概要

同梱物

仕様

互換性

使用方法

1. お使いのサイクルコンピュータの機種に合わせてコンピュータマウントを選択し、サイクルコンピュータマウントに取り付け、2mm六角レンチでネジを締めます。
   ヒント：
   ・コンピュータマウントには取り付け方向が2つあり、必要に応じて取り付けることができます。
   ・4種類のコンピュータマウントが付属し、様々な種類のサイクルコンピュータに対応します。
   
2. サイクルコンピュータマウントを自転車のフロントに取り付け、4mm六角レンチでボルトを締めます。
   
   注意
   ・自転車のネジ穴サイズに合わせて、M5ボルトまたはM4ボルトを選択します。
   ・サイクルコンピュータマウントのネジ穴の間隔は9～55mmです。サイクルコンピュータのサイズに合わせて、サイクルコンピュータマウントをハンドルの前側または後側の位置に調整します。
   ・ボルトの推奨締め付けトルクは5Nmです。ハンドルバーの推奨締め付けトルクが規定されている場合はそちらに従って締め付けます。
   ・2本のボルトを使ってサイクルコンピュータマウントを固定します。ハンドルバーをボルト1本だけで固定していたり、ネジの間隔がサイクルコンピュータマウントの取り付けに十分でない場合は、マウントが落下する恐れがあるため、本アクセサリーは使用しないでください。
   
3. カメラ（またはストロボなどのアクセサリー）を、サイクルコンピュータマウントの1/4インチネジまたは三叉コネクタに取り付けます。
   
   注意：
   ・1/4インチネジに取り付ける場合は、レンチを使ってマウントをしっかりと固定することを推奨します。
   ・取り付け後に三叉コネクタが緩む場合は、滑り止めリングをコネクタに取り付けて補強します。
   ・三叉コネクタの角度は、ベースのネジを緩めて調整できます。
   
4. コンピュータマウントにサイクルコンピュータを取り付けます。

1. お使いのバイクコンピュータの機種に合わせてコンピュータマウントを選択し、バイクコンピュータマウントに取り付け、2mm六角レンチでネジを締めます。
   ヒント：
   ・コンピュータマウントには取り付け方向が2つあり、必要に応じて取り付けることができます。
   ・4種類のコンピュータマウントが付属し、様々な種類のバイクコンピュータに対応します。
2. バイクコンピュータマウントをバイクのフロントに取り付け、4mm六角レンチでボルトを締めます。
   
   注意点：
   ・バイクコンピュータマウントは、必要に応じて自転車前部の上側または下側に取り付けることができます。ボルトを2本（上側または下側）を自転車から取り外し、ネジ穴の長さに合わせて30mmまたは40mmのM5ボルトを選択し、ロングまたはショートスクリューポストを使ってボルトがネジ穴に完全に固定されるようにします。どのボルトを使うかわからない場合は、ロングボルトから試してみてください。ロングボルトが合わない場合は、ショートボルトに交換します。
   ・取り付けの際は、ボルトがスクリューポストの頭から装填されるよう、ボルトの向きに注意します。
   ・ボルトの推奨締め付けトルクは5Nmです。あるいはハンドルバーの推奨トルクに従って締め付けます。
   ・バイクコンピュータマウントのネジ穴の間隔は11～39mmです。
   ・2本のボルトを使ってバイクコンピュータマウントを固定します。ハンドルバーをボルト1本だけで固定していたり、ネジの間隔がバイクコンピュータマウントの取り付けに十分でない場合は、マウントが落下する恐れがあるため、本アクセサリーを使用しないでください。
   


3. カメラ（またはストロボなどのアクセサリー）を、バイクコンピュータマウントの1/4インチネジまたは三叉コネクタに取り付けます。
   
   注意点：
   ・1/4インチネジに取り付ける場合は、マウントを確実に固定するためレンチで締め付けることを推奨します。
   ・取り付け後に三叉コネクタが緩む場合は、滑り止めリングをコネクタに取り付けて補強します。
   ・三叉コネクタの角度は、ベースのネジを緩めて調整できます。
   
   
4. コンピュータマウントにバイクコンピュータを取り付けてます。
   

注意事項

1. 本アクセサリーに自撮り棒を取り付けないでください。 カメラを直接マウントします。
2. 本アクセサリーの耐荷重は500gです。 この重量を超える機器を搭載しないでください。
3. 走行前にすべてのネジやボルトがロックされカメラが固定されていることを確認します。
4. 平坦な道で時速60km以下での走行をお勧めします。 荒れた路面での使用は推奨しません。