストストラップ マウントとハンドルバー マウントが付属します。カメラを胸やハンドルバーに固定することで、ライディングに集中しながら、没入感あふれる映像を撮影できます。 |
|
Osmo Action 5 Proロードバイク コンボバイクシートレール マウント、ミニ ハンドルバー マウント、360°リストストラップが付属します。さまざまなカメラ位置への切り替えをシームレスに行うことで、柔軟なマルチアングル撮影が実現します。 |
32倍
|
従来の8倍スローモーション動画を凌駕する32倍超スローモーション動画により[5]、ジャンプやスピン、フリップの鮮やかなディテールを撮影し、圧倒的なスキルを強調できます。 |
インビジブル スティック |
Mimoアプリでセルフィースティックを消去し[16]、自分が中心の映像を撮影できます。さらに、クリアで鮮明なスローモーション動画をすばやく生成できます。 |
耐寒性バッテリー-20°Cまでの極寒の環境でも、バッテリーが停止することはありません。低温環境で最大3.6時間[9]の連続撮影が可能です。 |
155°超広角FOV[6] |
風景と自分の手元を同時に撮影し、これまでにないスピード感とテクニックを披露できます。縦向き撮影[15]のフレーム内にスキー板やスノーボードを収めることで、没入感のあるアドベンチャーを追体験できます。 |
Osmo Action 5 Proスキーコンボ延長ロッドキット(1.5 m)が付属します。さまざまな角度で簡単に自撮りができ、息をのむようなスキーアクションのスリルを効果的に表現できます。 |
多機能充電ハンドル[14]Action 5 Proに7時間の駆動時間を提供し[1]、屋外でいつでも手軽に充電できます。カメラ制御やマグネット クイックリリースに対応し、ボールジョイント設計、3.5 mmオーディオアダプター、三脚、1/4インチねじ穴といった特徴を備え、機能を拡張できるため、面倒なアクセサリーの持ち運びや取り付けが不要です。コンパクトで簡単に収納でき、外出時の荷物を増やすことがありません。 |
|
OsmoAudio™接続
|
DJI Mic 2トランスミッターに接続すると[14]、レシーバー不要でOsmo Action 5 Proによる超高サンプリングレートでの録音が可能です。スタジオ並みの音質を実現しながら、ギアのセットアップとワークフローを簡略化できます。 2人でのVlog撮影やインタビューの場合、トランスミッター2台を直接接続することで、自分と相手の声を同時に収録できます。さらに、内蔵のマイクオーディオバックアップを有効にすると、Action 5 Proは周囲の音を同時に録音し、リアリティのある豊かな音を動画に追加することができます。 |
プロ仕様の
|
カメラにはプロ仕様の気圧計が内蔵され、撮影中の高度データをリアルタイムで記録し、表示します[17]。これにより、撮影とアクティビティの両方の状態を正確に把握できます。撮影後、Mimoアプリで最終映像にデータ ダッシュボードを追加し、より没入感あふれる映像を制作することができます。 |
風ノイズを
|
サードパーティ
|
Mimoアプリは、Apple WatchやGarmin製デバイス、サードパーティのFITファイルから、直接スポーツデータのインポートが可能です。データをスポーツダッシュボードに変換して、より魅力的な映像を作成できます。 |
クイックリリースで瞬時に縦向き撮影に切り替えカメラをしっかりと固定し、簡単に取り外せるため、角度やアクセサリーを瞬時に切り替え、表現力豊かな映像を撮影できます。カメラを取り外し、縦向きに回転させて元の位置に戻すことで、撮りたい瞬間を逃すことなく、素早く縦向き映像を撮影できます。[15] |
豊富なテンプレートを備えたAI編集 |
撮影後は、Mimoアプリ内の編集用テンプレートを選択し、ワンタップで素晴らしい動画を作成できます。旅行や日常生活の最高の瞬間を瞬く間に共有できます。 |
Osmo Action 5 Pro VlogコンボDJI Mic 2トランスミッターと多機能充電ハンドルが付属します。DJIオリジナルの高品質音声録音と約7時間の長時間バッテリーを体験してください。[1] |
|
Osmo Action 5 Proハイキングコンボバックパック ストラップ マウント、ミニ延長ロッド、エクストリームバッテリーPlus (1950 mAh)が付属します。屋外でのバッテリー使用時の不安を軽減し、バックパックストラップにカメラを固定したり、手持ちで離れた距離から自撮りしたりできます。 |
|
Osmo Action 5 Pro撮影用ネックマウントコンボ吊り下げ式ネックマウントが付属します。カメラを装着することで両手が自由になり、一人称視点で日常生活を撮影することができます。 |
実用的な機能、強化されたパフォーマンス
47GBの内蔵ストレージ |
高速転送 |
バッテリーの急速充電,BR> 15分間の充電で2時間の撮影が可能[19]。 |
Wi-Fiライブ配信 |
タイムコード |
ライブ配信 |
プリ録画 |
ハイライト |
Mimoアプリ:
|
Action 5 Proにワイヤレスで接続すると、Mimoアプリでカメラビューをプレビューし、設定を調整できます。また、さまざまな編集テンプレートとワンタップ編集機能に対応しています。Mimoアプリは、スポーツダッシュボード、ビビッドな水中映像機能、インビジブルスティックなど、アクションカメラ用のさまざまな編集機能を装備しています。 |
バックグラウンド ダウンロード映像のダウンロード中にスマートフォンを他のアプリに切り替えても、Mimoアプリはバックグラウンドでダウンロードを継続します。 * バックグラウンド ダウンロード機能の性能は、各スマートフォンメーカーのシステムポリシーの影響を受けます。ユーザー体験を向上させるため、DJI Mimoアプリをバックグラウンドで長時間実行することを避けて、ダウンロード中にスマートフォンの画面がオフにならないようにしてください。 |
D-Log M
|
ライブ写真&高解像度
|
機能的なアクセサリー、信頼できるサポート
Osmo Action 多機能充電ハンドル4900 mAhバッテリー内蔵の充電ハンドルで、Action 5 Proを約7時間駆動できます[1]。カメラ制御、マグネットクイックリリース、ボールジョイント調整、3.5 mm音声アダプター、三脚サポートが統合されており、1/4インチネジ穴で機能を拡張できるため、さまざまな制作ニーズに対応します。コンパクトで軽量、持ち運びが簡単。 |
Osmo Actionコールドシュー延長キットこのキットには、バッテリーカバー コールドシュー アダプターとクイックリリース式コールドシュー アダプターが同梱されており、どちらも補助ライトやコールドシューマウント付きマイクなどのアクセサリーに対応しています。コンパクト設計でスペースを節約でき、2種類のアクセサリーを同時にカメラに搭載しても、快適にハンドヘルド撮影が可能です。 |
Osmoヘルメット顎部用マウントクリップカメラをヘルメットの顎部分にしっかりと固定します。調整可能なチルト角度により、低いライディング姿勢でもカメラを前方に向けたままにできます。脱着が簡単で、様々なヘルメットに取り付けられます |
Osmoフレキシブルマウント2段階に締め付け調整可能で、耐久性と伸縮性に優れています。ポールやメッシュ構造にカメラを固定できるため、さまざまな独自のアングルでの撮影が可能です。自由に回転するカメラベースは、360°回転と180°チルト調整が可能です。 |
Osmo Action GPS内蔵Bluetoothリモコン手首やハンドルバーに装着して、録画開始を簡単に操作できます。内蔵マルチGNSSチップによりスポーツデータを記録し、DJI Mimoアプリで動画に統合して、洗練された映像に仕上げることができます。 |
DJI Mic 2DJI Mic 2のワイヤレスマイクは、高音質録音、スマート ノイズキャンセリング、32-bit フロート内部録音に対応し、Vlogやインタビュー、ライブ配信などに最適な、豊かで精細な音声を収録できます。 |
Osmo Actionミニ延長ロッド収納時は手のひらにサイズに収まります。4段階で長さを調節できます。持ちやすく、長時間握っていても疲れません。底部の内蔵三脚部分が機器をしっかりと固定し、安定した撮影を可能にします。上部のボールジョイント設計により、簡単に角度を調整できます。 |
Osmoバックパック ストラップ マウントバックパックにカメラを素早く取り付けて、屋外アクティビティ中に簡単にPOV撮影できます。カメラを使わない時でも、カメラをしっかりと保持・収納します。 |
Osmo Action吊り下げ式ネックマウント[21]吊り下げ式ネックマウントは、独自のシリカゲル素材を採用し、快適な装着感で柔軟に変形させることができます。これを使えば、釣りや旅行などで簡単にPOV映像を撮影できます。 |
Osmo Actionミニ ハンドルバー マウントカメラの向きを360°変えることができるため、様々な角度から撮影できます。ツールを使わずに簡単に取り付けることができます。チューブ径を調整できるため[22]、各種のモデルに取り付けることができます。 |
Osmo Action 360°リストストラップカメラを手や手首に装着すると、走行中でも角度を簡単に調整し、没入感あふれる映像を撮影できます。 |
* このセクションに記載されている全てのアクセサリーは別売です。
Osmo Actionシリーズ製品比較
Osmo Action 5 Pro55,000円 |
Osmo Action 444,000円 |
Osmo Action 329,700円 |
*2024年9月19日現在、「アクションカメラの画質を向上」の記載は、動画解像度、ダイナミックレンジ、カラーパフォーマンス、低照度性能、夜間撮影性能のラボ環境下での比較に基づいています。「バッテリーパフォーマンスに新たなベンチマークを確立します」の記載は、25°Cのラボ環境下でRockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で1080p/24fps (16:9)の動画を撮影した際のバッテリー駆動時間に基づいています。「DJIがアクションカメラに被写体トラッキング機能を搭載しました」の記載は、上記日付に基づいています。
** Osmo Actionシリーズの製品比較データは、制御された環境下で収集されたものです。実際の使用体験は、状況により異なる場合があります。詳細は、DJI公式サイトの該当する製品ページを参照してください。
1.25℃のラボ環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で1080p/24fps (16:9)の動画撮影時に測定したデータです。データは制御された環境下で収集されたものであり、参考値です。EUおよび英国でOsmo Action 5 Pro を有効にして使用する場合、実際のバッテリー寿命は、製品の動作温度に関する現地の規制により異なる場合があります。実際の使用体験を参照してください。
2.スーパーナイトモードは、最大30fpsの8ビットカラー深度とフレームレートにのみ対応しています。HorizonBalancing、HorizonSteady、155°超広角FOV、4:3のアスペクト比には対応していません。
3.Osmo Action 4との比較
4.前面・背面の画面とガラスレンズカバーの撥水性能は、AFコーティングによるものです。キズなどにより撥水性能が低下する場合があります。
5.10-bit D-Log Mおよび10-bit HLGカラーモードは、標準動画モード、スローモーションモード、ハイパーラプスモードで有効にできます。
6.155°のFOVでは、映像ブレ補正モードを無効にする必要があります。
7.32倍超スローモーション機能を使用するには、標準動画を1080p/240fpsで撮影する必要があります。撮影後、カメラの再生インターフェースを1回タップするだけで、スローモーション効果を適用できます。スローモーション効果は、100fps以上で撮影した4K/2.7K/1080p標準動画にも適用できます。
8.被写体トラッキングモードは、横向き撮影でのみ使用できます。アスペクト比16:9および9:16、最大2.7K/60fpsの動画撮影に対応しています。
9.-20℃のラボ環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で、1080p/24fps (16:9)動画撮影時に測定したデータです。データは制御された環境下で収集されたものであり、参考値です。
10.EISは、タイムラプスとスローモーションモードに対応していません。HorizonSteadyは、16:9のアスペクト比で1080p/2.7Kの動画(60fps以下)のみ、HorizonBalancingは、16:9のアスペクト比で1080p/2.7K/4Kの動画(60fps以下)のみに対応しています。
11.水圧計は水深1 mで作動し、防水ケースなしでカメラが入水している場合にのみ有効です。
12.自動録画開始/停止機能を有効にすると、カメラは入水後水深1メートルで自動的に録画を開始し、出水すると録画を停止します。
13.使用前に、バッテリー収納部のカバーとUSB-Cポートのカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や、高い水衝撃圧力がかかる場合は、防水ケースの使用をお勧めします。Osmo Action 5 Proと防水ケースは、IP68の耐水性能等級を取得済みです。温泉や極端な水中環境でカメラを使用しないでください。また、腐食性のある液体や成分が不明な液体に接触させないでください。
14.別売です。
15.縦向き撮影には、保護フレーム(水平&垂直取り付け)が必要です。
16.インビジブルスティックは、クラウドで処理する場合は最大1080pの動画出力、ローカルで処理する場合は最大720pの動画出力に対応しています。
17.気圧計による高度測定は、大気条件によって異なる場合があります。
18.USB 3.0高速転送には、USB 3.0対応ケーブル(別売)が必要です。干渉のない環境における、内蔵ストレージに保存されている写真/動画のワイヤレス転送速度は最大80 MB/秒、SDカードに保存されている写真/動画の転送速度は最大50 MB/秒です。
19.充電時間は、25℃のラボ環境下で、DJI 30W USB-C充電器を使用し、写真・動画撮影機能オフ、画面オフで測定した時間です。使用時間は、25℃のラボ環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で、1080p/24fps (16:9)動画撮影時に測定した時間です。データは制御された環境下で収集されたものであり、参考値です。
20.iOSデバイスにのみ適用可能。
21.ロッククライミングやダイビングなど、一部のエクストリームスポーツで使用する際は、注意して使用してください。窒息の危険性を回避するため、首周りに巻きつくような異物がないことを確認してください。
22.直径8~35 mmの円形のハンドルバーに対応。
23.25℃のラボ環境下で、画質最適化オフ、EISオフ、前面・背面の画面オフの状態で、標準モード1080p/30fpsの動画撮影時に測定した値であり、参考値です。
SPEC
一般
サイズ | 70.5×44.2×32.8 mm(長さ×幅×高さ) |
重量 | 146 g |
防水性 | 20 m(防水ケースなし)、60 m(防水ケース使用時) 使用前に、バッテリー収納部カバーとUSB-Cポートカバーを閉じ、ガラスレンズカバーをしっかりと締めてください。長時間水中で撮影する場合や高い衝撃水圧がかかる場合、防水ケースの使用をおすすめします。Osmo Action 5 Proと防水ケースは、IP68防水等級を取得しています。カメラを温泉や過酷な水中環境で使用したり、腐食性の液体や成分が不明な液体に接触させないでください。 |
マイクの数 | 3 |
タッチ画面 |
フロント画面:1.46インチ 331 ppi 342×342 最大輝度800 cd/㎡(標準) リア画面:2.5インチ 326 ppi 400×712 最大輝度800 cd/㎡(標準)、ピーク輝度1000 cd/㎡ |
対応SDカード | microSD(最大1 TB) |
推奨microSDカード |
推奨モデル: SanDisk Extreme PRO 32GB U3 A1 V30 microSDHC Kingston CANVAS Go! Plus 64GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston CANVAS Go! Plus 128GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston CANVAS React Plus 64GB U3 A1 V90 microSDXC Kingston CANVAS React Plus 128GB U3 A1 V90 microSDXC Kingston CANVAS React Plus 256GB U3 A1 V90 microSDXC Lexar Professional 1066x 64GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar Professional 1066x 128GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar Professional 1066x 256GB U3 A2 V30 microSDXC Lexar Professional 1066x 512GB U3 A2 V30 microSDXC Kingston Canvas Go! Plus 1T U3 A2 V30 microSDXC |
カメラ
センサー | 1/1.3インチCMOS |
レンズ |
FOV:155° 絞り:f/2.8 フォーカス範囲:0.35 m〜∞ |
ISO感度 |
写真:100~25600 動画:100~51200 |
電子シャッター速度 |
写真:1/8000~30秒 動画:1/8000秒~1/X秒(X:フレームレート設定値) |
最大解像度 | 7296×5472 |
ズーム |
デジタルズーム 写真:最大 2倍 動画:最大 2倍 スローモーション/タイムラプス:利用不可 |
静止画モード |
シングル:約40 MP カウントダウン:オフ/0.5/1/2/3/5/10秒バースト:最大30枚/3秒 |
標準録画モード |
4K (4:3):3840×2880(100/120fps時) 4K (4:3):3840×2880(24/25/30/48/50/60fps時) 4K (16:9):3840×2160(100/120fps時) 4K (16:9):3840×2160(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (4:3):2688×2016(100/120fps時) 2.7K (4:3):2688×2016(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (16:9):2688×1512(100/120fps時) 2.7K (16:9):2688×1512(24/25/30/48/50/60fps時) 1080p (16:9):1920×1080@100/120/200/240fps 1080p (16:9):1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) |
スーパーナイト |
4K (16:9):3840×2160@24/25/30fps 2.7K (16:9):2688×1512@24/25/30fps 1080p (16:9): 1920×1080@24/25/30/48/50/60fps |
被写体トラッキング |
2.7K (16:9):2688×1512(24/25/30/48/50/60fps時) 2.7K (9:16): 2688×1512(24/25/30/48/50/60fps時) 1080p (16:9):1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) 1080p (9:16): 1920×1080(24/25/30/48/50/60fps時) |
スローモーション |
4K:4倍 (120fps) 2.7K:4倍 (120fps) 1080p:8倍 (240fps)、4倍 (120fps) |
ハイパーラプス | 4K/2.7K/1080p@25/30fps: 自動/2倍/5倍/10倍/15倍/30倍 |
タイムラプス |
4K/2.7K/1080p(25/30fps時) インターバル:0.5/1/2/3/4/5/6/8/10/15/20/25/30/40秒、1/2/5/30/60分 撮影時間:5/10/20/30分、1/2/3/5時間、∞ |
ブレ補正 |
EIS: RockSteady 3.0 RockSteady 3.0+ ホライゾンバランス ホライゾンステディ EISはタイムラプスとスローモーションモードに対応していません。動画解像度が1080p (16:9) または2.7K (16:9)で、フレームレートが60fps以下の時のみ、HorizonSteadyを利用できます。動画解像度が1080p (16:9)、2.7K (16:9)、4K (16:9)で、フレームレートが60fps以下の場合にのみ、ホライゾンバランスを使用できます。 |
プリ録画時間 | プリ録画時間:5/10/15/30/60秒 |
最大動画ビットレート | 100 Mbps |
対応ファイルシステム | exFAT |
写真フォーマット | JPEG/RAW |
動画フォーマット | MP4 (HEVC) |
内蔵ストレージ容量 | カメラには64 GBのストレージが内蔵されており、47 GBを使用できます。ストレージ容量は、microSDカードを挿入して増やすことができます。 |
音声録音 | 48 kHz 16-bit、AAC |
バッテリー
種類 | Li-ion 1S |
容量 | 1950 mAh |
電力量 | 7.5 Wh |
電圧 | 3.87 V |
動作環境温度 | -20℃~45℃ |
充電温度範囲 | 5℃~40℃ |
駆動時間 | 240分 25℃の室温環境下で、RockSteadyオン、Wi-Fiオフ、画面オフの状態で、1080p/24fps(16:9)動画撮影時に測定。データは、制御環境下にて収集されたものです。実際の状況を参照してください。 |
接続
Wi-Fi 動作周波数 |
2.400~2.4835 GHz 5.150~5.250 GHz 5.725~5.850 GHz(日本国内では、2.4 GHz帯のみ使用可能) |
Wi-Fi プロトコル |
Wi-Fi 6.0 802.11 a/b/g/n/ac/ax |
Wi-Fi伝送電力 (EIRP) |
2.4 GHz:< 23 dBm (FCC)、< 20 dBm (CE/SRRC/MIC) 5.1GHz:< 23 dBm (FCC/CE/SRRC/MIC(日本)) 5.8GHz:< 23 dBm (FCC/SRRC)、< 14 dBm (CE) |
Bluetooth 動作周波数 | 2.400~2.4835 GHz |
Bluetooth 伝送電力(EIRP) | <13 dBm |
Bluetooth プロトコル | BLE 5.1 |
SPEC/状態
おすすめ商品はこちら
Tohasen Blog
-
2024/09/06DJI NEO 関連ブログ
-
2024/09/06DJI NEO 関連ブログ(基本編)
-
2024/09/06DJI NEO 関連ブログ(飛行編)